mimiZ

mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2010年12月17日(金)

101216-17 [《変容の対象》]

画像(180x119)・拡大画像(800x533)

2010年12月16日の深夜に《変容の対象》12月の4-5小節目を濱地潤一さんへ送る。

3-4小節目は15日に受け取っていた。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20101215

約30分後に濱地さんから5-6小節目が送られてくる。速攻だった。
曲自体もいよいよ核心に入りはじめた気がする。





濱地さんに村上春樹を薦められた日、僕からは江國香織をお薦めしていた。
学生の頃何冊か読んだが、読後も気分が引きずられるのでちょっと良くないなと感じていた。本はあまり読まないほうだったから小説とはそういうものかと思っていたけれど、年を重ねれば鈍くなるところは鈍くなってくれるようでもう少し冷静に読めるようになってきているようだ。また読み直そうか。

村上春樹の「風の歌を聴け」読み終わる。「神の子はみな踊る」に比べて(まだこの2冊しか読んでいない)焦点が意図的に拡散されている構成で、どこかで誤読しているような気もしているが印象的なシーンがいくつか浮遊している。おそらく、それらのシーンとシーンとの間に重要な言葉がしのばされているのだろう。ただ、その結ばれるべきシーンの連結方法は重層的で一読だけではつかみきれない。今はその宙ぶらりんの感覚を楽しんでいる。
文章の異常なレベルでの読みやすさ(多くは言葉のリズムの扱いだろうか)、のようなものは「神の子は〜」で感じられたほどにはないようだった。



濱地さん、江國香織の小説を何冊か買ってくれたようである。
もし、翻訳ものでもよければ、ヘルマン・ヘッセの「知と愛」もお薦めしたい。

Posted by shimaf at 02時06分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2010年12月14日(火)

101212-13 [《変容の対象》]

画像(119x180)・拡大画像(533x800)

2010年12月12日に濱地さんより《変容の対象》12月の1-2小節目を受け取る。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20101212

13日に2-3小節目を濱地潤一さんへ返信する。

左目の奥が重く、頭痛がするような、風邪をひきそうな感じが続き
あまり作業ができない。
村上春樹「風の歌を聴け」を本屋でようやく見つけて読んでいる。


《変容の対象》2009年の1年間の全やり取りをデータベース化してみた。

Posted by shimaf at 00時38分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2010年12月10日(金)

101210 [twitter]

画像(180x119)・拡大画像(800x533)

twitter、個人的に読めるものと読めないものがある気がしていたのだけど、その違いは何かをずっと考えていた。
今日は、ふとしたきっかけでなんだかそこにひとつはっきりとした柱が見えた日になった。
それは、その人の声を頭の中でシミュレーションできる場合とそうでない場合があるということで。大概知人のツイートを読むときは、はっきりとその個人を意識して記憶の中の「声」を割り当てて読んでいる。そういう場合は、楽しんで読めていると思う。

知人でなくとも中には声を感じる文体もあるにはあるがそれは多分まれな事だろう。
一方でtwitterに対して決定的に違和感を抱く時もある。それは知人であるにも関わらず、その人の持っている声を感じられなる場合がまれにあるという事実だ。(これはツイートの内容が明るい/暗いとかそういうレベルの話ではなくて、そこに個人を感じることができるかどうかという単純だが根源的な事柄だと思う。)記憶の中にあるその個人の声によっては、このツイートを読むことができないと感じる場合があり、少なくともtwitterにはそうした分裂的な状態を内包する構造的な特色があるのかもしれない。また、こうした違和感の逆で、未知の人物に対する極度の色づけのような状態もおそらく起こりえることだろう。


ただ、おそらくこうした一方的な発言の暴走を自己規制によって思いとどまらせるだけの機能もtwitterにはあるのだろうし、そうしたバランスを如何にとるのかという態度が優先されてもいるのだろうが。

Posted by shimaf at 02時02分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2010年12月09日(木)

101209-10 [告知関係です。]

画像(180x119)・拡大画像(800x533)

櫻井郁也さんのダンスソロ公演が明日、2010年12月10日に
planB (中野区弥生町4-26-20モナーク中野B1)
にて行われます。

この公演にて使用される曲の一部にCDRとして発売している福島諭個人作品、ならびに濱地潤一+福島諭で取り組んでいる楽曲の録音が使用されます。
本番で使用される曲の部分は櫻井郁也さん自身によって選ばれ、編集されたものとなり、今回私は楽曲提供のみということになります。櫻井郁也さんのダンスとどのような調和/不調和を表すことになるのかとても興味があります。ダンスと音楽というテーマもずっと興味あるけれど、まだ充分には整理できない領域なのです。
公演の成功を祈っております。当日足を運べないのが残念です。


公演の詳細は以下のリンクでご確認いただけます。
http://web.mac.com/cross_section/cross_section/next_performance.html


使用された録音は以下のCDRの中に収録されています。


「OTO MO NAKU UGOKU MONO」
http://bookofdays-shop.com/?pid=7344027

「Amorphous ring I」
http://bookofdays-shop.com/?pid=15570907



今年の発表らしい発表はこれで終わります。
皆様ありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします。

Posted by shimaf at 08時41分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2010年12月08日(水)

NHK特集「遠野物語をゆく 柳田國男の風景」(1977年放送)音楽:武満徹 [twitter]

前田真二郎さんの情報より知、youtubeで観る。

「NHK特集「遠野物語をゆく 柳田國男の風景」(1977年放送)音楽:武満徹」

Posted by shimaf at 01時03分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

過去の記事へ

ページのトップへ ページのトップへ

menu

12

2010


      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

広告

PHOTO

BEETHOVEN FIDELIO

BEETHOVEN FIDELIO

score.

score.

101203

101203

検索


カテゴリーリスト

最近の記事

最近のコメント

RSS1.0 podcast

[Login]


powered by a-blog
Copyright (C) 2007-2009 mimiZ All rights reserved.