2012年10月30日(火)
121030 [《変容の対象》]
《変容の対象》濱地潤一さんより2012年10月30日20時台にメールが入っており受け取った。
12小節目は空白。(事前の音数指定も偶然に0音指定も含まれていた。)
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20121030
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当初、半分よりは多い可能性で11小節目で終わらせるつもりはなく、次の流れも想定してはいたのだが、11小節目の濱地さんのアプローチを受けて、どうやらここで終わっているような気がしている。
明日が今月の最終日。密度のある月だった。
Posted by shimaf at 23時13分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2012年10月29日(月)
121028-29 [《変容の対象》]
28日の夜、メールを確認する。濱地潤一さんより今月の《変容の対象》の9-10小節目を受け取る。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20121028
変容、その後に少しだけ書くが、判断できず、明日まで置く事にする。
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そのメールを受け取る前、濱地潤一さんと長電話。
声の感じも軽く感じられた。あれこれ話題も変わって長電話になってしまったのだが、よくよく考えれば、濱地さん、よっぽど先日新潟であった時には風邪でしんどかったという事なのだろう。だいぶ良くなったようでよかった。
進めなければ行けない物はまだごろんごろんと転がっている。
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29日の夜に10-11小節目を送る。
Posted by shimaf at 08時59分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2012年10月28日(日)
121027 [《変容の対象》]
2012年10月27日の夜、濱地潤一さんへ今月の《変容の対象》の8-9小節目を送る。
Posted by shimaf at 09時11分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2012年10月27日(土)
121027
2012年10月27日の朝、濱地潤一さんから7-8小節目が届いているのを確認する。(8小節目は)少し長くなっていますが、、という主旨がメールには書かれていた。
確認すると、確かに長い拍数(4分音符42拍分)からなるフレーズが書かれている。普通だったら数日難航する可能性があるほどの長さだ。しかし、私の中で昨日からもう半分以上決心している態度があり、まずはそれによってざっとスケッチしてみることにした。
結果から言えば、なんの問題もなさそうだった。今日の夜にはそれを整えて濱地さんへ届けることができると思っている。そしてそれをそうさせるものは、今月の冒頭文である「丸に三つ」という言葉だ、ということになる。私にはこの言葉が、ある種のトポロジカルな質感を想起させる何ものかになりつつある、というただそれだけのことなのだけれど。少しばかり強引な思い込みかもしれない。
今月はもう残りわずかだ。けれどもこの私の態度と、濱地さんからの旋律との相性が悪くないという事自体のほうが不思議でならないのだけれど、おそらく「うまくいく」(この言葉はいつも括弧付きで扱われなければならない。)。
静かな気持ちでこの流れを見つめている。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20121027
Posted by shimaf at 08時35分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2012年10月26日(金)
121025-26 [《変容の対象》]
25日に日付が変わった頃に濱地潤一さんからのメールが届いていた。確認したのはその日の朝だった。《変容の対象》2012年10月5-6小節目を受け取る。
濱地からの6小節目にはbad dayの文字があった。
26日の夜に6−7小節目を送る。
Posted by shimaf at 22時27分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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