mimiZ

mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2016年02月26日(金)

160226 [《変容の対象》]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

26日のお昼頃に18-19小節目を濱地潤一さんへ送る。

今月も出来るだけやり取りの回数を増やそうと、隙を見ては書いている。音楽的にもテンションが高まることになり、所々ゴチャゴチャとしてくるがそれはそれで、やり取りが少なければ起きてこない領域でもあるから、このあたりの経験を積むためにも試行錯誤する必要を感じてもいる。つまり、今のやり方は現時点では間違っていない、と思える。
(作品自体の善し悪しの事とは別の話ではあるが。)


2015年の《変容の対象》の総括文の第一稿を濱地潤一さんへ送った。そろそろwebも更新しないといけないが、いろいろやることが迫ってきて手が回らない。


2015年3月15日、砂丘館に「ゾンビ音楽」の安野太郎さんが来られる。
そこで新潟勢もタッグを組んで出迎えようと、かなり前から少しずつプランを練ってきていた。もう本番まで一ヶ月無いからそろそろ固めていきたい。方向は見えているのだけれど。

--

《 ゾンビ音楽 と 夜空の律管 》


日時  | 2016年3月15日(火) 開場 18時30分 / 開演 19時00分

会場  | 砂丘館 (旧日本銀行新潟支店長役宅)
ーーーー 〒951-8104 新潟市中央区西大畑町5218-1


出演  | 安野太郎(ゾンビ音楽)
ーーー| 福島諭 (PC) 福島麗秋 (尺八) 田口雅之 (PC)
映像  | 遠藤龍

演出協力| 高橋悠 + 高橋香苗(Tangent Design.Inc)


入場料 | 1500円(要予約) ※当日は空きがある場合のみ受付 2000円

問い合せ| e-mail: info@shimaf.com(福島)090-5523-0999(田口)
    

■会場には駐車場がありません。また、周辺の道路は駐車禁止です。近隣駐車場または公共交通機関をご利用下さい。
■新潟市西堀地下駐車場をご利用の方には、駐車券提示で60分の無料券を差し上げます。駐車場から砂丘館までは徒歩約15分です。
■ 新潟駅からのバスのご案内:
浜浦町線C2系統または 観光循環バス乗車、バス停「西大畑坂上」下車徒歩1分


主催 | telocentrip
後援 | 日本電子音楽協会

Posted by shimaf at 23時30分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2016年02月15日(月)

160215 [《変容の対象》]

画像(320x212)・拡大画像(800x531)

濱地潤一さんへ今月の《変容の対象》2-3小節目(ピアノ)をようやく送る。先週は東京−>一日だけ新潟に帰り−>名古屋と珍しく移動した。

疲れの回復が遅い。もう年。

でも各地で元気をもらったのでありがたかった。
さて、変容の日々へ。

来月下旬は濱地潤一さんが東京で発表する。
良いものになるに違いない。
(予約は今月19日から受け付け開始とのこと。)



目黒庭園美術館

【Moving Image as Live Performance 2】

ライヴ・パフォーマンスとしての映像 2

○前田真二郎+濱地潤一+津上研太『日々"AUG"』

日々ある規則に従い撮影した数年分の映像素材を、ミュージシャンとのコラボレーションによるライブ演奏も加え、現場でデジタルに再構成する映像作品。

Moving Image as Live Performance 2
ライヴ・パフォーマンスとしての映像 2

2016年3月19日(土) 15:00-17:00
会場:東京都庭園美術館 新館 ギャラリー2
定員:90名
入館者対象、無料(ただし、展覧会チケットが必要)、要事前ウェブ予約
*2月19日(金)9:00より以下ウェブサイト上で予約受付開始

https://www.teien-art-museum.ne.jp/programs/ignitionbox_live160319.html

Posted by shimaf at 23時24分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2016年02月14日(日)

160211MIMIZ@K.D.ハポン [レポート]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

We are Mimiz.
先日の名古屋でのMimizの演奏、なんだか良かったです。3人でじっくり時間を使ってから本番に臨めたのもなんだか本当に久しぶりでした。

鈴木悦久さんが早速録音をアップしてくださいました。これは本番の会場でのエアー録音ではなく、2人の音がPCに入ってきてプロセッシングされつつ、スピーカーに送られる前の音をPC内部で録音したものです。だからライブを聴いてくれた人にとってはちょっと違う感じがすると思います。

個人的には演奏空間の雑音や身体的な情報の遮られたこの録音方法は気に入っています。どのみちライブ時の空間を再現することは(今の技術では)できないのですから。ならば情報を上手く削ぎ落とすやり方のほうが上手くいくようにも思えます。


1st session
https://soundcloud.com/yoshihisa/mimiz20160211_01

2nd session
https://soundcloud.com/yoshihisa/mimiz20160211_02



久しぶり、数年ぶりに名古屋のシーンに触れたような気になって嬉しくなって帰って来ました。共演者のpre-nyt (今井飛鳥+森崇博)さんは京都、
斉藤友秋さんは東京と皆さん名古屋ではないのだけれど、それがこうハポンという空間に集まって来るあたりが名古屋を感じさせてくれました。
IAMASの仲間や先生も足を運んでくださり、久しぶりにお話しでき嬉しかった、、良い夜でした。
ハポンのモモジ(スティーブジャクソンのベース&ボーカル)さんからは最近のライブの録音をCDRでいただき今日車の中で聴きました。これまで聴いてきた曲や新曲などアレンジや編成がまた僕が知っている頃と変わっていて(バスドラなしのツインドラム?)、また全然違う一面も。3曲目くらいから全体が乗ってくる感じで、終盤はなんか80年代のアンビエント・ノイズとかの接点が浮かんできたように思えてなんだかやっぱりすごい人たちだなと感じる。このグループは知ってから10年くらい経つんだけど他で知らない。あぁライブ行きたい。
と思って、部屋のCDケースを引っ張り回してスティーブジャクソンの名盤「おもいでep」を聴く。

Posted by shimaf at 23時20分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2016年02月06日(土)

CD 松井茂「時の声」 [レポート]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

松井茂さんの(詩集としての)CD「時の声」を聴く。

松井茂さんの詩に対する個人的な体験としては、2015年の9月12日に岐阜県美術館の多目的ホールで行われた音声詩(朗読 さかいれいしう さん)でのことが忘れられない。その時点で私は松井さんの具体詩・音声詩といった言葉の意味するところを理解できていたとは思えないのだけれど、そこで朗読される言葉の羅列がどのような経緯を経て生成されたものであったかの解説を聴いた時点で、これは、と思えるポイントが自分の中に生まれるのを感じた。
じんわりとではあるが、強い経験として記憶されている。

その時点で、松井茂さんがあらかじめ作成したという具体詩を聴いたことがなく、だからこそかもしれないが、その関係性自体に詩のあり方を強く感じたといってもいい。詩における詩情というものがあるとして、元々それは詩人本人の中に生まれるところから詩の生成は始まるものだと、それまで私は考えていた。

しかし、松井茂さんは詩人の中にある詩情というものを、一旦身体の外にポンと出してみせたのだと、その時の私はそのように感じた。それは、詩人の詩情とどれだけ繋がっているものなのか分からないにしろ、詩人だけではなく複数の他者が共有できるものとしてそこに置かれたことにより、詩人個人の特権としてなどではなく複数の他者が関われる対象として現れたことになる。

今思えば、詩にまつわる行為自体をここまで明確に構造化してみせる態度そのものに僕は痺れてしまったんだと思う。そしてこれはメディアの伝達に関わる事柄とも無縁ではなく、それ故に各メディアの個性を引き受ける形で伝達され続ける何かについて、つまりはそこにこそ詩が宿るのだというような、(真偽のほどは分からない)幻惑のようなもすら感じた。

そして、今回のCDである。ここには1から3番までの具体詩(ミュージック・コンクレートの手法による音響作品)と、それをさかいれいしうさんの声で写し取った音声詩がそれぞれ対応するように配置されている。最後に置かれた「時の声」はまた少し別の転写の経由を経た朗読となっている。

私にとって謎のままだった具体詩を実際に聴くことのでき、自分にとっては誰にも強要されない答え合わせのような気持ちもかすかに持ちつつ、それが声によって写された音声詩に流れる多層的な時間(おそらく2番から強調される)にはっとなる。ここでの音声詩はまだ一人の声のみで朗読できるだけのものにはなっていないからだ。

例えば文章は、一直線に経過する時間を想定して書かれる事によって、それはやっと独りの人間が朗読するのに足りる情報量に抑えることができる。私たちは日々膨大な情報を摂取しているが、それを言葉にするためにやっていることとは、文字をひたすら一列に並べることでもある。

そうした文字や時間の形態のことについてぼんやり考えていると、最後に収録されている「時の声」がふわりと一瞬の風となって訪れ、消えていった。
非常に美しい静寂だった。


結局、ここに終着点はなく、詩の構造について考えさせられるヒントはそれこそ明確に提示されているものの、やはりここに留まっている一種の居心地良さについての説明はなかったりもする。それはやはり詩人の心の中に生まれたもの、なのであろうか。

松井茂さんの今後の活動にも注目しつつ、
詩についてもっと考えを深めたい。

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

Posted by shimaf at 15時47分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 2 )

2016年01月31日(日)

160130 [《変容の対象》]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

今月の《変容の対象》、14回のやり取りでfineとなった。
30日の深夜に濱地潤一さんからの確認の返事を受ける。

楽曲は長ければ良いというわけではないので、
作曲中はいろいろ考えるものの、今月は比較的長めでも
多彩な内容があり、ある程度の充実感も味わった。

冒頭文はなし。



来月は福島の動機から。

Posted by shimaf at 08時10分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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