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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2012年09月28日(金)

Deep Acoustics Live Act vol.56 [告知関係です。]

以下、こちらも告知です。
Mimizの鈴木悦久さんと飛谷謙介さんの2人MImizで出演です!
いいな!




+(以下、転記です。)

Deep Acoustics Live Act vol.56
「永井晶子fromNY with 平尾義之、臼井康浩」

ニューヨークを拠点にジョン・ゾーン、ラシッド・アリ、エリオット・シャープ、イクエ・モリらとも共演。ダウンタウンのミュージックシーンの中心で活動する先鋭ピアニスト。

2012.9.29 (土)
19:00 open 19:30 start ¥2,000(1ドリンク付)
カルヴァドス 名古屋市千種区内山3-20-6
tel:052-733-8467
http://www.geocities.jp/ballcalvados/top.html
詳細&予約 http://everevo.com/event/2191
内容問合せ:090-3449-6726(平尾)、eao.act@gmail.com


・永井晶子(pf) 平尾義之(sax,turntable) 臼井康浩(g)
・鈴木悦久(perc,mixer)+飛谷謙介(g,mixer) フィードバックデュオ

永井晶子(作曲、ピアニスト、アコーデイオン二スト)

愛知県名古屋市出身。1999年にバークリー音楽院を卒業後、ニューヨークに活動の拠点を移し,
ジョン・ゾーン、ラシッド・アリ、エリオット・シャープ、イクエ・モリらと活動。ダウンタウンのミュージックシーンを中心に活動する他、2010年スウェーデンのストックホルムでノーベル賞授賞式での演奏、ヨーロッパ、日本、中近東などで活躍中。3枚のアルバムをリリースし、2006年フィラデルフィア芸術財団、2010年ニューヨーク芸術財団より助成金受賞。武石聡とのプロジェクトでは演奏活動の他、映画音楽を製作し幅広い活動を続けている。最近の主な作品には、2010年数々の賞を受賞したドキュメンタリー映画”ANPO”(文化庁文化記録映画部門、文化庁映画賞、リンダ・ホーグランド監督、横尾忠則、加藤登紀子、串田和美出演)2006年、映画”スターフィッシュホテル”(ジョンウイリアムス監督、佐藤浩市、柄本明主演)などがある。


臼井康浩(guitar player,composer)

中学よりギターを始め様々なジャンルでの活動を経て90年半ばより即興演奏を中心とした活動を行う。渋さ知らズオーケストラ、鈴木茂流bとのDUO、藤井郷子オーケストラ名古屋、OKIDOKI、ヒゴヒロシMAJIKA〜NAHARU、元花電車のKeiとのギターDuo
Flyline等に参加。2003年7月ニューヨークにてエリオットシャープとDUOのレコーディング。2004.11ネッドローゼンバーグと共演。北京、ニューヨーク、ソウル、パリ、ドイツ他海外からのオファーも多い。身体表現や書家、映像とのコラボレーションなど、ジャンルの垣根を越えた意欲的な活動を行っている。
http://www.usui-yasuhiro.com


平尾義之
即時即身。音楽愛好家、主にsax、perc、PC、electronics
garbage、video、turntableのようなものをもちいている。深響/DeepAcoustics主催


鈴木悦久+飛谷謙介 フィードバックデュオ

ノイズバンドMimizの2人による即興デュオ。フィードバックノイズに取り憑かれた2人が武者修行のためユニットを結成。フィードバックノイズの未来を模索する

Posted by shimaf at 08時53分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

120929-30 [告知関係です。]

以下、告知です。

+

映膜−メンブレン−
映像とダンスのコラボレーション、
またはセッション、
映像はダンサーの皮膚と、
その延長というよりは一部である布に映し出され、
両者の間を行き来する。
ダンサーもまたその表層に映し出された映像を身にまとい、
また脱ぎ捨てる。

企画:安野 亨


9/29(土)19:30〜
9/30(日)15:00〜
※開場は開演の30分前

入場料2000円

出演者
ダンス:すう (ヒフプロジェクト)
ダンス:森田 太朗 (幻燈ダンスholon)
音 (ラップトップ):福島 諭
映像・他:立松あやな、安野 亨、小塚千歌


会場
pH-7地下劇場
名古屋市中区新栄2-6-5 中島ビルB1F
※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。

Posted by shimaf at 08時22分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年09月27日(木)

120926 [《変容の対象》]

2012年9月26日の夜は、少し濱地潤一さんと電話で話す。

その後、Minizの飛谷君、池田泰教さんとも偶然チャットになる。

それぞれにいろんな話題になった。池田さんとは長く益子町の話やこれからの新作についても伺った。いくつか合点のいく内容もあり有意義だった。
トビくんとは、29日に名古屋で鈴木さんと二人Mimizのライブをする事。僕も別件で名古屋で演奏だからどこかで合おうと約束をした。



29日30日と私が名古屋のため、今月の変容もじっくり向き合う時間は残りわずかになるということで、濱地さんと現在調整中。

Posted by shimaf at 08時14分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年09月24日(月)

《変容の対象》2011年版 初演に向けて(1) [《変容の対象》]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

2012年9月22日は《変容の対象》2011年版の初演のためのリハーサルが行われた。

この《変容の対象》2011年版は、2012年10月12日(金)『越の風2012』において初演される予定だ。

2009年の元日から濱地潤一さんとの共同作曲という形で開始されたこのプロジェクト、いつか実際の奏者の手で形になればいいですねとその時点で語ったひとつの未来が来月に実現するということになる。



リハーサル前日は特に目的もなく車を走らせて、夜道をしばらく運転した。

数ヶ月前に父がスピーカを新たに購入しており、実家に戻った時には少しの時間それを鳴らして聴かせてもらっていた。豊かな音の奥行きに魅せられて、ふと聴きたくなったのはピアノの音色だった。最近濱地潤一さんが聴かれているものと少しシンクロすることがあり、そのときもベートーヴェンのピアノソナタ30番を聴いた。豊かな変化についてあれこれと父と話した。音の質について熱っぽく語る父と話していると音の豊かさについて語る事は全く罪ではないような気になれた。

そのような経験が影響してか、最近は車の中ではなるべく大きな音でピアノの音などを聴こうとしている。父のオーディオほどの感動は無いが、ヘッドフォンでmp3を流しているよりはいくらかましに思える。この日、車に持ち込んだのは《変容の対象》2011年版のデモ音源と、グールドの弾くベートーヴェン「32の変奏曲ハ短調、6つの変奏曲へ長調、エロイカ変奏曲変ホ長調」だった。

高速は夜間工事のためあちこちで立ち入り禁止のシグナルが光っていた。
下道を走っていると、外来種の鈴虫の鳴き声がたまに鋭く車内にまで飛び込んできた。
《変容の対象》2011年版の各曲からはぼんやりと去年の記憶を刺激され、こうして形になっている事の意味を考えさせられた。
32の変奏曲ハ短調はカシオーリの演奏との比較を楽しんだ。エロイカ変奏曲変ホ長調とフーガ変ホ長調作品35の28分の演奏に身を任せて変奏形式について考えた。学生の頃にこのCDに書かれている冒頭「変奏は最も古くからある音楽の技法である。」の1文が気になっていたものの、そのときは実感を持って理解できていなかった事など。



2012年9月22日は《変容の対象》2011年版の初演のためのリハーサルが行われた。

Posted by shimaf at 00時54分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年09月14日(金)

120901-02 益子 [レポート]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

知恵の輪を外せるかどうかは、その知恵の輪が外されたところを見たかどうかによっても大きく左右された。おそらく一通りしかない知恵の輪の外し方において、このような感じで外された、というイメージを持てるかどうかは大きなことなのであろう。これによって半分以上の無駄な試行錯誤をしなくてすむのではなかろうか。

外れた知恵の輪はいつか外れる。解けるか解けないか半信半疑のまま迷いを繰り返す知恵の輪ほど、時間を浪費するものはないが、一度その地平が観えたならそれを信じて進む決意も固くなる。

似たようなことは、思えばいろいろなところで起きている、とも思う。1人の人生をそれに例えることもできるだろうし、集団のあり方でも関連は見られるかもしれない、一見難解な問題に対しても同様だ。
かといって、いつも自分が迷いなく日々生活できているかと言えば嘘になる。迷い戸惑い、どれだけ時間を無駄にしてきただろう、そしてこれからもどれだけ浪費していくのだろうか。どちらかと言えば迷いがちな人生を送っている自分にとって、迷い自体に完全に飲み込まれずに迷い続けるという術は(ささやかな、そして強い抵抗として)身に付いてきているようにも思うのだけど、果たして、その迷いが「解けるものである」というある種の強い確信を常に持ってそれらに対峙してきたかどうかは分からない。生温い迷いにいつまでも浸っていたいと心のどこかで願っていはいなかったか。
そう考えると、知恵の輪は、望まれる未来、問題解決、をより強く信じ実現に向わせる瞑想的な玩具である、そんな気にさえ思えてくる。


2012年9月1−2日の二日間、池田泰教さんの新作映像の撮影のために益子町へ赴いた。
池田泰教さん、録音/音響のウエヤマトモコさん、そして撮影助手の本間無量さんと再会を果たした。池田さんウエヤマさんには今年の5月に新潟で再会しているが、本間無量さんとはとても久しぶりに思えた。再会してみればいつもの変わらない様子で話もすすみ、いつもの嬉しさを感じたが、それでも皆、これまでに歩んできた経験を生かした新鮮な振る舞いが時々目に入って、なんだか不思議に清々しい気持ちにもなった。池田さんとはIAMASからの付き合いだからもう結構長くなる。それほど頻繁ではないが、節目節目でお会いしたり、会話したりとそんな付き合いが続いているので、時間の感覚が普通の付き合いとは違う質を持って来ている。

池田さんは今回、事前のミーティングで"関係性によって撮影する"というような言葉を使っていたのが印象的だった。その全容は把握できていないかもしれないが、池田さんとの会話の中ではいつも何かしらのキーワードをもらう。僕にとって池田さんとはそのような存在だ。キーワードの先にある池田さんの真意を探る過程を経て少しずつ理解が進むような、そんな関係である。


今回、池田さんは撮影時に知恵の輪を持ち込まれていた。


今回の撮影では益子町の方々とも少し知り合うことができた。益子の印象は3年前に池田さんから伺っていて、池田さんは3年前に「3 Portraits 土の人(Tsuchi no hito )」という作品を益子町で撮影しているのだけど、珍しく熱っぽく話をする池田さんの印象とその作品の仕上がりとが合わさって、私の中では益子の地に対する興味は大きくなっていた。

直感に恵まれた人は、難なく知恵の輪を外してみせたりする。こちら側は驚いても、当人は至って自然にそこに佇んでいたりするものだ。今回の撮影で知り合った高田英明さんという好青年もそんな直感に恵まれた方だと感じた。益子の印象については、ここで私が文章化できるとは思えない。自然自体も強く、人々の繋がりも強く、意識の高いものだった。


今、身の回りでそれぞれの分野で豊かな才能に恵まれた人たちがいて、たまにその人たちと何かできないか、と夢想する事がある。そうした考えの多くは物理的な距離や経済的な理由で断念してしまう事が多いのだけれど、もっと実感を持って夢想してみてもいいような気がする、そんな益子訪問となった。益子では意識の高い人たちが本当にそれぞれ結びついて確かな推進力を維持しているように感じられたからだ。私にとってはそれはひとつの理想的な姿のようにも思えたし、相対評価による単純な競争原理のみが支配しがちな世の中に対する重要なカウンターにもなっている。そんな具現化されたひとつの理想の形を私は益子で垣間みたのかもしれない。
今後、そうした可能性をより強く信じ実現に向わせる瞑想を続けるかどうかは私(達)自身の意識の問題であるようにも感じられた。


池田さんウエヤマさんの新作映像は益子の土祭(ヒジサイ)2012において会期中毎日上映される。
http://hijisai.jp/event/748/



+
写真まとめ
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.536729009676249.137910.100000174640588&type=3&l=6dd993aeb6

Posted by shimaf at 08時09分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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