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2010年10月24日(日)

101023 [《変容の対象》]

画像(180x119)・拡大画像(800x533)

2010年10月の23日、濱地潤一さんへ《変容の対象》6-7小節目を送る。
数日うまく時間を使えず返信が遅くなってしまった。

23日の夜は正福寺で急遽リハーサルを兼ねた音出しをさせてもらう。今回は出演者も多いため当日のリハーサルが難しいという判断からだ。イベントとしても長丁場になるようだけれど自分のやれる事をきっちり終えられるように準備したい。
正福寺での演奏は久しぶりだけれど、円秀さんの耳とPAシステムとを信頼できるのは間違いないとリハを終えて改めて感じた。新潟に住んでいる身として地元のこういった場所で発表するという事の意味はなにより重要であるという事を年々強く感じるようになっている。
ひとつの発表が実は以前の発表の上に成り立っているという感覚が強く感じられるためで、それは他県で呼ばれて一回発表する事とは意味の全く異なる領域の話だという実感がある。

正福寺でのソロは2008年の夏ぶりで、このときの録音はCDR[タタミ カサネ クミナオス]にまとめた。

今回の曲も即興的な要素もあるものの、しっかりとした全体のプランは決定した。ある種の意義は収まったと感じたので時間のあるときにまとめようと思う。




CPUの負荷はかなり強い箇所があり、この時代にコンピューターがフリーズするという可能性もゼロではない。ただ、円秀さんをはじめ、これまで数年のやり取りを通してこの曲があるのだし、それならばそしてこれから、という未来に向けて今この曲をやる意味をいくらか感じつつフリーズさせずに演奏を終えたいという思いがある。


固有の形を持った細い糸が多くの組み合わせをもって共に進んでいくが、それらは固有の周期を持っているため重ならず、しかしそれゆえに互いの間にはまたひとつ大きな周期が生み出されていく。やがて幾千もの周期によって空間は満たされるが、その肥大化するイメージの果ては紡がれた一本の細い糸である。


Posted by shimaf at 00時11分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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濱地潤一さんが新潟にいらっしゃいました。

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新曲を進めよう。(4の3)

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