2013年02月23日(土)
130222-23 [《変容の対象》]
2月22日の夜:濱地潤一さんより10-11小節目を受け取る。11小節目は11拍ほどの久しぶりに少し長いものだった。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20130222
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23日の朝、書くが間に合わずまだ返答していない。
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《BUNDLE IMPACTOR》の奏者の方々には申し訳ないが、まだ楽譜ができていない。楽曲の構造を整理しないと音も並ばないのだが、今回は12に対して13を引き出すような関係性が必要で悩ましかった。ただ、だいぶ整理されてきているし、これができればこれまでにない組織法が確立される。
Posted by shimaf at 09時23分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2013年02月22日(金)
130221-22 [《変容の対象》]
《変容の対象》2013年2月
2013年2月21日の夜になり始めた頃:濱地潤一さんより8−9小節目を受け取る。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20130221
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22日の朝:濱地潤一さんへ9−10小節目を送った。今月は音数指定がないため、作曲上自分で決めたパターンを充分に反映させられている。自分にとっては今回のような決めごとを決めなければ進んでいけない不自由さもあると感じる。しかし、それに対する濱地さんのアプローチが自由かつ整っているように聴こえるから、自らの不自由さは素直に受け入れて音の配置に徹することにする。
なぜいまさら「自由」「不自由」等と書いているのかといえば、今月の濱地さんの添えた冒頭文が少なからず関係しているからだ。
Posted by shimaf at 09時40分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2013年02月21日(木)
130220-21 [《変容の対象》]
2013年2月20日の夜、濱地潤一さんより、6-7小節目のサックスパートが送られて来る。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20130220
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2013年2月21日の朝に濱地潤一さんへ7−8小節目(ピアノパート)を送る。
ここまで、濱地さんの自由な旋律に対してピアノはほぼシステマチックに展開させている。ピアノパートが先行する部分の音の選び方に関してだけは巡り合わせに頼っている。
Posted by shimaf at 09時26分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2013年02月20日(水)
130220
朝、メールチェックすると濱地潤一さんより4-5小節目(サックス)が送られて来ている。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20130219
確認後、しばらく置いて書き出し5-6小節目(ピアノ)を送る。
Posted by shimaf at 09時28分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2013年02月19日(火)
130219 [《変容の対象》]
2013年2月19日濱地潤一さんへ《変容の対象》2月の3-4小節目を送る。
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16日、17日とそれなりに密度のある時間を過ごす。少しくたびれる。
詳しく書きたいこともあるが後日に。大枠は無事に終えられたと思う。ただ課題や宿題は残った。今後、しっかり言語化して次に活かしたい。
Posted by shimaf at 22時45分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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