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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2013年11月28日(木)

131130《変容の対象》2012年版(抜粋)初演。 [告知関係です。]

2013年11月30日(土)に初演予定の《変容の対象》2012年版(抜粋)ですが、曲目は以下になります。

《変容の対象》2012年版より
"1月"
"6月【静寂を呼ぶ】"
"7月【男が夢想する夢のような女性像と天使は男だけしかいないという概念の響和音】"
"9月【数式のエレジー】"
"10月【丸に3つ】"
"11月【裂かれた片方ともう片方を繋ぐ術など最早無い】"
"12月【《無題2-2》相転移】+(12×12の行列)"

の7曲です。webからは事前に予習する事もできます。
http://www.shimaf.com/h/h12.html#h12

どのような初演になるのか、とても楽しみです。ただ、私は当日足を運べず残念です。濱地潤一さんは和歌山より新潟へ来てくださいます。明日の夕方到着予定。

奏者の五十嵐文さん、品田真彦さんも当日へ向けて頑張ってくれています。どのような初演になるか、楽しみです。
どうぞよろしくお願いします。

Posted by shimaf at 23時19分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2013年11月23日(土)

131122-23 [《変容の対象》]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

2013年11月22日の明け方4:55頃にメールが届いている。11-12小節目を受け取る。

12-13小節目をその日の夜に送る。13小節目をまた4拍の休符にした。

23日の深夜2:36にメールが送られていきている。13-14小節目を受け取る。

ここまで、福島の組織は8つの和音が循環する事を続けてきて、結局それに終始しばられてきていた。濱地さんからの旋律も、意図してのことなのか、その和声進行とほぼ同調するように書かれてきたので曲は一種の変奏曲の体裁をとってきた。

個人的には、そこからどう逸脱するのか、逸脱しないで終わるべきか、答えはずっと出ないままだったが、濱地さんの13-14小節目は明らかにこれまでの和声進行には乗っていないもので、あらたな流れを示していた。

どう音を並べようか、日中に迷って、夜に音を並べ、濱地潤一さんへ送る。
私はここでfineを想定しています、と書き添えた。

Posted by shimaf at 22時20分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2013年11月21日(木)

131120-21 [《変容の対象》]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

2013年11月20日の朝に濱地潤一さんより9-10小節目を受け取る。

21日の夜に10-11小節目を送る。

Posted by shimaf at 20時59分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2013年11月20日(水)

131119 [《変容の対象》]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

昼過ぎに《変容の対象》8-9小節目を濱地潤一さんへ送った。実は7−8小節目のアプローチを受けて、そこでfineしようかと大分悩んだ。濱地さんがここでfineを想定しているのか、まだ続けようと思っているのか、はっきりをそこからは読み取れなかった。実にミステリアスなアプローチだった。それに対する自分の答えが見つからなかったのだけれど、このままfineにするのは容易い選択のように思えてきた。
「for T」とした冒頭文と照らし合わせて、どうしても意味が生じてしまう。想定はしていたし、それによって起こる変化に興味があったからそうしたのだけど、少し手に余りはじめた。
今日送った濱地さんへの返答もそれらを踏まえて選んだが、中でも難解な部類の返答となっているかもしれない。少なくともお互いに言い切っていないやり取りが続いているように感じている。ただ、こうした不明瞭な状態から、その先が垣間見えることを望んで今回は続ける事を選んだ。

http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20131116

+

1年ぶりに山内桂さんの演奏を聴きにいく。去年の演奏が忘れられないから、1年ぶりという気がしない。今日がまるで二日目のようだ、という気で聴いた。強風で会場のfullmoonは咳き込むようにゴワゴワといっていたが、山内さんの演奏による呼吸と次第にあってくるようで、最終的にはどちらがどちらの呼吸かも分からなくなった。音が発生するかしないかのぎりぎりの音の歪みが最も美しい。本当に必要以上の表現をしない、削ぎ落とされた構造を持つ"もの"、でもまぎれもなくそれが音楽となっている事にいつも驚かされる。
後半は中野綾子さんと加藤千明さんによるダンスに音楽で山内桂さんの音源。シュールでコミカルな、まるで少女(漫画)のような世界感がしっかり立ち現れていた。ダンスとは明記されているけれど、舞台に立つものが全て表現として取り込まれていた。服装、台詞、表情。抽象的な演劇とも接近しているかとも思ったけれど、結局それらの諸要素とは別に、女性の身体性は拭いようなくそこにあるように観て取れる。その拭いようなくある表現をどう落ち着かせて観るべきなのかを考えていた。たぶん、他の作品も観てみないと分からないのかもしれない。また機会があれば足を運びたい。

Posted by shimaf at 00時49分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2013年11月17日(日)

131117 [《変容の対象》]

2013年11月17日に日付が変わった頃、濱地潤一さんへ今月の《変容の対象》の6-7小節目を送る。6小節目までは全て4分18拍子だったが、7小節目は4分の4拍子として、そこにはpianoは1音も置かなかった。



先月の《patrinia yellow》の初演時のコンピュータのセンサリング・ミスについて考えていた。もし、ミスがなかったら、とやはり思ってしまうからだ。
今回のシステムでは吹かれたクラリネットの楽器からの信号(音を拾うマイクと楽器に付けたコンタクトマイク)を保存してあったので、どこが問題かはっきりさせる為にコンピュータの内部で再現してみた。
しかし、この場合はコンピュータはミスをしないことが分かった。本番との差は何なのだろう。そう思いながら、「もしもミスをしなかったらこうなります」という別バージョンをまずは作ることにした。
ほどなく完成して聴き直すが、確かにある程度正確な結果にはなっているものの、完璧ではないし、どちらかといえばミスのあった本番の録音のほうが魅力的だった。

これはきっと奏者の鈴木生子さんがやはり聴きながら演奏していた証拠に違いない。ほんのすこしの音のタイミングの差で、コンピュータはミスしている中で補完作業を(無意識かもしれないが)行って、最善を尽くしてくれたのだと思う。

そんな事を思いながら、2009年の《Amorphous Ring I》の演奏時の録音をいくつか聴いた。

Posted by shimaf at 01時55分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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