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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2011年01月25日(火)

110121 [レポート]

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2011年1月20日の夜、夜行バスに乗るため新潟駅へ。雪の影響でJRが遅れる事を心配していつもより早く移動した。
予想通り電車は遅れていたが、少しの遅れだったので結果的にはいつもと同じくらいの待ち時間で済む事になった。


珍しく新潟駅にはギターの弾き歌いを路上でやっている人がいた。最初の歌い出しで自分の声の音量を調整しているような感じを受けた。どこまで音量を出そうかという迷いのようにも思えたのだけれど、声自体は悪くなかった。
バス移動中に「音量」について考えていた。半端な迷いを含むような音量では演奏したくないと思った。



朝6時に名古屋駅近くの名鉄バスセンターに到着。新潟より気温は低いような気もするくらい、刺すような寒さだった。

数年前は24時間空いていたドーナツ屋さんも現在は朝にならないとオープンしない。そのかわり近くにマンガ喫茶がオープンしていたのでそこで数時間休憩する。

昼は芸術文化センターで22日のためのリハーサル。holonさんと再開してリハを終え、安野太郎君のリハーサル途中で鶴舞へ移動。

K.D.ハポンで夜のライブのためのリハーサル。モモジさんと挨拶。

トビとの再会もうれしかった。



本番前に菊池行記さんが飲みに誘ってくれたのでトビと向う。同じく共演者の谷浦朋文さんも同席された。菊池行記さんは数年前に名古屋のイベントでご一緒した事があったのだけれど、ゆっくりお話するのははじめてだった。4人であれこれ本番前に話ができたのはよかった。谷浦朋文さんはもともとは陶芸を専攻されていたという。新潟の正福寺の話などもでた。

本番には前田真二郎さんと池田泰教さんも来てくれて、話ができて嬉しかった。前田さんには前田さんの作品の感想なども少し伝えられてよかった。近々まとめる予定があると言う。楽しみだ。



本番は、6人6様の演奏になった。企画者のモモジさんの意図ではラップトップの使用のみ(ミキサーは許す)という制限があったようだが、僕はそれに加えて小スピーカとusb鍵盤を使用しようと持ってきていた。22日のholonさんとの本番に使用する予定のセットだったのだけれど、それを使ったら企画の趣旨を理解していなかったことになる。
他の人の演奏はほとんどラップトップ一台だったので、それら外部機材を外すべきか迷ったが、共演者の皆さんの演奏がみんなとても良かったので、僕は僕のベストで演奏しないと駄目だなと、とうとうあきらめて反則を行った。

共演者の皆さんの演奏はどれもよかった。こういう企画はあまりないけれど、とてもとても楽しめた。

福井恒太郎さんの音は今回集まった中で一番エレクトロニカな音作りがされていた。かっこ良かった。

谷浦朋文さんの音には質感が感じられた。リズムも立体的だった。陶芸を専攻されていた事と無関係ではないだろうと思われた。

飛谷謙介くんはなんだかかっこ良かった。やっている事はMimizでのミキサー演奏を主に構成したものだった。Mimizの演奏時にはこういう音が入力されているのかと改めて思った。こんな抽象的な音なのにきちんと一種のカタルシスが感じられて嬉しかった。

成田元彦さんはスティーブジャクソンのギターをされていて、ラップトップ演奏は初心者だとモモジさんから聞いていた。でも、しっかり作り込まれた世界があった。途中音源が何度かクリップしていたのはCPUの限界を知らせていたものかもしれないが、逆にそれも気合いに思えた。

菊池行記さんの音はとても整理されて奇麗なハーシュノイズが出ていた。熟練の構成力だった。それほど大きな音とは感じられなかったのに、演奏が終わると想像以上に耳はボーッと痛くなったのは意外だった。

福島諭の演奏はあまり書くべき事が無い。曲自体は去年の10月に新潟で発表したものを基本にしていた。去年の10月、正福寺での発表のための曲で、結果的にanti musicにお返しするような思いが込められていた。これはそういった意味で少し特別な曲だという意識がどこかにあったが、ソロ演奏というものにはどこかいつも虚しくさせられる部分があり、心の底には何かひんやりとした部分が居座っていた。



帰りに池田君と前田さんと飛谷くんとで少し話をした。前田さんと話をしたせいかもしれないが、分かれて栄のホテルに向う途中で濱地さんへ電話をかけた。そこで《変容の対象》2011年1月の返信の話を聞いた。

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福井恒太郎

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谷浦朋文

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飛谷謙介

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成田元彦

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菊池行記

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2011年1月21日(金) 
机と椅子と人vol.1

[菊池行記 / 福島諭 / 飛谷謙介 / 成田元彦 / 福井恒太郎 / 谷浦朋文]

パソコン1台のみ使用、演奏時間は20分というくくりで、ラップトップミュージックの熟練者から初心者まで、6組のアーティストによ る6者6様をかいまみる一夜。

開場18:30 開演19:00 ¥1,500 +1dオーダー

Posted by shimaf at 23時44分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

110120 [《変容の対象》]

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2011年1月20日の夜、 濱地潤一さんよりメールが届いていた。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20110120
《変容の対象》2011年1月の第一小節目への返信だった。


その夜私は、名古屋へ行くための移動中の時間で、
そのメールを確認できたのは21日のK.D.ハポンの発表が終わってホテルに着いてからだった。

そのメールでは「1小節目聴いていただき、判断下さい。」とのこと。
この1小節目で濱地さんの中で終止の気持もあるのだという。その可能性は以前電話で確認もしていた。もし僕がこの後を進めるならば濱地さんは2小節目を「4分の4拍子、全休符、」とするという。


入力し、繰り返し聴く。

確かに判断は難しい。そして、どう難しいかが少しずつ分かってきたように思う。
1ヶ月という有限の時間ではとても難しいのではないかと思わせる、
なにか果てしない予感がそこに現れているようなのだ。

Posted by shimaf at 18時59分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2011年01月22日(土)

110121 [レポート]

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K.Dハポンでのイベント

6組のラップトップ奏者の演奏が揃いました。それぞれ個性的で。

細かくはまた書きますがとても良いイベントでした。

飛谷くん(Mimiz)とも再会でき、ソロも観れてよかったです。

前田真二郎さん、池田泰教さんともお話できました。うれしかったです。


企画のモモジさん、貴重な機会ありがとうございました。


演奏会後、濱地潤一さんと電話で少し話しました。変容の対象の返答が送られているというのでホテルでメールを確認。

Posted by shimaf at 01時06分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2011年01月20日(木)

110121-22 [告知関係です。]

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2011年01月

(1)福島諭 (+ 飛谷謙介さんのソロもあります)
   『机と椅子と人vol.1』
   名古屋, K・D ハポン(名古屋市中区千代田5丁目12-7)
   2011年01月21日(金) open 18:30 / start 19:00

(2)holon(幻燈ダンス)+福島諭(サウンド)「影 向−YÔGÔ−」
  『AACサウンドパフォーマンス道場プロジェクト 特別公演』
   愛知県芸術劇場 小ホール
   2011年01月22日(土) 第一部13:30〜15:30

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以下詳細です。

(1)『机と椅子と人vol.1』
日時:2011年01月21日(金) open 18:30 / start 19:00
会場:名古屋, K・D ハポン(名古屋市中区千代田5丁目12-7)
出演:[菊池行記 / 飛谷謙介(Mimiz) / 成田元彦 / 福井恒太郎 / 谷浦朋文 / 福島諭(Mimiz) ]
料金:1,500円 + 1 ドリンクオーダー
詳細:http://www2.odn.ne.jp/kdjapon/1101event.html

机と椅子と演奏者、がテーマでラップトップコンピュータを使ったソロ演奏を主に多くの出演者が演奏します。ひとりの持ち時間は20分。
一般的に動きのないラップトップ演奏中心にこれだけの出演者が揃う機会はそうないと思いますが、
どのような差異があって、それがどのように効果するのか確認してこようと思っています。
また、個人的にはMimizの飛谷謙介さんのソロを聴けるまたとない機会だと思い楽しみにしています。




(2)『AACサウンドパフォーマンス道場プロジェクト 特別公演』
日時:2011年1月22日(土)  第1部 13:30〜15:30 / 第2部 16:30〜19:00
   *開場は開演の30分前
会場:愛知県芸術劇場 小ホール
料金:一般 1部・2部:各2,000円(当日:各2,500円)、
      1部・2部通し券:3,000円 (前売りのみ)、
      小中学生 1部・2部:500円(前売・当日共) 【全席自由】
詳細:http://www.aac.pref.aichi.jp/bunjyo/jishyu/2010/10wave/10sounds.html

“AACサウンドパフォーマンス道場 第1回(2006年)から第4回(2009年)までに入選・発表したアーティストや道場選考委員によるライブ・パフォーマンスに加えて、一般から“サウンドパフォーマンス=音を用いたパフォーマンス作品”を上演していただく出演者を募集し、一気に上演する公演です。”

福島諭は森田太郎、森田こころによるメディア・ダンスパフォーマンス・ユニット holonの公演に音として参加いたします。
holonさんとはこれまでに個人、Mimizなどで何度か共演させてもらっています。ブレのない世界観の提示と即興を重視する姿勢に毎回貴重な経験を得てきました。毎回少しずつ互いに共通する世界に近づいてきている気もしています。
私がholonさんの公演を(記録映像ではなく)はじめて実際に拝見したのは2006年の第一回AACサウンドパフォーマンス道場でした。今回そのAAC道場の特別公演にholonさんと共演できる事をうれしく思っています。
他にもAAC道場の審査員の公演をはじめ、これだけの出演者が集まる機会は滅多にないと思います、ぜひこの機会にご来場ください。

どうぞよろしくお願いいたします。
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Posted by shimaf at 08時42分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2011年01月18日(火)

110117-18 [《変容の対象》]

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2011年1月17日の夜は濱地潤一さんと電話で話をした。
変容の対象の音源についてや、近況や、「ダンス ダンス ダンス」についてなど。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20110116


先日送らせてもらった《変容の対象》2009年版の修正個所などについて。4月のsaxの旋律に明らかな誤りがあった。その後、夜に30分程度で修正する。音源の大方は仕上がったことになる。

18日の午後は時間が取れたので、《変容の対象》2009年版の楽譜のレイアウト調整を少し進める。ひとつの作業工程もページ数分(33ページ)あると思うとなかなか時間がかかる。地道に進めていきたい。

濱地さんの関連した記述
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20110117




Posted by shimaf at 17時56分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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《変容の対象》8月3〜4小節目。

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