mimiZ

mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2012年05月27日(日)

120512-27 [福系]

右の肺から少し雑音がするわね、

聴診器を外しながら母が言ったのは5月12日の朝。そんな風に言われると少し気になるものだが、とはいえ少し休めばまたよくなるだろうと思ってもいる自分もいる。できるだけ強く咳はしないようになっていたのは、負担を極力避けたいと思ったからだろうか。そのあとの数日は努めてよく休んだ。しかし胸がぴりぴりするようなちょっとした痛みにいつもにも増して敏感になっていたりしてくるものだから不思議である。少しぐらいの休みでは駄目なのだろうかと感じるとなんだか少し心細くもなり、そういう状態をなんだか懐かしく感じているようななんとも言えない気分になってくる。

その後、珍しく頭痛のする日が二日ほど続き、これはいよいよ風邪かなとも思えてくる。自分の仕事もめっきり手がつかない。でもなんとか《変容,,,》だけは進めよう、ネットもなんだか面倒臭くなってきた、いろいろな精神に触れることが今はできない、とにかくLANケーブルを接続するのをやめて、本棚を眺めてみよう、あぁでも頭が痛い、しばらく横になります、おやすみなさい。

などという状態になって寝て起きたら頭痛の方はだいぶ治まったようだ。

さてさて、また今日から、やることを一つずつ片付けていきたいものです。



昨日は秋吉敏子のジャズコンサートを観に行った。聞き間違いでなければ、プレイヤーは作曲者の最もその人らしい曲を演奏していくべきだとかそういう話があった。ジョン・ルイスは私の場合は「Django(ジャンゴ)」になるだろうと言ったそうだ。その話の後、秋吉敏子さんが弾いた「Django」に心が揺さぶられた。ジャケットが好きという理由だけで何度も聴いたMJQの「Pyramid」というアルバムには「Django」も収録されていて、その記憶との接点が立ち現れて少し戸惑うような、そういう種類のものだった。
極めて個人的ではあるけれど、"名付けられた音"、の持つ機能の一つなのだろう。


Posted by shimaf at 08時13分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年05月26日(土)

120523-120526 [《変容の対象》]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

2012年5月23日から24日へ日付がかわるころ、よしと思い
濱地潤一さんへ7-8小節目(ピアノパート)を送る。


+

2012年5月24日:濱地潤一さんより8-9小節目(サックスパート)が送られてくる。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20120524

+

2012年5月25日から26日に日付が変わるころ、よしと思い
濱地さんへ9−10小節目(ピアノパート)を送る。



+++

Posted by shimaf at 08時42分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年05月23日(水)

《埋没する,,,》記録1 [レポート]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

5月12日2012年の演奏の記録について:池田泰教さん、ウエヤマトモコさん、濱地潤一さんとで活発な意見を出し合いながら進行中です。池田さんがそのテストバージョン(音声なし)を公開されたのでリンクを。映像の切り替えは、本番中にコンピュータが3つの音源をカットアップしていた周期に対応しています。早い部分では目が回りますので気をつけて観てください。
(池田さんからは、くれぐれも注意するようにと言われています。)
演奏を記録するという事について、真剣に考えると面白い世界が広がっていそうです。
それにしても、濱地さんの指はこんなに動いていたのか。


曲は濱地潤一作曲
《埋没する3つのbluesに捧げるコンデンス・ミュージック》です。




「respice finem_switchTEST_20120520_02」yasunori ikeda

http://www.youtube.com/watch?v=zyMYrIbDh40

Posted by shimaf at 22時44分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年05月22日(火)

120522 [《変容の対象》]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

《変容の対象》2012年5月10日濱地潤一さんより2-3小節目が送られて来ていました。

私からの3-4小節目は12日の2人展後、17日に濱地さんへ送っていました。

20日:濱地さんより4-5小節目(サックスパート)を受け取る。

22日:5-6小節目(ピアノパート)を送りました。




Posted by shimaf at 18時35分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年05月18日(金)

120516-18「respice finem」後日。 [レポート]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

2012年5月12日の本番を終えて、記録を担当してくださった池田泰教さん、ウエヤマトモコさんとも連絡を取り合っている。
濱地潤一さん作曲の
《埋没する3つのbluesに捧げるcondensed music》
の記録に関して事前に池田泰教さんから提案があり、それを実現するための作業が宿題として残っている状態なのだ。

今回、この曲の編集においては手作業ではなく、コンピュータプログラムを走らせて行うことになる。当面、そのプログラムを作らなければいけないが、それに向けての準備段階でもいくつかのサブプログラムが必要となる。
16日の夜にしばらく池田さんとその打ち合わせのためにチャットしたのだけど、映像におけるフレームの考え方など、音の世界とはまた違う概念があり、初めて聞くことなどもいくつかあった。

感動したのは「ドロップフレーム」というつじつま合わせ(?)のややこしい概念を、補正する数式を池田さんが提示してこられたので、すごいなぁ!とコメントしたら、これはその前日に飛谷くんから聞いたのだと言う。どちらにしてもすごい。

「ドロップフレーム」の概念をプログラミングで実現しようと思うと、僕ならリニアに考えてしまって、それこそややこしいプログラムを書いてしまいそうだった。でも飛谷君の数式はもっと物事を包括的に捉えているのが分かって、これぞ数式という感じ。できる人なら当たり前なのかもしれませんが。基本リニアにしか考えられない自分が嫌になりました。とても大きな発見でした。

ということで、それを受け取って、《埋没,,,》編集に必要なチャンネル切り替えのフレーム数に添ったリスト作成作業が必要になり、それのためのプログラムを書いて池田さんに確認してもらったり、やり取りを数回行っている。

そのサブプログラムも目処がつき、走らせて18日の夜にはリストは出来上がるだろう。

メインプログラムは池田さんが作成予定。

音に関してはウエヤマさんの記録は、音への愛着も加わり十二分に満足できている。


今回で言えば、「ドロップフレーム」に関する飛谷君の数式が心臓。それをもとにしたリスト化のためのプログラミングが身体。それを用いて池田さんが精神を吹き込むようなものですね、とチャットで言ったら、
プログラムをただ走らせて編集するわけだから、精神は入りませんよ。などと返された。


今回の池田さんのアイディアはとても明確な道筋をもっている。まずはそれを実現するために今やるべきことがわかるのだから、それをやって実現させたい。こうしたやりとりは珍しいし、実際にプログラムを組んでいても楽しいものだった。
こうした問題解決のための態度を示唆する言葉として、「respice finem」が用いられることもあるようだ。最後を考慮せよ=目的を見失うな。

言葉の内包する意味、このレンジの広さもなかなか面白い。

Posted by shimaf at 08時48分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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《 Amorphous ring I 》の再構築、《変容の対象》。

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