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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2015年08月05日(水)

150804-05 [福系]

気にしないようにしていたがどうやら少し夏バテぎみのようだ。
たまに立ちくらみが起こる。毎年体調を崩しがちな6月は乗り切ったのに残念だ。まだ寝込むほどではないから頑張ろう。


ここ数日は新潟もとても暑く、車の車内でかけるCDは何が良いか迷う。4日に何となく選んだのは808 stateの「Outpost Transmission 」で、2002年のアルバムだった。
買った当時はたぶんまともに聴くことができず、おそらくほとんど聴かなかった。実際、冒頭の印象は何となく覚えていたが以降はほとんど新譜として聴いた。

今聴けば、リズムのポリフォニックな扱いに相当意識的なアルバムで、新鮮さは感じられるし決して悪いアルバムとも思えない。むしろ今の気分にはとても合っているようにも感じられた。ただ、こういうアルバムがその後シーンの主役になるような流れを作らなかったのは残念な気もするが、それは2002年当時のシーンの全体的気分というものが単に選択を拒んだということだろうから、そういうものなのだろう。実際当時は個人的にもこうした音に食傷気味だったと思う。

いま、こういう音楽を支えるシーンがあるのかさえ分からないが、実際、今周りで何となく耳にする(大衆的な?)音楽よりは遥かに創意を感じる試みがなされているのは間違いなく分かり、その関係性のあり方がユニークだと感じた。

周りが何も無くなって、例えば音質処理の文脈が一旦断絶してしまった後になって、初めて新鮮さを持つアプローチが明確になってくるということだろうか。



そういった意味で、今は何もないのだからもっと創意を感じられるものがどんどん出てきてもおかしくないのかもしれないけれど。
音楽はどうなっているのか。



Noismの先日の公演「箱入り娘」には、"見る"という行為に関する多角的な表現が練り込まれていて唸った。"見る"という動機が幾層にも絡み合う前半から中盤まではほとんど音楽として鑑賞した。カメラの視点の暴力性も含めて、映像に関わる仕事をしている人にも見てほしい舞台だと思った。

また結局、今の時勢というものに対しても"見る"というメタファー自体が作用していて、舞台は「しっかりと見据えて生きる」というような行為を連想させるようなものに変容してしまうものでもあった。これは明らかに時勢からの影響を受けた舞台だったとも言えるし、それを意識的に扱ったのかどうかは分からないにしても、こういう呼吸を持った作品であるならばやはり今だからこそ観ておきたい作品だということなのだと思う。
事前にその辺りを明確にした広報が行われたかどうかは分からないけれど、意識的であったのならもっと自信を持って強く問うても良かったのではないかとも思う。

ただ、作品はそういった時勢とはある程度距離を持っているほうが好ましいという考えも分かるし、それは理解しているつもりであるが。
それだけ一方で多くの可能性を感じる要素が断片的に過ぎていく驚くべき舞台だったと思うし、そしてこれは私の思い違いではないことを望んでいるだけである。

Posted by shimaf at 08時22分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2015年08月02日(日)

みずつち座談会第2回 [告知関係です。]

みずつち座談会第2回 「新潟アート 映像表現と音楽表現の現在」

リンクが見つけられなくて事前にここに貼れませんでした。

無事終了致しました。

吉原悠博 さま、進行の 藤由暁男さま、ご来場くださった皆様、スタッフの皆様、大変ありがとうございました。

Posted by shimaf at 08時22分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2015年07月30日(木)

150729 [《変容の対象》]

濱地潤一さんへ《変容の対象》10−11小節目を送る。
2015年7月29日深夜。

Posted by shimaf at 00時41分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2015年07月27日(月)

150724-27 [《変容の対象》]

《春、十五葉》のコンピュータの内部処理は思っていたほどの成果を残せず
タイムアップ。今晩から《変容の対象》をはじめ他のことも進めなければいけない。

Posted by shimaf at 08時43分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2015年07月24日(金)

150723-24 [《変容の対象》]

23日の夜、7−8小節目を受け取る。
《春、十五葉》のコンピュータ内部処理についてはそろそろ大詰めで、ここで気をそらすとまた振り出しに戻りそうだったので、あと数日はこれに集中することとする。ゆえに《変容の対象》の返答も数日後に取りかかることになる。


リー・モーガンの「キャンディ」というアルバムを久しぶりに聴いたらとても面白く聴いた。昔よりも聴き所が分かるような気がしたからかもしれない。
なので他のリー・モーガンのアルバムを引っ張り出してみたがそれらはあまり気分に合わなかった。

24日の朝はセロニアス・モンクの「アンダーグラウンド」を聴く。こちらも昔大変好きなアルバムだったが、更に面白く思えた。

音楽的な密度が決して難解にならずにしかし極めて対話的に成り立っている。
テイストは軽いと思われるかもしれないが、ある状態では「聴ける」丁度よさ、耳から音楽の意図を探るのに適した音楽らしさが留まっていて嬉しい。

Posted by shimaf at 18時22分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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