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2012年04月30日(月)

120427-30 [《変容の対象》]

2012年4月27日の21:55、濱地潤一さんより11-12小節目を受け取る。

http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20120427

28日の朝、12-13小節目を濱地さんへ送る。

28日の夜、13-14小節目を受け取る。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20120428


29日の夜、14-15小節目を送る。
29日から30日の間のころ15-16小節目を濱地さんより受け取る。
fineを想定している、というメモ。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20120429


30日の朝、16-17小節目を送る。一応fine。
濱地さんより連絡いただきここで正式にfineとなった。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20120430



今月の《変容の対象》2012年4月の冒頭には
「真偽とは。ときに偽りと思える音形も含ませよ」
などと書いた。

これは先月の変容の際に自分自身の好みから言えば好みとは言えないフレーズを書いたという個人的な経験が影響している。しかし、当初よりこのような問いが真の意味で分かりやすい結果を現すのは難しいであろうという予想はあった。実際、濱地さんも今月を終えて、「今月の冒頭文の領域には僕はなかなかいけませんでした。」とおっしゃっていた。

信念を曲げてまで書かれた音楽を書くことは無意味な行為に思える。この冒頭文自体は極度の信頼に支えられている《変容の対象》において、捉え方においては非常に危険な領域も含んでいなくはないのだけれど、そういう方向にはならないような気はしていつつ、実際にそうはならなかった。

一見、これまでと同じテンションを保っているようにも聴こえる。しかし、私自身としては多くの歪な関係が忍ばされているように感じもする。濱地さんは偽りの旋律を書いたのか否か、それを確信を持って享受する事はできない。おそらく濱地さん自身も私の旋律に対して同じ問いをし、そして分からなくなっていたかもしれない。

互いが互いに疑いながら、しかし、結果としてはいつもと変わらない音楽のやり取りが続いていく。あからさまな挑発と思えるような作曲行為はおこらなかった。だからこそ、みえにくい。

音楽における真偽は存在しない、のかもしれない。
定着され放たれた音がすべてだから、とは言える。

しかし、そうした領域に波紋を投げる言葉、
これほど気持の落ち着かない事はない。不快に思える瞬間も少なくはなかったかもしれない。

濱地潤一さん今月の冒頭文、すいません。
でも問わずにはいられなかったのです。

Posted by shimaf at 21時49分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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