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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2011年08月27日(土)

110825-27 [《変容の対象》]

画像(180x119)・拡大画像(800x533)

2011年8月25日の朝:濱地潤一さんより早速サックスパート6-7小節目が送られてくる。

7-8小節目のピアノパートはその日の夜に送った。

2011年8月26日の深夜:濱地潤一さんより早速サックスパート8-9小節目が送られてくる。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20110825


2011年8月27日に日付が変わって数時間した頃:9-10小節目のピアノパートを濱地潤一さんへ送った。

《変容の対象》2011 8月。


濱地さんの作業時間と、私の作業時間が(《変容、》にとっては)良い感じのサイクルになっている。こうならない時がほとんどだし、ずっと持続する事は難しいし、それだけを望んでもいないのだけれど。たまにはこういう事があるのは気持がしゃきっとして楽しい。



++
‎27日、行きます。
新潟市中央区西堀通の正福寺本堂にて ANTI MUSIC LABORATORY vol.6。
詳細→ http://d.hatena.ne.jp/antimusic/

Posted by shimaf at 02時58分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2011年08月25日(木)

110824-25 [《変容の対象》]

画像(180x119)・拡大画像(800x533)

2011年8月24日:《変容の対象》2011年8月の4-5小節目(サックスパート)を受け取る。

http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20110823

+
2011年8月25日に日付の変わった頃:《変容の対象》2011年8月の5-6小節目(ピアノパート)を書き送る。

今月の変容、ここ数日はやり取りも頻繁で、去年までを思い出す。
内容自体はまた少しかわったアプローチになっているが、
"《変容の対象》らしさ" は留めているなと思う。不思議だ。濱地さんや僕のソロ作品とはまた違うというのが面白い。



+
第6回JFC作曲賞の譜面審査の結果が正式発表されました。
http://www.jfc.gr.jp/index.html

2011年11月11日に《フロリゲン・ユニット》が初演されます。

他にも意欲的な作品が並び、バラエティー豊かな本選会になりそうで楽しみです。これに関してはまた書く事もあるかと思います。



Posted by shimaf at 03時17分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 2 )

2011年08月23日(火)

110822 [《変容の対象》]

画像(180x119)・拡大画像(800x533)

2011年8月22日に日付が変わった頃:濱地潤一さんより《変容の対象》2011年8月の2-3小節目(サックスパート)を受け取る。

http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20110821

2011年8月22日が終わろうとする頃:濱地潤一さんへ3-4小節目(ピアノパート)を送る。


***********
阿部謹也 著「ハーメルンの笛吹き男 伝説とその世界」を読み終わる。
はじめて読んだのは高校生の頃だったのか。私は本を読むのは早くなく、いつも読み終わっても細部の印象的な言葉がいくつか残る程度で全体を理解した気にもなれないのだけれど、とにかく読み終わったという時間の流れだけを感じては忘れるという事を繰り返してきた。
読書の喜びなぞ知りようもないそんな高校生がなぜこの本を手に取ったのか、今でもよく分からない。少なくとも音楽に関係している話だと想像したからかもしれないし、まさに読書の喜びを知らないが故だったのかもしれない。だけれど、若者なりの感覚で多くの感情を動かされながら、1ページ1ページめくっては中世ヨーロッパの雰囲気や何か秘密めいたものに対してドキドキしながら読んだのだけは覚えている。
それから10年以上して再読してみると、当時のような何か匂いを嗅ぎながら読み進めるようなことはもう出来ないことは分かった(当時、読書とはもっと臭覚的なものだった)、それならば今は今なりの読み方をするまでであるのだが。

ハーメルンの笛吹き男というドイツの小さな町を舞台にした寓話が、なぜこうも世界中に伝るようになったのか。そして、寓話の最後はなぜあのような不思議な後味を残しているのか。

こうした事を考えるためには、一面的な歴史観からの判断は難しく、複雑な民族意識と宗教的に大きな闘争の歴史を持つ中世ドイツの、これまで光の当てられて来なかった部分に深くフォーカスをあわせる必要がある。なぜならば、逸話・伝説とは歴史家が残すのではなく、それを残さなければならないと考える庶民によって受け継がれ残されてきたものだからだ、と。

著者はそれまでの社会学で触れられて来なかった社会の下層に生きた人々に注目、研究を進める。中世ヨーロッパにおける社会的弱者は立場は様々だが、大道芸人や物乞い、遍歴楽師などもそれに含まれる。また、この時代の修道院には聖職者を目指し勉学中の修道士(学生)も多かったこと、面白いのは彼らがしばしば修道院を抜け出しては各地を放浪し、楽師のように音楽で生活を立て一種の社会問題になっていたらしい。放浪学生である。(時代は違えどヘルマン・ヘッセの「知と愛」を思い出す。)

とにかく、放浪を続け各地からやってきては去っていく存在の多く渦巻く社会とはいったいどのような世界だっただろうか。




伝説の元になった事件の究明だけがこの本の目的ではないだろう。むしろ、その困難さ、伝説は時代の要求によって変容を遂げる流動的なものでもあるし、またその民衆伝説を知識人が扱うという場合の(構造的矛盾と自己矛盾を孕む危険性も認めながら)その批判的態度を含め、新たな社会史を目指した著者の強い意志にじんわりと心を打たれるのだ。


Posted by shimaf at 00時29分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2011年08月19日(金)

埋没する3つのbluesに捧げるコンデンス・ミュージック(1) [福系]

画像(180x135)・拡大画像(800x600)

濱地潤一さんより録音が届く。2011年8月18日の夜に受け取り本日聴いています。

濱地さんの吹く、jazzのbluesをはじめて聴く。あくまで素材のための録音なので当然無伴奏。不思議だが感じいるものを得てループで聴いている。

この素材を分解/再構築するのが今回、僕の役目。

当然、僕はこの作品を通して分解/再構築の意味を確認しなければいけない。


http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20110814
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20110815
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20110816

Posted by shimaf at 19時08分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2011年08月18日(木)

110818 [《変容の対象》]

画像(180x135)・拡大画像(800x600)

2011年8月18日に日付の変わった頃:《変容の対象》2011年8月の1-2小節目(ピアノパート)を濱地潤一さんへ送る。

1小節目のサックスパートは11日に受け取っていた。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20110811

Posted by shimaf at 02時21分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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