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2012年08月07日(火)

120718-120806 [《変容の対象》]

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2012年8月6日:濱地潤一さんへ《変容の対象》8月の第1小節目を送る。今回の動機作りは数日前にピアノで弾いた時のアイディアを少し用いた。その後の展開はいつもの通り変容の対象に任せるしかない。

*******先月の変容、webで書けなかったのでここでまとめ。
2012年7月18日:濱地さんより7月の6-7小節目が送られてくる。濱地さんヘッセを読みはじめたらしい。《変容の対象》も展開が面白くなってきたとのこと。

2012年7月19日:7-8小節目を送る。その週末に合唱の練習があり、Berkeleyという作曲家の「Mass for Five Voices, Op. 64: V. Agnus Dei」を土曜日までに譜読みしなければいけないのです、と忙しそうなそぶりをメールに書いている。

同日:濱地さんより8−9小節目を受け取る。

2012年7月20日:9-10小節目を送る。21日22日は合唱の練習で、21日の夜はasuna君が新潟でライブするので観に行ってきます。とメール。

2012年7月21日:10-11小節目を受け取る。Berkeleyの「Mass for Five Voices, Op. 64: V. Agnus Dei」奇麗な曲ですね、asunaさんのライブ、良い気分転換になると良いですね。

2012年7月25日:岩手より濱地さんへ11-12小節目を送る。ピアノの音数が多いためにやや難航したことを謝る。


2012年7月26日:12-13小節目を受け取る。もしかしたらここでfineかもしれませんとのこと。

2012年7月28日:日付が変わった頃、新潟に戻る。濱地さん誕生日。13-14小節目を送る。僕の中でもfineの気持になる。こういう事は珍しいのです、基本的に《変容の対象》には上手くまとめるとかそういうのは求めていないので。ただ、何事にも例外的なタイミングというのはあるようです。

2012年7月29日:14-15小節目を受け取って、fine。今月、とても気に入っています。と濱地さん。僕も同感だった。同様の行為の中でも違った側面が発見される瞬間はいつでも歓迎である。

去年の2011年では8月にこういったピークがあった。個人的には夏は極めて苦手な季節なのだけど、音楽的には躍動することもあるのか、どういうわけか。

Posted by shimaf at 17時03分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年08月02日(木)

12年07月下旬。 [福系]

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2012年の7月下旬に、ヘッセの「シッダールタ」を読み終わる。

昔は一度は手に取ったものの、最後まで読めなかった。というより最初の数ページのみでやめてしまっていた。なぜ読めなかったのかを最近考えている。
そのころ自分が求めていたものではなかったのだろうが、なにかピンと来なかったのには理由があるはずだ。結局今も昔も求めているものしか読んでいないに違いないとは漠然と思っているが。

去年wolfさんと再会してヘッセの話をした時は、wolfさんは嬉しそうに何度も「シッダールタ」と言って笑顔を作っていた。

そんな印象もあったのを思い出し、濱地さんもヘッセ作品を読み出していることもあり今回読んだ。今年はすんなり読み終えられた。すばらしい物語に思えた。あらゆるものに対する慈愛の精神、等と書くととても軽々しく思えてしまうが、

ヘッセの言葉はヘッセ自身の苦痛と内面への深い対話の中から切実に紡ぎ上げられていると思われる独自の言葉/哲学があり、心打たれる。私にとってヘッセの引力はそこにある。

川に対する描写には、納得のいくものがいくつもあったし、ヘッセ流の解釈にまた刺激も受けた。これは去年から吉原悠博さんの映像作品の撮影手伝いで様々な川の様子を観てきた体験とも重なった。

また、ラストシーンは非常に映像的なシーンからなっていて、これからはwolfさんの作品群との類似性を感じ、この結びつきに対しても不思議な好感が心を掴んだ。

Posted by shimaf at 08時29分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年08月01日(水)

「ANTI MUSICよ、いったい何がアンチなのか」 [告知関係です。]

「ANTI MUSICよ、いったい何がアンチなのか」

Aug.15,2012 @ 正福寺

詳細はまた後日。


出演者:
DIESEL GUITAR (能勢山陽生)
福島諭
笠原円秀

http://www.pj-fukushima.jp/festival/201208fukushima-for-anti-music.php

Posted by shimaf at 22時58分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年07月28日(土)

鈴木悦久さんソロ! [告知関係です。]

以下、鈴木悦久さんより、転記します。


+++++++++++++

「円盤の夏休み盆栽展」
19:00-/Charge¥1500
LIVE:鈴木學、鈴木悦久(スティーブジャクソン、Mimiz from名古屋)
展示:梅田哲也、OPQ、大城真、オシロスコッティ、川口貴大、車輪(ex車輪の再発明)、鈴木學、鈴木悦久、平間貴大、PUNSUCA、Mark Sadgrove、米本実
円盤ミニ特集。電子盆栽展。
「盆栽の器の中で何か起こしてください」という展示会です。
主に自作楽器の手練たちが同じ小さな器の中でシノギを削ります。
彼らの作品が鳴ったり動いたり光ったりしている中で連日のライヴもあります。
http://enbanschedule.blogspot.jp/

盆栽、作りました。その名も「電極の庭」。
苦肉の作です。

Posted by shimaf at 01時30分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年07月25日(水)

"We hear you" (2012) [音系]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

Wolfさんのプロジェクトの展覧会が現在シュツットガルトのa+galleryで行われています。2012年7月15日のオープニング&ユーザーミーティングの際に公開された"We hear you"という曲ですが、昨日からネット上で公開されました。

Maruschkaさんからの詩の文章と朗読の録音が送られてきたときに、それまで漠然としていた方向性が定まりました。声の持っている存在感が、他の選択しを見事に打ち消してくれた思いでした。

“We hear you”(2012)
soundpoem by Christiane Maruschka Hasselmeier (D)
and Satoshi Fukushima (J)

以下のリンクで簡単な解説があり、赤字のonlineをクリックでmp3のリンクが開きます。
http://interactive-image.org/pages/we-hear-you/?lang=en

Posted by shimaf at 00時04分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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