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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2012年12月27日(木)

121224 夜 - 25 朝 [《変容の対象》]

2012年12月24日の夜:日付が変わる前に濱地潤一さんへ8-9小節目を送る。

http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20121224

2012年12月25日の朝:濱地潤一さんより9-10小節目が送られてくる。一応fineを想定できる組織になりました、とメールに添えられていた。

http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20121225


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《Amorphous ring II》の楽譜が完成したら、次は濱地潤一さんの曲《埋没する3つのブルースに捧げるcondensed music》の楽譜制作に入らないといけません。時間はいくらあっても足りませんね。いや、時間はあるのですが、良い集中力がないようです。コーヒーで一時的に垣間見える事もありますが、おそらくそれは偽物、幻なのでしょう。

《Amorphous ring II》の楽譜はあとは表紙とクレジット表記さえ整えれば良いようにも思うし、まだなにか忘れているようにも思います。

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もう何年も迷って、結局今年のはじめに《氷中フロレット》(マリンバと室内アンサンブルのための)という曲において12×12の行列を一つ作りました。私はクラリネットという楽器の閉管という特性から現れる音階の特徴にささやかな魅力を感じていますが、今回この12×12の行列はこの楽器の特性を少なからず反映させたものでもありました。《氷中フロレット》の根幹となっているこの行列を、今年は5月に濱地潤一さんとの二人展の中で1曲だけコンピュータのみ演奏で使用しました。6月には結局未完に終わっていますが、コンピュータと木管楽器(クラ×2、オーボエ×1)の為に書き、木管パートのみ録音しました。その録音を使って再編集した習作をいくつか残し、ライブでは11月と12月の発表に使用しました。特に先日の12月の発表では、12×12の行列をエンジンとしてコンピュータ内部でも走らせ、音を多用に処理/構築していく様が(まだ決定的ではないにしろ)見られたように思います。
12という数字を把握するのは私には難しく、ライブ中にすべてを聴くことができたとは思えませんでした。それはやってみて分かった事ですが、しかし次へのキーワードになるように思いました。

そして、今月の《変容の対象》でもこの12×12の行列は使用しました。濱地さんのアプローチと相まって、また一つ様子の違ったものに仕上がりそうで嬉しく感じています。

生命においては12×12の要素などほんの些細なものに違いありませんが、それでも音の世界でこれだけ多用に振る舞うという事実を充分理解する必要がありそうです。もしそれが正しく理解できれば、世界の多様さと生命の尊さがいっそう響きを増して迫ってくるかもしれません。


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http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20121227

Posted by shimaf at 08時38分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年12月24日(月)

121222-23 [レポート]

Posted by shimaf at 18時08分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年12月21日(金)

121220-21 [《変容の対象》]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

2012年12月20日の夜。濱地潤一さんより今月の《変容の対象》7-8小節目を受け取る。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20121220

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トポロジーはおそらく、粘土をこねたり身体を使って造形を作る事を経験している人のほうがきっとイメージしやすいに違いない。そこから入って、もはや身体の経験が意味を持たない理論の先の世界を覗く段階になった時はどうなのだろう。

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プログラミングを進めているが、パラメータが増えすぎて焦点がしぼり切れない。毎回違った地平にたどり着く。プログラミングは静的に確定しているのだけれど、そこから何が引き出されるかがまだ触れていない領域もありそうだから、それらに向き合う作業が必要になってくる。思考の先に隠れていた表現に出会えた時ははっとする。

だけれども、現段階だと大部分の時間を何もおこらない状態のまま浪費してしまう。悩ましい。

Posted by shimaf at 08時01分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年12月19日(水)

121218 [《変容の対象》]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20121217

2012年12月18日の朝、濱地潤一さんより5-6小節目を受け取る。

夜に6-7小節目(ピアノパート)を濱地潤一へ送った。
身体が怠く風邪の初期?早寝すれば治ると判断し、18日の夜は早めに就寝。

Posted by shimaf at 08時41分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年12月16日(日)

121216-17 [《変容の対象》]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

分断の予感がある。

自制のために、
偏見や誤った判断で他人を傷つけないために、
想像力が必要だ。

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17日に日付が変わって2:40。濱地潤一さんへ今月の《変容の対象》4-5小節目を送る。

今月は音数指定に「−0」という数を導入した。意味は、"好きな音数で"。
今のところ、この指定の導入による混乱や停滞は無く、むしろ順調といえる。今月は音数指定の他に、事前に(12×12)の行列を冒頭文の一部に置いている。私自身がこの音列の制約内に身を置く事に決めているため、はじめての試みでもあるし、これだけで充分な制約となっていると思うから、これまでの音数指定の制約を少し緩める事を考えた。(この行列の使用は特に濱地さんへは強要していない。)

+

12平均律の半音の音程差を最大12等分する音の組織を基準に考えていると、そもそもA=440Hzである必然性がまったく無くなってくる。歩み寄る事はできるが、数値がややこしくなる。
基準をどこに取るかをまだ決めかねているにしろ、440付近であれば430.538971Hzか456.140045Hzといったところは表れるが、もう少し整理しないとはっきりしない。

Posted by shimaf at 22時21分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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