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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2012年05月05日(土)

120504 [《変容の対象》]

画像(320x191)・拡大画像(800x478)

濱地潤一さんより《変容の対象》2012年5月の第1小節目が届く。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20120504

「刻め。固有の時を。その静けさの内に。密やかに。」




ここ数日Maxパッチを新しく組んでいる。
今日の朝修正個所があることを思いつく。
今晩進めなければいけない。

Posted by shimaf at 08時23分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年04月30日(月)

120427-30 [《変容の対象》]

2012年4月27日の21:55、濱地潤一さんより11-12小節目を受け取る。

http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20120427

28日の朝、12-13小節目を濱地さんへ送る。

28日の夜、13-14小節目を受け取る。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20120428


29日の夜、14-15小節目を送る。
29日から30日の間のころ15-16小節目を濱地さんより受け取る。
fineを想定している、というメモ。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20120429


30日の朝、16-17小節目を送る。一応fine。
濱地さんより連絡いただきここで正式にfineとなった。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20120430



今月の《変容の対象》2012年4月の冒頭には
「真偽とは。ときに偽りと思える音形も含ませよ」
などと書いた。

これは先月の変容の際に自分自身の好みから言えば好みとは言えないフレーズを書いたという個人的な経験が影響している。しかし、当初よりこのような問いが真の意味で分かりやすい結果を現すのは難しいであろうという予想はあった。実際、濱地さんも今月を終えて、「今月の冒頭文の領域には僕はなかなかいけませんでした。」とおっしゃっていた。

信念を曲げてまで書かれた音楽を書くことは無意味な行為に思える。この冒頭文自体は極度の信頼に支えられている《変容の対象》において、捉え方においては非常に危険な領域も含んでいなくはないのだけれど、そういう方向にはならないような気はしていつつ、実際にそうはならなかった。

一見、これまでと同じテンションを保っているようにも聴こえる。しかし、私自身としては多くの歪な関係が忍ばされているように感じもする。濱地さんは偽りの旋律を書いたのか否か、それを確信を持って享受する事はできない。おそらく濱地さん自身も私の旋律に対して同じ問いをし、そして分からなくなっていたかもしれない。

互いが互いに疑いながら、しかし、結果としてはいつもと変わらない音楽のやり取りが続いていく。あからさまな挑発と思えるような作曲行為はおこらなかった。だからこそ、みえにくい。

音楽における真偽は存在しない、のかもしれない。
定着され放たれた音がすべてだから、とは言える。

しかし、そうした領域に波紋を投げる言葉、
これほど気持の落ち着かない事はない。不快に思える瞬間も少なくはなかったかもしれない。

濱地潤一さん今月の冒頭文、すいません。
でも問わずにはいられなかったのです。

Posted by shimaf at 21時49分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年04月26日(木)

120425-0426 [《変容の対象》]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

濱地潤一さんより《変容の対象》2012年4月:9-10小節目を受け取っていました。2012年4月25日の夜。

http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20120425

26日の夜、濱地潤一さんへ10-11小節目を送りました。




自分の住んでいるところでも先週あたりから桜が咲いた。例年に比べて随分遅咲きだったようだ。
桜が花を咲かせる前に枝まで赤く染まる時期というのを意識しはじめたのは10年くらい前かもしれない。植物の持つ生命力を強く感じる時期だと思っている。それを意識化してから、その時期がどうも気分が落ち着かなくなる。
普段あまり感情の起伏がない性格のようだと思っているが、それが乱れると案外戸惑う。今回はそういう日が2日くらい続いて、しまいには泣いてみたりすれば良いのかもしれない、とまで思ったが、しまいにはあらゆることに疲れて泣く事すらできず、ひたすら寝る。
随分寝たからか頭はリセットされたが、リセット前にやるつもりだった作業もそのまま終わっていないので何か釈然としない。


今月《変容の対象》では冒頭に「真偽とは」という言葉を書いてある。音楽に問うべき問いではないかもしれないと最初から何となく感じているけれど、その仮定に対して自分自身としては(今回に限った)答えを持って接している。

Posted by shimaf at 23時51分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年04月23日(月)

120419-23 [《変容の対象》]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

2012年4月19日:濱地潤一さんより5−6小節目を受け取っていました。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20120418


数日なにか気持が定まらない日々が続き、やっと方針をまとめる。

2012年4月23日:6−7小節目を送る。

Posted by shimaf at 23時22分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年04月20日(金)

120330-0420 [レポート]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

2012年にOrbitalが8年ぶりのアルバムを発表したので結局最近は聴ける時間はそればかり聴いている。

その後、YouTubeなどで偶然Orbitalの最近のライブなどが上がっていたので観たが、最初の印象はハートノル兄弟のお兄さんのほうが随分老けたなということだった。こちらとしてはGLASTONBURYでのライブ(2004年まで、DVDが発売されていた。)の印象しかないのだから当然かもしれないが。



2012年3月30日:東京のplanBで行われた櫻井郁也さんのsoloダンスを観に行く事ができた。
櫻井さんのダンスを観るのは今回が2回目だった。単独公演ということもあり、時間、空間を充分使ったとても充実したもので集中して観ることができたと思う。
布に覆われた人物がゆっくり歩き登場する、一瞬どちらが前で後ろなのかも分からない形態にみえる。非常に存在(生死)の曖昧な状態のように感じた。
やがてそこから顔の一部が表れる。顔は上方を向き、澄んだ眼がみえた。個人的には最も劇的で美しいシーンだった。
また、上半身が表れた段階で感じたのは、櫻井さんの筋肉のありかただった。舞踏に必要かつ充分な筋肉がいかほどなのか分からないが、過剰な筋肉もついていないが、決して貧弱なわけでもない、やはりこれは櫻井さんが櫻井さんの舞踏で必要なだけの筋肉を多くの時間をかけて維持してこようと思わなければあり得ない形なのだと感じて心打たれた。身体は時間を有しているし、それは情報の流れる速度に比べれば格段に遅い。僕がもし明日までに強靭な筋肉を持とうと思っても決して叶わないのだ。
櫻井さんの舞踏では櫻井さん自らが自分の身体を虐めるように感じるところがある。そして、それは決定的に「まだ生きてい」ると言う事を感じさせるものだ。
櫻井さんは今回の公演で、2011年の震災のことに触れていた。しかし、私自身としては櫻井さんの舞踏は震災前も後もそれほど劇的な変化はしていないと思う。変わったと思うならばそれは観る側の問題であるのだろうし、それだけ櫻井さんは舞踏を通して常に「備えて」きたかたなのだと思った。

また、今回の公演で印象的だったものは衣装だった。上手く形容できないが、衣装からは女性の雰囲気を感じた。櫻井さんは男性であり、その総体としての舞踏が時に非常に中性的な様相をみせていた。舞踏後半はそうした、様々な性の存在が表れては消えて時には渾然となって迫ってくるようだった。

その数日前の能勢山さんのライブの音との繋がりも感じる不思議な時間であった。



Orbitalの最初の印象はハートノル兄弟のお兄さんのほうが随分老けたなということだった。しかし、演奏中に音楽にあわせて動かす身体の様子を見ていると、かつての姿が蘇ってくるようだった。身体は老いるが、内部で刻まれているもの、留まってゆくものはいったい何だろうか。


画像(320x213)・拡大画像(800x533)

Posted by shimaf at 09時44分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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