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2012年08月16日(木)

120815「ANTI MUSICよ、いったい何がアンチなのか」 [レポート]

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「ANTI MUSICよ、いったい何がアンチなのか」

惨敗!







ミーティングに関しては終演後の自主的な約2時間のミーティングを経て、ようやく腑に落ちる論点がいくつか心に残った。
様々な立場の人が声をあげてくれたし、最後に円秀さんが残っている人にひとこと発言を求めて聞いていったときに、よりいっそう複雑な響きを聴いたような気がした。
通じて人というのはどれだけ多様かということを身を持って経験してみたいという気になったし、公演時間内の休憩中に観に来てくれた友人が打ち明けてくれた今回のイベントの感想や意見もその場に残っている人には伝えた(実名は伏せたが)。彼が私に伝えてくれた事は決してうわべの褒め言葉などではなく、むしろ辛辣な批判でもあったのだけれど、彼があそこまで熱く語ってくれた事は今までないのは確かで、実際ひとつの意見として重要な問題提起になっていた。


もうそういう風にか見えないのだけど、複数の脳が、精神活動がその場で様々に影響して色彩を変えていった。一人でモヤモヤと考えていた事も、ああいった場で解き放つと何かしらの反響が処理されて帰ってくる、その変化の豊かさに心が動いた。様々に性格の異なるCPUが並列で動いているようでもあるし、思考の方言を聴くようでもある。ひとつに統制されていない。答えが無い現状では尚更かもしれない。
もちろん、沈黙もひとつの訛りだ。


とにかくエネルギーが必要だった。






+
個人の演奏は惨敗。比喩ではない。
内部処理的において事前に解決できなかった音律の問題も引きずり、
原因不明の誤動作、機材トラブル。

自分の嫌な部分をあらためてたくさん見た。
目を背けるつもりは無い、が、楽な事ではない。

関係性に美しさがなければ、
感情の渦に引き込まれて全てが終わる。

だから、処理構造には美しい関係性が求められるし、それを探し出さなければいけない。そういう強い気持にいっそうなった。虚しくはない。

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fb
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.524765710872579.134993.100000174640588&type=1&l=ef7cfe14eb

Posted by shimaf at 02時02分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年08月13日(月)

「ANTI MUSICよ、いったい何がアンチなのか」 [告知関係です。]

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新潟県立近代美術館「水の記憶:吉原悠博 映像プロジェクト」
http://www.lalanet.gr.jp/kinbi/exhibition/2012/yoshihara%20project.html
の設置を終え戻ってくる。(詳細後日)


さて、当面集中しなければいけないのは2012年8月15日の正福寺
「ANTI MUSICよ、いったい何がアンチなのか」
http://d.hatena.ne.jp/antimusic/20120815/p0

である。
2012年8月9日の夜には古町でミーティングを行った。全体のざっくりした流れの相談の後に、今回は中間部に行うトーク(ミーティングと呼んでいる)での内要に話が集中した。
イベント名「ANTI MUSICよ、いったい何がアンチなのか」を入り口に思いのほか(当然というべきか)深い内容に話が発展する可能性があるように感じた。能勢山さんの立ち位置、円秀さんの立ち位置は同じものではあり得ず、とにかくそれをどのように言語化し、受け止め、どう考えるか、というところまで話は進む。能勢山さんは対話を望んでおり、円秀さんもそれに答えようとしている。能勢山さんの「京都から戻ってきた後の円秀さんに対しては、私は一人の僧侶に接するつもりで話をしているのですよ。」という一言が残っている。
また、能勢山さんは以前私が何気なく能勢山さんに伝えていた言葉をきちんと心にとどめていて、それに対する返答のようなものも私にそっと伝えてくれた。いままで、能勢山さんがこれほど対話的に接しているのを私はみてきていないが、とてもそれを重んじている、そのじわっとした熱量がおそらく15日も展開するような予感がある。心して準備しなければいけない。

今回のイベントはフェスティバルFUKUSHIMA!世界同時多発企画のひとつとなってもいる。おそらく、能勢山さん、円秀さんの大友さんとの関係から思えば自然なことと思う。
ただ私は、まず、この能勢山さんと円秀さん両氏ために精一杯参加したいと、感じている。同じ土地に住み、おそらく今後も対話を続けてゆくであろう人たちだと実感しているからだ。その部分はとてもクリアだ。この感じは、ANTI MUSIC発足当初よりもまた違った熱量に変化している。

まずは体当たりで参加してみよう。
上手い課題を見つけられれば、こんどは物理的な距離は必ずしも関係ない、今後も対話を続けるべき人たち(数名そういう人たちがいる、だれでもそうかもしれない)と共有したい。

Posted by shimaf at 21時23分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年08月12日(日)

120810-11 [《変容の対象》]

2012年8月10日の朝:《変容の対象》2012年8月の1-2小節目を濱地潤一さんより受け取る。
調性の全く違う世界が二つ。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20120810

2012年8月11日の夜:2-3小節目を濱地潤一さんへ送る。どうなるか。

Posted by shimaf at 08時46分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012 8/15 FUKUSHIMA! for ANTI MUSIC [告知関係です。]

後日追記しますが、以下、よろしくお願いいたします。

++

「ANTI MUSICよ、いったい何がアンチなのか」

フェスティバルFUKUSHIMA!世界同時多発企画
http://www.pj-fukushima.jp/festival/

◆期日
2012年8月15日 (水曜)
18:00〜

◆会場
正福寺 本堂
(新潟県新潟市中央区西堀通7番町1548)
→地図

◆料金
無料

◆出演
Diesel Guitar
福島諭
笠原円秀

※内容はライブとミーティングを予定しています
見学の方々も気軽にミーティングにご参加ください。

Posted by shimaf at 08時35分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年08月08日(水)

120807 [福系]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

2012年8月7日の夜、少しだけ夜道を散歩した。

夏の夜は様々な生き物の声であふれている。車の走る音も遠くで聞こえる。それは想像以上に豊かな音の世界だ。薄暗い夜道の、限られた視覚情報に比べたら、この音の情報は極彩色に輝いている。

丁度その前日の夜に鈴木悦久さんとチャットでマルチ・チャンネル再生の話になったのを思い出していた。その時も自然の音場はそれこそ超マルチに再生音源がちりばめられているのだし、、等と話が広がった。もし、視覚からの情報が極めて少ないとしても、虫達の鳴く声をたよりに自分のいる位置くらいは把握できるのではないか、などと考えたら愉快だった。それほど音はあらゆる位置から発せられており、あたりを満たしていたのだった。

声をあげるという行為、音を放つという行為から、現在の位置が、そして今後進むべき道筋が浮かび上がるような、極めて俯瞰したマルチ再生というものを想った。


夜になると全く動いてみえない、不思議な存在感を持つ桜並木も、この日はカサカサと葉の擦れる音を立てていた。風があり、確かに動いているはずだ、と思って目を凝らすけれど、やっぱり動いているようには見えない。少々不気味だ、と思って短い散歩を終えた。

Posted by shimaf at 08時26分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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