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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2012年02月29日(水)

120228-29 [《変容の対象》]

2012年2月28日:濱地潤一さんより《変容の対象》2012年2月の13-14小節目を送りました、と携帯にメールを頂く。最終日が近いときは必ず間違いのないようにこうしたやり取りをするようになっている。その晩、長野から帰ってから受信する。
13-14小節目、濱地さんは迷われたそうだが、非常に明確、奇麗な組織だと感じた。効果的かつ無駄な音がない。一方こちらは進めたい気持ちがあるも、頭が疲れているのかうまく動かな。い。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20120228

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2012年2月29日の朝:朝、寝起きに作業を進めて、14-15小節目(ピアノパート)を送る。
今年は閏年だったと気がつく。

Posted by shimaf at 08時07分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年02月27日(月)

120226-27 [《変容の対象》]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

2012年2月26日の朝:《変容の対象》2012年2月のピアノパート10-11小節目を濱地潤一さんへ送る。

2012年2月26日の夜:濱地潤一さんより11-12小節目サックスパートを受け取る。




池田泰教さんより、先日のブログで書いた事に対しての回答メールをいただく。とても充実した内容。その対話に参加できている事がまず嬉しい。
27日から長野に行くため、充分な返事ができない。池田さんからのキーワドが頭を巡っている。


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2012年2月27日の夜:長野のホテルより《変容の対象》2012年2月のピアノパート12-13小節目を濱地潤一さんへ送る。


http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20120226

Posted by shimaf at 20時46分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年02月24日(金)

《氷中フロレット》:2 [福系]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

2012年2月21日の朝:
《氷中フロレット》(2012) のリハーサルの録音を受け取る。

指揮者からの提案もいくつかあり、内容の一部分変更も了承する。
楽器の音域に対する変更がほとんどだが、楽曲の性格上、オクターブの変化であればそれほど問題にならない。

短時間で形にしていける速度にまずは敬意を示したい。

その後、何度か聴き込みこちらからの新たな提案、指揮者側からの提案などやり取りを続ける。次のリハーサルの録音は3月中旬に行うとのこと。よりよい形にしたい。

うまく形になれば、3月29日初演予定。

Posted by shimaf at 08時36分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年02月23日(木)

120223 [《変容の対象》]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

濱地潤一さんへ《変容の対象》2012年2月のピアノパート6-7小節目を送る。
2012年2月23日。

Posted by shimaf at 19時10分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年02月21日(火)

Mimiz録音会 (3) [レポート]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

2012年2月17日:8時10分前に目が覚める。ホテルで朝食を食べ、チェックアウト。
みなとみらい駅までタクシーにしようかと思ったが、ホテルのフロントに聞けば馬車駅まで歩いて電車にのってもそれほどかわらないという。従ってみたが、約束の8時45分にはぎりぎり間に合った。
この日は飛谷くんが一番乗りだった。9時頃3人揃ってスタジオに入った。録音の2日目が始まった。

午前中はMimizで4回ほどセッションした。どれも16分前後だった。こう思うと、2008年にMimizが新潟で行った約40分のライブ演奏というのは異例の事だったのだと、3人であらためて確認した。午前中は耳も生きており、3人の向う方向も違和感がなくまっすぐで、しかもとても流動的だった。ライブとは違うある意味で思い切りの良さがあったし、それがMimizとしてはなかなか無い様子を持っていた。3人とも納得のセッションもあった。そしてどれをとっても同じアプローチがなく、一度観たものは避けようとするMimizらしい意識の表れも感じるものだった。

午後、濱地潤一さんが合流して生楽器を入れてのセッションを行う。まず印象的だったのは、濱地潤一さんの技術の確かさで、去年よりさらに深化されている様子に圧倒された。そして嬉しかった。
Mimizシステムとの相性は若干検討の余地があると思った。音量のダイナミズムも明らかに違った。何かつかめそうな気もしつつ、様々なアプローチを試してみては、録音を聴き直したり、試行錯誤したが、結局、話し合いよりも何度も音であわせる事で見え隠れする可能性を共有するほうが早いようだった。

休憩中、僕はすっかり睡魔に襲われてしまって3人の傍らで机にうっぷして仮眠したりした。
熱い議論が交わされているような印象があり、少し目が覚めては、そうだそうだ、といった適当な合いの手を入れては笑ってまた寝た。

濱地さんとMimizとのセッションでのやり取りもだんだんとなじんてくる部分もあり、さてここからどうするかという感じに。

やがて6時ごろにクラリネットの伊藤めぐみさんが到着、ここからは本当に未知の領域に入っていくと事前に思っていた。今回、これだけ生楽器と一緒にMimizをやった場合にどのような事が起こるのか、もちろん、何も起きないという危険も伴っているのを承知で試みられたものだった。
全員であわせた最初のセッションで、濱地潤一さんと伊藤めぐみさんの演奏が尋常でない密度で追っかけっこをしていくのを聴いてMimizのセッションがどうのというのとは別の次元で感激してしまった。明確な輪郭線を伴う音が2つあって、それが歩み寄りながら会話するように形を変え、変形して絡んでは解けていくという幾何学がそこに存在していたということが、本当に凄いことだった。
しかも、二人とも似ているようで違う音楽的背景を持っているようで、そこも面白かった。

対応の速度に関して言えば、コンピュータの反応速度は高くない。しかもMimizのシステムはあらかじめ用意した音源を使用しないのでなおさらである。そして、良く意識を集中しないとミキサーのノイズから意図を汲み取る事が困難になる。平均律の音情報の純度にやはり耳がついていこうとするからだ。
ここで、飛谷くん鈴木さんもミキサーの結線を変えてハウリングの様子を変えて臨んだりと5人でベストを目指したとは思う。9時前まで結局行って、約12時間に及ぶレコーディングのスケジュールを終えた。

もう少し試したかったこと、全く別のアプローチで、例えば五人全員で普通の楽器を使用して演奏してみたり、Max内のプログラムを大幅に変更しても面白かったかもしれない。

当初、メンバーで夕ご飯でもと思っていたが、時間がなく断念。言葉以外での会話は多く行ったと思う。また別の機会を作りたい。


その後、みなとみらい駅で解散し、濱地さんと新宿へ。コーヒーを一杯飲んで解散、池袋に向う。マックではハンバーガーはほとんど食べないが、この日は食べた。コーヒーとハンバーガーで200円という安さに恐ろしいものを感じながら、その日の録音を少しチェックした。
池袋に雪が降り出していた。


PC内部の録音を確認している現在にしてみたら、録音のソリッドな感じなど、エアー録音では難しいものも記録されており、それは特殊なまとまりを示しており、一種の安堵感は得られている。ただ、もしこの編成でライブするということになったら、その場で聴いている印象とは全く別のものになるだろう。楽器の配置の距離関係が全く反転しているからだ。これをどう扱うか、こうした事も今後の課題として考えていかなければいけないだろう。


+
>>(1) http://www.mimiz.org/index.php?ID=749


濱地潤一さんの記述
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20120219

Posted by shimaf at 21時23分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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