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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2012年08月12日(日)

120810-11 [《変容の対象》]

2012年8月10日の朝:《変容の対象》2012年8月の1-2小節目を濱地潤一さんより受け取る。
調性の全く違う世界が二つ。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20120810

2012年8月11日の夜:2-3小節目を濱地潤一さんへ送る。どうなるか。

Posted by shimaf at 08時46分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012 8/15 FUKUSHIMA! for ANTI MUSIC [告知関係です。]

後日追記しますが、以下、よろしくお願いいたします。

++

「ANTI MUSICよ、いったい何がアンチなのか」

フェスティバルFUKUSHIMA!世界同時多発企画
http://www.pj-fukushima.jp/festival/

◆期日
2012年8月15日 (水曜)
18:00〜

◆会場
正福寺 本堂
(新潟県新潟市中央区西堀通7番町1548)
→地図

◆料金
無料

◆出演
Diesel Guitar
福島諭
笠原円秀

※内容はライブとミーティングを予定しています
見学の方々も気軽にミーティングにご参加ください。

Posted by shimaf at 08時35分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年08月08日(水)

120807 [福系]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

2012年8月7日の夜、少しだけ夜道を散歩した。

夏の夜は様々な生き物の声であふれている。車の走る音も遠くで聞こえる。それは想像以上に豊かな音の世界だ。薄暗い夜道の、限られた視覚情報に比べたら、この音の情報は極彩色に輝いている。

丁度その前日の夜に鈴木悦久さんとチャットでマルチ・チャンネル再生の話になったのを思い出していた。その時も自然の音場はそれこそ超マルチに再生音源がちりばめられているのだし、、等と話が広がった。もし、視覚からの情報が極めて少ないとしても、虫達の鳴く声をたよりに自分のいる位置くらいは把握できるのではないか、などと考えたら愉快だった。それほど音はあらゆる位置から発せられており、あたりを満たしていたのだった。

声をあげるという行為、音を放つという行為から、現在の位置が、そして今後進むべき道筋が浮かび上がるような、極めて俯瞰したマルチ再生というものを想った。


夜になると全く動いてみえない、不思議な存在感を持つ桜並木も、この日はカサカサと葉の擦れる音を立てていた。風があり、確かに動いているはずだ、と思って目を凝らすけれど、やっぱり動いているようには見えない。少々不気味だ、と思って短い散歩を終えた。

Posted by shimaf at 08時26分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年08月07日(火)

120718-120806 [《変容の対象》]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

2012年8月6日:濱地潤一さんへ《変容の対象》8月の第1小節目を送る。今回の動機作りは数日前にピアノで弾いた時のアイディアを少し用いた。その後の展開はいつもの通り変容の対象に任せるしかない。

*******先月の変容、webで書けなかったのでここでまとめ。
2012年7月18日:濱地さんより7月の6-7小節目が送られてくる。濱地さんヘッセを読みはじめたらしい。《変容の対象》も展開が面白くなってきたとのこと。

2012年7月19日:7-8小節目を送る。その週末に合唱の練習があり、Berkeleyという作曲家の「Mass for Five Voices, Op. 64: V. Agnus Dei」を土曜日までに譜読みしなければいけないのです、と忙しそうなそぶりをメールに書いている。

同日:濱地さんより8−9小節目を受け取る。

2012年7月20日:9-10小節目を送る。21日22日は合唱の練習で、21日の夜はasuna君が新潟でライブするので観に行ってきます。とメール。

2012年7月21日:10-11小節目を受け取る。Berkeleyの「Mass for Five Voices, Op. 64: V. Agnus Dei」奇麗な曲ですね、asunaさんのライブ、良い気分転換になると良いですね。

2012年7月25日:岩手より濱地さんへ11-12小節目を送る。ピアノの音数が多いためにやや難航したことを謝る。


2012年7月26日:12-13小節目を受け取る。もしかしたらここでfineかもしれませんとのこと。

2012年7月28日:日付が変わった頃、新潟に戻る。濱地さん誕生日。13-14小節目を送る。僕の中でもfineの気持になる。こういう事は珍しいのです、基本的に《変容の対象》には上手くまとめるとかそういうのは求めていないので。ただ、何事にも例外的なタイミングというのはあるようです。

2012年7月29日:14-15小節目を受け取って、fine。今月、とても気に入っています。と濱地さん。僕も同感だった。同様の行為の中でも違った側面が発見される瞬間はいつでも歓迎である。

去年の2011年では8月にこういったピークがあった。個人的には夏は極めて苦手な季節なのだけど、音楽的には躍動することもあるのか、どういうわけか。

Posted by shimaf at 17時03分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年08月02日(木)

12年07月下旬。 [福系]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

2012年の7月下旬に、ヘッセの「シッダールタ」を読み終わる。

昔は一度は手に取ったものの、最後まで読めなかった。というより最初の数ページのみでやめてしまっていた。なぜ読めなかったのかを最近考えている。
そのころ自分が求めていたものではなかったのだろうが、なにかピンと来なかったのには理由があるはずだ。結局今も昔も求めているものしか読んでいないに違いないとは漠然と思っているが。

去年wolfさんと再会してヘッセの話をした時は、wolfさんは嬉しそうに何度も「シッダールタ」と言って笑顔を作っていた。

そんな印象もあったのを思い出し、濱地さんもヘッセ作品を読み出していることもあり今回読んだ。今年はすんなり読み終えられた。すばらしい物語に思えた。あらゆるものに対する慈愛の精神、等と書くととても軽々しく思えてしまうが、

ヘッセの言葉はヘッセ自身の苦痛と内面への深い対話の中から切実に紡ぎ上げられていると思われる独自の言葉/哲学があり、心打たれる。私にとってヘッセの引力はそこにある。

川に対する描写には、納得のいくものがいくつもあったし、ヘッセ流の解釈にまた刺激も受けた。これは去年から吉原悠博さんの映像作品の撮影手伝いで様々な川の様子を観てきた体験とも重なった。

また、ラストシーンは非常に映像的なシーンからなっていて、これからはwolfさんの作品群との類似性を感じ、この結びつきに対しても不思議な好感が心を掴んだ。

Posted by shimaf at 08時29分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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