2012年11月06日(火)
121106 [《変容の対象》]
ここ数日あまりネットをしない。いつも拝読している人のページは目を通しているけれど、書き込んだりしなければいけないというような気持が極端に減っている。減っている時は減っているなりで良いとも思っている。
《Amorphous ring II》の楽譜作りは良い感じに進んでいる。失望しないうちに目処を立てたい。
変容の返信はまだできないでいる。
Posted by shimaf at 22時47分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2012年11月05日(月)
2012年11月04日(日)
121104 [《変容の対象》]
11月24日の発表準備は一度端に置くことにして、《Amorphous ring II》の楽譜作りに数ヶ月ぶりに着手する。このくらい間が開くと解説文にどれだけ言葉が足らないかがよく分かる。
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そうこしていると濱地さんから今月の《変容の対象》の第一小節目が送られてきて、受け取る。
Posted by shimaf at 00時58分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2012年11月01日(木)
121031 [《変容の対象》]
結局、音符は何も加えず、今月はここでFineにします、と濱地さんへメールした。
2012年10月31日の夜、21時台だったか。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20121031
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10月は12日の《変容の対象》2011年版の初演で、思いの他心が大きく動いた。13日からは環境の変化もあって、なんだかにぎやかな月になった。疲れはないが、発表を終えた後の焦燥感のようなものはしばらく残った。今年の発表は5月の「respice finem」(濱地潤一×福島諭)と10月の《変容の対象》2011年版の初演が自分の関わった発表では、独特なものだった。発表の時間を共有する事で関わった人たちと何か一歩進めるようなものになったように感じたからだ。
全く自分は駄目だったけれど、8月15日の正福寺でのイベントも重要な時間だったように思っている。孤独や自分の嫌な部分に顔を突っ込むような夢のような時間だったのだけれど。
良い悪いはあるにしろ、少なくとも「発表してそこそこ満足」、という形は、もう僕自身はほとんど必要としていない。
やった甲斐があったのかどうかは、通い合う何かを見いだせたかどうか、をしばらく基準に考えてみてもいいような気がしている。だが、それはどうやればいいのかまだよくわからない。
そんな事を思いながら11月24日の発表の準備を少し進めた。
http://www.experimentalrooms.com/events/11.html
Posted by shimaf at 08時45分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2012年10月30日(火)
121030 [《変容の対象》]
《変容の対象》濱地潤一さんより2012年10月30日20時台にメールが入っており受け取った。
12小節目は空白。(事前の音数指定も偶然に0音指定も含まれていた。)
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20121030
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当初、半分よりは多い可能性で11小節目で終わらせるつもりはなく、次の流れも想定してはいたのだが、11小節目の濱地さんのアプローチを受けて、どうやらここで終わっているような気がしている。
明日が今月の最終日。密度のある月だった。
Posted by shimaf at 23時13分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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