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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2013年01月07日(月)

130106-07 [《変容の対象》]

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2013年01月06日の夜:濱地潤一さんより、《変容の対象》2013年版の1月、1-2小節目を受け取る。


また、濱地さんの新作「elder allegro」の楽譜(データ)も受け取る。

2013年01月07日の朝に一回だけ聴いたあと、感想を送る。

アルト・サックスのソロ曲、30小節前後の小品だ。旋律のリズム的な刻みは一様だが、そこに練り込まれている音の組織から様々な長さの旋律線が現れては消える。終盤には大きな何本かの旋律線が捻れながら過ぎ去っていく。
小花が、風の痕跡を示すように揺れあっていく、そんなほんの一瞬を捉えたような質感が心地よい。と同時にけっして楽観的ではない、儚さへの愛おしみのような視点も入り交じっているようにも感じられた。

今後第2楽章も作曲予定というから引き続き書いていただき、
是非まとめてほしい。

Posted by shimaf at 09時12分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2013年01月06日(日)

130105 [福系]

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2013年1月5日:パソコン内のデスクトップがここ数ヶ月ごちゃごちゃになっていて良くない。頭が上手く整理できず処理が止まってしまったような日々も去年は経験したので、おそらく普段からのこうしたごちゃごちゃが少なからず影響しているのだろうと感じて、パソコン内の整理に時間を使った。

メールもある程度整理した。メールを通して多くのやり取りを行っていることにあらためて気がつくと同時に、メールの文章の背後にある相手の丁寧な配慮などそのときは上手く感じられなかったものなどもこの日は感じられるようで、なんだか改めて感謝しなければ、と思いがけず去年を振り返ることになった。

自分の許容範囲の狭さには驚愕を隠せないけれど、放っておくと溢れてしまう情報を上手く整理して、普段やるべき活動の妨げにならないように心がけなければいけませんね。その方が情報の行き来の質を高める事になるんだろうと思いました。


皆様、去年は本当にありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。

Posted by shimaf at 08時50分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2013年01月05日(土)

130104 [福系]

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電車を降りて夜。実家までの道を歩いていると車の音も聴こえず、自分の足音と呼吸の音だけがとても近くに聴こえました。

おそらく気温はマイナスで、風も少しはあるのですが、決してうるさくはなく。


あぁこの奇妙な静けさが自分にとって冬の原風景だな。

と月にぼんやり照らされた雲が音もなく流れていきます。

Posted by shimaf at 08時17分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2013年01月04日(金)

130103 [福系]

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正月は期待していたよりは個人の作業を進める事はできなかった。が、まったく手がつかなかったわけでもなく、2日と3日は非常に限定的ではあったけれど、気になっていた読書を少し進める事ができた。



清水博著「生命を捉えなおす」増補版 をだいぶ読み進めることができた。もともと予備知識もないまま、中古で安く買ったものでもあったし、内容に魅力を感じていながらも、充分な時間が取れず寝る前にパラパラと開いては眠りにつき、今までなかなか進められなかった。この数日に主だって読書しかできない時間があり、決心して読み進めることにした。

すばらしく示唆に富んだ内容で何度となくどきりとさせられた。増補版なので、90年代に新しく加えられた部分はまだ途中だけれど、70年代に書かれたもともとの文章は一読した。生命を生物学的に捉えなおすということ、自然科学的な立場から捉えなおすとはどういう事か。当時主流であった原子論(アトミズム)的な視点からだけでは「生きている」ということの本質はとらえきれないという前提にたっている。そしてすでに、生命システムの重要な要素に「情報の伝達」が挙げられている点も非常に興味深いものだった。細かい事象についてはもっと咀嚼しなけばいけないけれど、いつもこうした文章で感激するのは科学者の冷静で構築的な視点、そして強い信念と直感に支えられた言葉達である。

最終章では「人間の社会もこの大きい生物圏に生きている自然と共同して秩序をつくることが期待されています」などと純粋な意味でのグローバリズムについて語られていること、それが各章で語られてきた生命システムに関わる各事象と結びついて強い説得力を持ち得ている事にもとても心が動いた。



+
大宮から燕三条までの新幹線の車内で、そんな柔らかな感激に心が満たされている時に、そうだと思い立って聴きだしたのはTrio Bellegarmoの「Rachmaninov: Trio Élégiaque」だった。
数日、ヘッドフォンで音を聴いていなかった事と、このCDは去年の暮れからそれでも何度か聴いて来たことも相まって、だいぶ全体のニュアンスに目が行きはじめているのを感じつつ。細部に分ければ限られた部品(音高/音価)の集合体である(でしかない)ものが、集まる事によってそれぞれまた新たな性質(相)を帯びるということの不思議、例えばタンパク質がそれぞれの組み合わせで独自の意味を持ち得ることと、純粋に音楽との類似点などを感じずにはいられなかった。

二楽章の「Quasi Variazione」その美しい冒頭の背後に新幹線内のノイズが乗る。何とも言えない印象を得た。名付けられないがこれは何かの予感に違いない、などと思っていると今まで感じていた以上にこの楽章の熱っぽさが心に届いたような気がした。

Posted by shimaf at 08時12分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2013年01月02日(水)

130102 [《変容の対象》]

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2013年1月2日の午前:濱時潤一さんへ《変容の対象》2013年の第一小節目を送りました。



正月は時間はあるのにゆっくり作業は進められず(夜に起きてられなかったのが原因か)2012年版の《変容の対象》の各月にコメントを書く作業のみで終わってしまった。


私信:こちらこそ、いつも高橋ご夫妻には刺激をいただいています。昨年5月には発表をご一緒できてまたこれからに繋がるような可能性を強く感じました。今後ともよろしくお願いいたします。

Posted by shimaf at 09時34分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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