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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2011年11月30日(水)

111129-30 [《変容の対象》]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)


2011年11月29日のお昼過ぎに新潟に帰ってくる。

《変容の対象》の8-9小節目を濱地潤一さんへ送る。

http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20111129


その夜の21時に濱地さんより9-10小節目の返信が入っていたが、確認したのは30日の朝だった。前日は疲れがとれず、寝てしまっていたためだ。

+
30日の夜、電車の中で変容を書き、20時半過ぎに10-11小節目を送る。


11-12小節目が21時10分頃届く。「まだ続きますよ。」とメールに書かれており、確かにまだ続くと思った。

+
12-13小節目(ピアノパート)を21時43分に濱地潤一さんへ送信する。

+
10時15分に濱地さんより13-14小節目を受け取る。
次の小節の音数の指示は[0]。ここで終わった感じがするということ。

+
先ほど23時06分頃、濱地潤一さんへ14小節目のピアノパートを送る。
15小節目の濱地さんからの指定された音数は[0]だが、小節の拍数は決められるはず。その可能性を考えたが、やはり14小節目で終わった気がしたので、そのようなことをメールで書いて、あとの判断を待つ。

30日も残り1時間を切った。


+

30日23時24分に濱地潤一さんから確認のメールを受け取る。
ここで今月の曲はfineとなった。

メールでは、濱地潤一さんが今月のサックスの旋律に、コルトレーンのある曲へのオマージュという態度をとっていた事が明かされた。
ある曲の組織の際にその原風景となる特定の曲を想定するという態度は、《変容の対象》の扱う事柄からもとても意味深い事だと感じた。


それにしても、最終日にこれだけやり取りをするのは初めてだった。
多分、僕の中にも濱地さんの中にも、今月導入した新しいルールに関して、まだまだ試行錯誤が必要だと考えていたということが大きいかもしれない。

個人的なことでいえば、今回の新しいルールに対して一貫した姿勢は貫けなかった。何ができて、それがどう作用するかがまだ分からないからだ。
今月終えても、すっきり分かったという感じはまだない。
可能性はルール導入前にいろいろと考えていたものの、それを実際ほとんど試せないでもいる。それは構造的な欲求よりも積み上げられた楽曲の引力のようなものが強く、その可能性を許さない、というような気持にさせるからでもあった。

来月は濱地さんからの動機で始まり、今回の新ルールも引き続き継続されることになった。

http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20111130

Posted by shimaf at 21時44分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2011年11月27日(日)

111126 [《変容の対象》]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

2011年11月20日@be off

2011年11月26日:《変容の対象》11月7-8小節目(サックスパート)を受け取る。濱地さんからのメールの送信時刻は夕方だったが実際に私が受け取ったのは深夜だった。濱地さんからの9小節目のピアノパートの指定音数は[9]。理由がメールに書かれていて、数字の扱いが面白いと思う。こうして積み上がって行く数字からの構造と音楽的なニュアンスとの関係がどのように関わって行くのかに興味がある。作っている側が思っているほどは明確には関係が認識されないという事も充分考えられるのだけれど。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20111126



帰りの電車の中で、先日濱地さんとskypeした時の録音を聴き直していた。なぜ僕はこうももたもたしゃべるのか。聞き返してみて分かる発見などもある。いずれmimiz podにまとめたい。


26日、この日は淡座のリハーサルで東京を日帰りした。スピーカも持ち運ぶのでやはり肩が痛い。JFCの時もこの荷物セットだったので、今月は何回もこれで移動した。筋肉は少しはついたかもしれない。

淡座の旗揚げ公演、28日が東京の紀尾井ホールで本番である。

この公演では、「芝浜」という演目で一部エレクトロニクスで参加する。楽譜はすべて作曲家桑原ゆうさんの楽譜にしたがっている。その指示にしたがい、音源を加工処理して再生のためのプログラミングはMax/mspで構築した。

故に、私はお手伝いという位置づけなのだけど、こういう公演はなかなかないのではないか、という気持にいまなっている。

落語の噺の世界と、現代音楽のトーンが絶妙なバランスで対応しているように思うからだ。重すぎず、軽すぎず、そして何よりも大切な物語がしっかり表れている。

桑原さんの今回の曲は淡座メンバーのヴァイオリン、チェロ、三味線という編成で、どれもが主に特殊奏法で成り立っている。それらを有機的に弾ききっている奏者達もすごいと感じる。倍音や歪みのような音響的にはソリッドな響きがなぜか独特な肌触りを感じさせる。また、三味線の音色がそこに艶を加えているように思う。

なかなかない公演だと思う。
本人達は当事者なので実感を持てているのか分からないが、自信を持っていいと思う。

他の表現から明確な差異を提示する、というはっきりしたものはないのかもしれないが、絶妙のバランスで質の違うものを提示しようと挑戦しているのだと思う。本人達には、やがて明確に意識化される時もいずれ来るのだろうが、まだ確定前の様々な可能性を含んだ今は、特に面白い時期だと思う。
僕はいま、この表現を応援したい。


+

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Posted by shimaf at 00時32分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2011年11月25日(金)

111125 [《変容の対象》]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

濱地潤一さんより《変容の対象》2011年11月5-6小節目(サックスパート)を受けとる。23日の朝の事。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20111123

25日の夜に6-7小節目のピアノパートを送る。

Posted by shimaf at 23時59分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

第16回アートフィルム・フェスティバル [告知関係です。]

以下転記させてもらいます。
ネット上の視聴とは明らかに印象が異なるらしいです。
皆様是非。


+++++




DVDレーベル SOL CHORDが企画の短編映画のオムニバス企画 ”BETWEEN
YESTERDAY & TOMORROW” の
上映情報をお知らせします。

第16回目を迎える「アートフィルム・フェスティバル」@愛知芸術文化セン
ター のプログラム、
<オムニバス作品の新しい風>にて、今年制作された ”BETWEEN YESTERDAY &
TOMORROW” 50作品が一挙上映されます。


10月の山形国際ドキュメンタリー映画祭での上映では、
「ネットで視聴したものとは別の作品のように感じた」と 多数の方から感想を
いただきました。
是非、上映会に足をお運びください。


***

以下、アートフィルム・フェスティバルの詳細です。
”BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW”の上映は 11月25、26、30日、12月1、2日で
す。

///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

第16回アートフィルム・フェスティバル

会 期 : 2011年11月22日(火)〜12月4日(日)
会 場 : 愛知芸術文化センター12階 アートスペースA
料 金 : 入場無料・事前申込不要
http://www.aac.pref.aichi.jp/frame.html?bunjyo/jishyu/2011/11aff/index.html



11月25日(金)18:30〜
『BYT』Omnibus Vol.1 “APRIL 2011″ 2011年4月/52分
 (前田真二郎、鈴木光、有川滋男、中沢あき、木村悟之、崟利子、石川多摩
川、松島俊介、馬野訓子、西村知巳)

11月25日(金)19:30〜
『BYT』Omnibus Vol.2 “MAY 2011″ 2011年5月/52分
(安野太郎、岡本彰生、萩原健一、若見ありさ、池田泰教、五十嵐友
子、TANJC、林勇気、宮本博史、大木裕之)

11月26日(土)13:30〜
『BYT』Omnibus Vol.3 “JUNE 2011″ 2011年6月/32分
(齋藤正和、本間無量、上峯敬、宇田敦子、マトロン、高尾俊介)

11月30日(水)18:00〜
『BYT』Omnibus Vol.4 8.31 /37分
(西村知巳、木村悟之、崟利子、本間無量、前田真二郎、有川滋男、石川多摩
川)

12月1日(木)18:00〜
『BYT』Omnibus Vol.5 9.11 /42分
(松島俊介、宮本博史、若見ありさ、林勇気、大木裕之、TANJC、安野太郎、鈴
木光)

12月2日(金)18:00〜
『BYT』Omnibus Vol.7 “Kobe in September” 神戸 9月 /42分
(文、宮本博史、椿?和生、崟利子、永田收、前田真二郎、森下明彦、森本ア
リ)




現在、9月に神戸で8人の作家が撮影した『第三期BYT』がネット公開準備中で
す。
こちらの方もよろしくお願いします。
http://solchord.jp/byt/index.html


是非、興味のありそうな方にご転送ください。
では、失礼いたします。

Posted by shimaf at 09時19分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2011年11月23日(水)

111123 [《変容の対象》]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

濱地潤一さんへ《変容の対象》2011年11月の4-5小節目(ピアノパート)をやっと送ることができた。(一応)今月のみの追加事項がどのように作用しているかはいまいちまだ分からない。ただ、1小節内の音の数を数えるという経験はあまりない感覚だ。5小節目は濱地さんより「72」と指定があったため、72音で構成された。数えるのが少し面倒だ。

++

近頃「植物」という漢字を見るだけで心がわくわくするのを感じる。


なぜか、、と書き始めると長くなるのだけれど、
個人的な記憶や経験と関係があることなのだろう。おもしろい。
鼻風邪をひいてしまったようなので今日はもう就寝。

Posted by shimaf at 23時15分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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