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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2011年09月17日(土)

セロニアス・モンク [福系]

Thelonious Sphere Monk "Underground" 

個人的には印象深い。アルバムを通して聴き終え安く、
聴き終えた後の気持も比較的軽い。

Posted by shimaf at 23時46分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

110917 [《変容の対象》]

画像(180x180)・拡大画像(800x800)

《変容の対象》の2009年版をまとめる作業は、実を言えばほとんど終わっている。細々した事は残っているとしても必要なもののほとんどは揃っている状態だ。

ただ、それに関係する装飾パターンを少し突き詰めて考えてみたいと思った。できることなら楽譜の表紙の装飾に使いたいと思ったからでもある。今年の2月くらいに久しぶりにMaximaを使ってパターン、装飾について考えていた。

実質的に描き出したのは5月くらいのようだ。5月9日に仙台石巻市の水沼慎一郎君と少しだけ新潟駅のカフェで再会していて、その待ち時間に基本的なアイディアを思いついた。
そのとき、水沼君からはご実家や石巻市の様子を伺った。珍しく頭痛のする日で僕はあまり気のきいた受け答えも出来なかったように思う。申し訳なく思っている。

パターンの基本的なアイディアは8桁の数列(リスト)を正方形に配置し、リスト間で同じ数字のものは線で結ぶという単純なものだ。
リスト内に使用する数字を0と1の2種類にすれば2進数の数え上げが出来る。

[0,0,0,0,0,0,0,0]から順次数え上げて
[1,1,1,1,1,1,1,1]までに255種類のリストパターンが出来上がる。

例えばそれを

0 0 0
0   0
0 0 0



1 1 1
1   1
1 1 1

のように順次並べ替える。0の場合は描画せず、1の場合はそれぞれ他の1と線で結ぶ。そんな約束事だ。
こうして、それぞれのリストにはそれぞれ独自のパターンが出来上がる。実に明快で好みだった。

ただ、それだけだと物足りなくなってきて、3進数、4進数ではどうか。とやっていったら膨大な数の世界に足を持っていかれそうになり、途中で断念。今の個人のパソコン環境では4進数くらいが限界のようだった。

では、そのひとつのパターンを1面のタイルと考えて、それを鏡像に並びかえて4面にしてみたらどうだろうかとやってみた。少しバリエーションが感じられて、これもなかなか良好だった。
ただ、見飽きてくると数100枚に1枚くらいにはぐっとくるものはあるが、それ以外はあまりピンとこないというもので、効率的にはあまり良くないと判断した。6月中旬くらいまでやったが飽きて、しばらく作業は中断。(その後は作曲作業に入っていた。)


9月16日の昨日、4枚のタイルをさらに縦に繋いで出力しようとしたときに計算間違いをして、タイルが半分重なる状態になってしまった。しかし、そちらの方が装飾としては多くのバリエーションを含んでいるように見えて面白いと感じた。
さらに同じように横方向にも繋いで、十字のパターンが出来た。

2進数でやっているので、とりあえず255枚の出力は自動で処理させて2時間くらいで出来た。

その1枚1枚がひとつの基本リストによって([0,0,0,0,0,0,0,0]から[1,1,1,1,1,1,1,1]までの255種類のリスト)明確に支配されているけれど、それ以外の形態も形づくっていて、それは適度な意外性を含んでいた。ように見える。
認知的な問題なのかもしれない。でも、これらの1枚の絵から、本質的な1面タイル(この1枚の組み合わせによって全体が作られている。)を見抜く事はそう優しい作業ではないと思えるので、音楽における例えば和音のとらえ方と似ている部分もあるように思う。和音以外にも認知の少し先を行く表現の面白さは常に思うところがある。

こうした領域についてずっと意識的でありたいと思ってきたし、《変容の対象》もそうした領域を音の中で常に模索してきた。
個人作業でない分、さらに複雑ではあるかもしれないが、時には個人のみで行うよりもスムーズ(明確)と思えることもあり、まだ興味は尽きない作業のひとつだ。

近く《変容の対象》2009年版の楽譜化作業も本格的に進めたい。












Posted by shimaf at 21時03分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

110916 [《変容の対象》]

2011年9月16日《変容の対象》2-3小節目のピアノパートを濱地潤一さんへ送る。

Posted by shimaf at 09時07分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2011年09月15日(木)

110915-111009 [告知関係です。]

画像(320x222)・拡大画像(508x353)

2011年09月15日より10月09日までの期間:
新潟県新発田市の吉原写真館において以下の展覧会が開催されています。
是非お越し下さい。

http://www.spiral1839.com/2011/08/29/写真の町シバタ-プロジェクト/

また、会期中に2回のトークセッションが行われます。第1回目は17日(土)で写真家の平間至さんをお招いきし、吉原悠博さんとの対談が行われます。ご予約の上是非足をお運び下さい。

平間至さんのブログでトークセッションの事が書かれていましたの以下リンクを。
http://itarujet.com/blog/?p=207

Posted by shimaf at 14時53分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2011年09月13日(火)

110912 [mimiz meeting]

画像(180x119)・拡大画像(800x533)

偶然3人がスカイプにログインしていたので、久しぶりに3人で話をした。

それぞれに動きがあり進捗が聞けてよかった。

飛谷謙介君の論文を少し読ませてもらった。面白い。
鈴木悦久さんとは8月のドイツでの再会の思い出を少し。

写真についてのことなど。

Posted by shimaf at 02時09分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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