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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2014年09月10日(水)

140909-10 [《変容の対象》]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

2014年9月10日の朝に、濱地潤一さんより2種類の《変容の対象》、4-5小節目(通常)と3小節目(ver.SS)を受け取る。

軽く確認する。

Posted by shimaf at 08時31分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2014年09月08日(月)

140907-08 [《変容の対象》]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

通常の《変容の対象》の2-3小節目が2014年9月7日の深夜に濱地潤一さんより送られてくる。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20140907


8日に日付が変わった深夜1時頃、saxophone soloの2小節目を濱地潤一さんへ送る。この通称VerSSに関してはどのようなやり方ができるか考えてきたが、濱地さんからの第1小節目に留まっている響きを受けて次にどの構成音を(展開的に)用いるかということを考慮していこうと決めた。


8日の夜に濱地潤一さんへ通常の《変容の対象》の3-4小節目を送る。


久しぶりに「Locke: The Consort Of Fower Parts (Suites #1-6)」をCDで聴く。車の中だったが響きの移ろいに心が動いた。録音もとても良いCDだと購入した頃から感じていたが今でもやはり良いと思う。

Posted by shimaf at 21時41分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2014年09月07日(日)

140902-07 [《変容の対象》]

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2014年9月2日の深夜、濱地潤一さんより2曲分の第1小節目の動機が送られてくる。ひとつは通常の《変容の対象》の編成用、もひとつはsaxophone soloの編成のためのもの。

それぞれ、冒頭文もあり、
通常の編成のものには「tonic incident II」。
saxophone soloのほうには「harmonic incident」と書かれていた。

メールには少しだけ濱地潤一さんの考えが書かれており、当然それを踏まえて書くことになるが、なにかを強く要求されているわけでもない。ただ、そのバランスが難しく、いつもの《変容の対象》での態度とは必然的に変わってくるようだ。

saxophone soloのほうは初めてということもあり、もう少し時間をかける必要を感じるが、3回ほど書き直して通常の編成のほうは7日の朝に1-2小節目を送った。

Posted by shimaf at 09時30分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2014年09月05日(金)

2014年8月30日「21世紀の応答」 [レポート]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

サントリーサマーフェスティバル2014の2014年8月30日「21世紀の応答」の夜に足を運びました。
演目は

カールハインツ・シュトックハウゼン(1928-2007):オペラ《リヒト》から〈火曜日〉第一幕
歴年(1979)〈洋楽版〉新演出

三輪眞弘(1958-):59049年カウンター ―2人の詠人、10人の桁人と音具を奏でる傍観者たちのための―

でした。

演奏会後、充分に満足して会場を出ました。しかしこの興奮がどのような種類のものなのか上手く整理できず数日が過ぎてしまいました。
シュトックハウゼンの暦年は作品の構造的なユニークさに驚きながらも、字幕など丁寧でやりすぎない演出も好感が持て飽きることなく鑑賞しました。シュトックハウゼンの選ぶ音は予想以上に丁寧で練り込まれているとも感じられ収穫でした。作品の持つ時代性はやや懐古的に感じられもしましたが、それも含めて聴けて良かったと感じました。
休憩を挟んで三輪眞弘作曲の《59049年カウンター ―2人の詠人、10人の桁人と音具を奏でる傍観者たちのための―》は冒頭から放たれたテンションに飲み込まれてそのまま終わりまで引き込まれました。楽曲中、二回のブレイク(10人の桁人のマラカスの音のみになる時間)も挿入されていましたが、冒頭からのテンションはむしろ強く持続して感じられました。細かいアルゴリズムは分かりませんが、楽曲が進む時間のなかでどの動きとどの音が関係しているのかということがぼんやりと浮かんできたり、(私は上手側に座っていたので)桁人の動きに間違いがないか監視する悪魔(役)のラップトップ画面も見えたのですが、その画面の動きと舞台上の10人の桁人の動きが一致しているのを理解すると、この場には今明確なシステムに添って進行されている何ものかがあるのだ、ということをいっそう強く感じました。
この日舞台上の演奏家が本番という掛替えのない時間の中でひとつのミスもなく楽曲は展開したのでしょう、そして楽曲は終曲し、そこから持ち帰ったのは「問題はまだ現在進行形で続いているのだ」という強いメッセージだったように思います。夢のような希望的観測でもなく、単なる失望の発露でもなく、2011年からわずか3年あまりの時間の経過の中で確実に薄まっていく感覚に、ただ「まだ続いているのだ」とだけ言えるということがどれほど難しいことなのか、そのことに大きなショックを受けたのだと思います。単なる言葉よりも強い、様々な要素の絡み合ったメッセージとしてあの日のコンサートはあったのだと思います。

Posted by shimaf at 01時04分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2014年09月03日(水)

140902-03

画像(320x214)・拡大画像(800x537)

2014年9月2日に濱地潤一さんより2種類の《変容の対象》第1小節目を受け取る。

ひとつは通常の編成(Saxophoneとpiano)で、もうひとつはSaxophone Soloのためのバージョンで、soloはとりあえず今月のみの試みとなっている。

どちらも確認し、少し整理しないと書けないと思ったので、時間を作って調整することにする。

Posted by shimaf at 09時26分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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