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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2016年10月05日(水)

161004-05木村悟之さん滞在制作。 [告知関係です。]

Posted by shimaf at 22時35分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2016年10月04日(火)

福島諭:室内楽 2011-2015 [告知関係です。]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

「タイポグラフィは限りなく透明感のある光のようなものである。」1993年のnew typo graphicsの中でタイポグラファーの小泉均さんはそんな風に書いている。僕はそれをなんて素敵な言葉なんだろうと思っている。

小泉均さんとは、もともと吉原写真館の吉原悠博さんを通じて2009年頃にお会いして、そこから少しずつメールのやり取りをするようになっていた。タイポグラフィがいったいどういうものなのか、その頃僕には全く馴染みがなかったものの、それから少しずつ小泉均さんの著作を読んでみたり、自分なりに本を探したりしているうちになんだかじんわりとその魅力が伝わって来た。ただ、これは簡単に突き詰められる世界でもないぞ、、という迫力に撥ね除けられそうになりながら、一方で抗いがたい魅力を感じるようにもなっていた。

2011年にJFCの作曲賞に入選した際に、リハーサル時の音源を小泉さんへ報告がてら送ったら、大変に気に入ってくださったようで、毎朝それで目を覚ましています、と、それは僕にとって大変励みになる事だった。もし、CDにする際はジャケットやりますよ、とも言っていただいたことはこれ以上ないくらい嬉しかったし、心拍数がとても高くなったのは今でも簡単に思い出せる。
ただ、もしそれが可能なのだとして、それならば自費出版ではなくどこかのレーベルから出すべきだとも感じ、ほとんどないツテを頼ってみてもどうもしっくり来ず、いつの間にか時間は過ぎていってしまった。

ところが2015年にG.F.G.S.の小柳雄一郎さんからCDの話をもらったときは、同じ新潟で活動している方ということと、いわゆる現代音楽のレーベルでないというところも、何となく自分の中でしっくりいったのでこれで進めてみようと決心できた。早速、デザインに関して、小泉均さんへ連絡した。

こうしてCD「福島諭:室内楽 2011-2015」は小泉均さんのデザインで完成することができました。小泉均さんの著作を手に取ると、いつもじんわりと伝わってくる感触があります。それが何かは具体的にはわかりませんが、文字の配置など極めて精密に緻密に調整していくことでやっと生まれてくる何かなのだろうと感じています。そうした著作物に感じるような肌触りを、このCDにも感じることができ、それは何より嬉しく感じています。凜とした緊張感だけではなく、どこかちょっとした「ひねり」をきかせて微笑んでいるような佇まいも小泉さんらしい。たぶんこれがタイポグラフィの光なのかな、とも。
*CDは現在レーベル元のG.F.G.S.が展示会のワールドツアー中なのでネット等での販売の体制などはまだ無い状態です。今後は少しずつ進めますが、まずは僕自身が持っている分はありますので興味のある方はお知らせください。お世話になっている皆さんには1枚ずつみんなに差し上げてしまいたい、という気持ちもあるのですが、結局それをしてしまうと愛着の面でも薄れてしまったり、お互いに不幸だろうと思い、ここまで作り手の思いが入っているのだから、と、ぐっとこらえています。
定価は税込みで2,000円になります。今回は小泉さんの事に集中して書きましたが、他にも書きたいことはまだまだあり、多くの方の協力でやっとできた1枚です。是非手に取っていただきたいと思っています。

Posted by shimaf at 01時03分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2016年10月03日(月)

上映テスト161001 [告知関係です。]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

アート部門 映像作品上映会+トークショー 
〜記憶へのまなざし〜
【出演】池田 泰教(映像作家)、鈴木 光(映像作家)、大木 裕之(映像作家)、崟利子(映像作家)、マトロン(映像作家)、岡澤 理奈(SOL CORD)、前田 真二郎(SOL CORD/映像作家)、遠藤 龍(映像作家)
【進行】福島 諭(作曲家)

日 時 : 10月22日(土) 15:30 〜 17:30(15:00 open)
会 場 : 国際映像メディア専門学校 実習棟

「BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW」の特別セレクション上映と、遠藤龍「INVISIBLE」の上映会。上映後に参加作家によるトークを行います。

定員:200名様(当日先着、入場無料)

+++++++++++++++++
10月1日はi-mediaのシアター( 国際映像メディア専門学校 実習棟)にて上映テストを行いました。10月22日(土)に予定されている「アート部門 映像作品上映会+トークショー 
〜記憶へのまなざし〜」のためのアート部門2作品。

シアターの大きなスクリーンで作品を体感するのはそれだけでも特別な経験でもありますが、それ以上に作品自体の持つ独自の視点を感じる特別な時間でした。
「BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW」は22日に予定している新作が現在制作中という事もあり、今回は以前のセレクション版(2013年)での上映でしたが、時間の経過と記録の関係を充分に考えさせるものになっており極めて高い密度を保っていました。そもそも「BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW」のプロジェクトは3.11の震災をきっかけに呼びかけられたものですが、あれから5年が経過した現在を含む10月22日(土)の新セレクションは間違いなく今僕らが向き合うべきものになるだろうと確信しました。
遠藤龍さんの「INVISIBLE」は旧齋藤家別邸での展示も予定されておりますが、シアターでの上映は22日のみ、こちらの作品もまた別の視点で震災に向き合うことを出発点にしているもので、遠藤龍さんの独自の立ち位置として感じられる部分、震災とは無関係に映像自体が幾何学的な関係性が浮き上がる瞬間もあり、不思議な質感を保っていました。必見です。

*「BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW」の特別セレクション上映は、今回の新潟展ための新作を含む予定です!
遠藤龍「INVISIBLE」の上映も必見。2作上映後に参加作家によるトークを行います。SOL CHORDの前田真二郎さん岡澤理奈さんをはじめ、今回参加される映像作家様も遠方より集まってくださいます!しかも入場無料。貴重な機会です、皆様是非。

http://www.mediaarts-niigata.com/event/

Posted by shimaf at 00時14分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2016年10月02日(日)

161002 [福系]

画像(320x125)・拡大画像(752x294)

苦手意識が強かったリスト処理も少し楽しくなってきた。

表現の幅に繋がれば良いなぁ。

Posted by shimaf at 21時15分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2016年10月01日(土)

文化庁メディア芸術祭 新潟展 五島一浩さん [告知関係です。]

文化庁メディア芸術祭 新潟展

『これは映画ではないらしい』 #五島一浩
(@新潟市旧齋藤家別邸)

普通僕らが接している映像は、1秒間に30枚の静止画が集まっていわゆるパラパラ漫画のような仕組みで成り立っています。だから再生の速度を遅くしたりすると、カクカクとした静止画の集まりとなって認識されてちょっと残念な気持ちになったりしますよね。結局、日常で接している映像について、僕らはいつも視覚的に騙され続けているんです。
でも五島一浩さんのこの装置は速度をいくら遅くしてもカクカクしたりしません。そういう構造的な強みを持っている装置なんです。
映像の記録装置としての、その根本的な部分をとことん疑って、新しい発想に転換している、そこが凄いなと感じます。
僕らの普段接している「映像」とは違う仕組みでできているわけだから、、で、このタイトル。
*期間中は一部実際に手を触れて鑑賞することが可能です。初日の10日は作家の五島さん自身も解説に時間を割いてくれる予定です。触ってみて始めて実感できる部分もあると思いますから、皆様是非会場で。

http://www.mediaarts-niigata.com/exhibition/#sl_exhi08

Posted by shimaf at 00時28分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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