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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2010年12月03日(金)

101203 [福系]

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12月になりました。1年早いな、とここ数年毎年思っています。

悔いを残さず今年を終えられればと思いますがそんな年はあったかどうか。
むしろその悔いを強く意識して次に繋げていきたいものです。


前田真二郎さんのHPに先日のVACANTでの発表のレポートが載っていました。以下リンクを無断で貼りますが、問題ありましたらお知らせください。

「ライブ上映を終えて」
http://www.iamas.ac.jp/~maeda/VACANT_2010.html



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2010年12月3日、これから濱地潤一さんと合流して打ち合わせ、今年最後の発表に向けて最終調整です。
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12月4日は新潟で興味深い発表が重なっている。
○KURITAカンパニーの「ヴェニスの商人」。
http://web.mac.com/kurita_company/

○池田記念美術館で和田英夫さんがハルモニウムの演奏を行うらしい。
http://www.ikedaart.jp/exhibition.html

○正福寺で「alone in the dark」。
http://twitter.com/enshh/status/9236370388156416

どれも足を運びたいです。ただ、新潟に戻ってからその時間が取れるのかまだ未定。まずは今日の発表を無事に終わらせる事。
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Posted by shimaf at 11時28分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2010年12月01日(水)

《Amorphous ring II》再演。 [告知関係です。]

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12月3日の夜は昭和音大のユリホールにて《Amorphous ring II》の再演をいたします。アルトサックスは濱地潤一さんです。よろしくお願いいたします。

当日はustでの放送もする予定だそうです。
http://twitter.com/iccmc2010
上記にustの情報も流れると思いますが、今はまだ流れておりません。


以下転送です。 他にもイベントは5日まで行われます。お近くの方はぜひ足をお運びください。
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IC2010 インターカレッジ・コンピュータ音楽コンサート
http://www.intercollege.jp/

NEXT STEP

「インターカレッジ・コンピュータ音楽コンサート」は、コンピュータ音楽を研究/創作する教育機関で 学ぶ学生たちの、新しいテクノロジーを用いた作品発表および交流の場として、1995年より毎年開催 しているイヴェントです。今年度は「IC2010 NEXT STEP」と題して、電子音響音楽・コンピュータ音楽
を中心に、映像・パフォーマンス・インタラクティブ性などを加えて、今日のメディア・テクノロジーを 活用した幅広い表現の作品を上演・展示します。加えて、この分野で代表される著名アーティストを ゲストとしてお招きし、シンポジウム&コンサートも行います。また情報処理学会音楽情報科学研究会
による研究会を同時開催します。テクノロジーの進化とともに、作品の内容や作品を提示する場など 音楽環境は大きく変容してきました。拡張していくメディア・テクノロジーと音楽芸術表現について、 現在の課題と未来の形態を考える場を提供し、この分野の研究に大きく寄与することを目指します。

開催日:2010年12/3(金)〜12/5(日)
場所:昭和音楽大学(南校舎)http://www.tosei-showa-music.ac.jp/siteinfo/access.html

12月3日(金) ユリホール
17:30-18:30 特別企画1「-特別講演-JacobTV(Jacob Ter Veldhuis/作曲家)レクチャー・コンサート」
        講演:JacobTV(Jacob Ter Veldhuis/作曲家)  演奏:大石 将紀(サクソフォン)
        音響:有馬 純寿  通訳:今井 慎太郎
19:00-20:30 特別企画2「せがれの背丈」〜そして、IC2010コンサートへ
        「せがれの背丈」出演:
         1)NORI ARITA  2)生形 三郎  3)福島 諭  4)濱野 峻行
         「ICコンサート」出演:
         5)今村 モモ
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4日の夜は正福寺でイベントがあるらしいので足を運びたいと思っています。

Posted by shimaf at 22時40分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2010年11月29日(月)

101129 [《変容の対象》]

日付が28日から29日に変わり、1時40分ごろ濱地潤一さんより《変容の対象》2010年11月の8-9小節目が送られてくる。ここで、一応濱地さんは今月の小曲のfineと考えているとメールに書かれていた。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20101128

28日の日中は古町のBOOK OF DAYSに時間を見て少し足を運んだ。目的は金子宗永さんのCDRだった。

Munenori kaneko: LOcal LP.
http://bookofdays-shop.com/?pid=24969106

Rinonemu koneka: Alcoholic LP.
http://bookofdays-shop.com/?pid=24969165

ついでに他の本も2冊購入する。あまり長居できなかったが前日のヤン冨田さんのライブの話題なども出た。

29日は自分の時間が取れたのでこれまで滞っている作業をできるだけ進めようと思っている。早速、金子さんの音源とこれまで腰を据えて聴けていなかった鎌田悠さんの「noise solo vol.1」も聴かせてもらう。


金子宗永さんのCDRはMunenori kaneko: LOcal LP.のほうが2枚組のCDRだから全部で3枚のCDRになっている。まだ充分全部を聴けているとは思わないけれど、音響処理に関してはどの曲でも様々な試みが行われていてとても面白く聴かせてもらっている。所々で処理の組み合わせから一種の化学反応のようなものが起こっていてはっとさせられる。
内容的にはダークな雰囲気も持っているが、LOcal LP.のdisc1、13曲目あたりで一度雲が晴れたような展開から緩やかにまた潜っていくような構成も珍しく飲み込まれるように聴いた。
金子さんはギター、ピアノ、音響処理とすべてやられているようだ。ライブに関しては懐疑的なところがあるようだけれど、これらの録音物を聴かせてもらえればそれは納得もできた。嫌み無く作り込めて、安定した枠から一歩踏み外せる態度も持っているのも個人的には好感が持てた。たぶん、それはなかなかできるものではなく、そこから生まれる切迫感や没入感は切実なものである。
信用に足る表現というものはこういうものをいうのではないか。


鎌田悠さんの「noise solo vol.1」は、予想していた音とはまた違っていて彼の引き出しの多さにまた驚かされたという感じだった。こちらもすばらしかった。コンプのかかった(多分アナログ機材の入力リミッター)を効果的に活用した表現が印象的だった。ループ、もしくは持続音のドローンと打楽器的なアクションとの対比によって基本構造は成り立っている。それだけで成立したものを作り上げるのは技術や感覚が必要だと想像するけれど、音質の選び方から展開構成まで純度の高さと鎌田さんの趣向が充分に現れていたと思う。最初の数秒感の成功が中盤までの展開を保証してもいるように感じた。
2曲目の後半、ほとんど動きのない展開などは普通はなかなかできない。
噂では鎌田さんは12月4日の正福寺でのイベントに出演されるようだ。詳しい時間はわからないけれど、夜めには足を運べればと考えているので聴く事ができればうれしい。





二人とも自室でかなりの没入感の中、録音を行った(行ってきた)のではないか。そして静かにではあるが着実に大きく展開している彼らの表現を今後も聴いていきたいし、自分も頑張っていかなければと、ここでもまた感じることになった。

Posted by shimaf at 15時00分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2010年11月28日(日)

101125 [《変容の対象》]

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23日の発表を終え、新潟に到着後しばらくは眠気と筋肉痛で身体のサイクルがいつもと違う。ただ、気分は悪くない。

23日の早朝に書き上げていた《変容の対象》2010年11月
7-8小節目を濱地潤一さんへようやく送る。2010年11月25日。



27日の夜に、ヤン富田のコンサートを観に行く。都合により最後までは観れなかった。
実家へ戻りメールを開くと前田真二郎さんから23日原宿VACANTでの発表の記録映像が送られて来ていた。(実家からはメールの返信ができない。)

深夜に一度通してその映像を観てみたが、さすがにきっちり記録されていてかなり集中力で観れるものだった。ようやく俯瞰してあの日のライブ上映を観れたという気分。個人のアプローチに少し思いきりの悪さは感じるものの、終盤から最後までの流れは悪くなく不思議と見終わった後は良い感じになっている気がした。

とにかく、この記録映像の構図などが前田さんの頭には事前に完全に見えていたに違いなく、あの会場のばたばたの中で万全に収録しているという事実になにか少し途方もないものを感じながら
良い勉強をさせてもらったと改めて思った。

Posted by shimaf at 01時34分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2010年11月26日(金)

101123 前田+福島+濱地 ライブ上映 [レポート]

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2010年11月22日の夜、新潟駅前のロイホにて柳田國男の「遠野物語」をぱらぱらと読む。物語というにはあっけない展開の、いくつもの小話によって成り立っている。それでも時々ぞくっと背筋が冷たくなることがあるのは過度に作り込まれた演出がないからだろう。などなど知ったかぶりもいい加減なことを考えているとバスの時間が近づくので店を出る。

23時、バス停のイチョウの木が奇麗だった。

もうほとんどプログラミングは終わっていたので後は本番をどう向かえようかというところ。
バス移動は6時間無いのでできるだけ移動中に寝ておくように心がけた。というより揺れる椅子に座っていればあっという間に寝てしまうのだから苦労はない。いつもの事だ。だけどこの時間に寝れるのは正直うれしかった。

早朝、池袋に着く。小雨が降っていて少し寒い。時間もあるのでカメラを取り出して何となくシャッターを切ってみる。このまま日が昇るまでシャッターを切り続けようかとも思ったが、荷物がえらく重いのであきらめた。漫画喫茶を見つけて最終作業を行う。90分あっという間だったがおかげでだいぶすっきりした。残り90分くらいをどうしようか考えたが、とりあえず仮眠することにした。起きれず慌ててカウンターに行くも忘れ物に気がついてまた戻るを繰り返す、そんな遅刻する夢を何度も見てだるくなる。定時に退室。

午前中に原宿で1本打ち合わせ。《変容の対象》の楽譜の清書について。まずは2009年版を作ってそれを雛形としたい。このプロジェクトも2年が過ぎようとしている。

お昼過ぎに今日の本番の会場 原宿 VACANTへ。入り口には映像作家の大木裕之さんがいらっしゃったので挨拶をさせてもらう。初対面だったがこちらは映像などで何度か観ており一方的に知っている状態だった。映像などで感じていた印象とはまた違ったしなやかさを持っている方のように感じた。

会場で前田真二郎さんと再会して、まずは2人で打ち合わせにと会場を一旦あとにする。
進行表などの確認と若干の修正を行う。まだ実現していないものがこうして進行表のみであれこれ調整されていく様はきわめて想像的な事だと改めて感じる。前田さんにはそのような能力が強いようにも思えたし、良い刺激になった。

会場へ戻り、転換中に前田さんと機材の準備などしていると濱地潤一さんが会場に。今回のプロジェクトの3人が揃ったことになる。それがなんだか嬉しかったのと、ちょっと険しい濱地さんの目の奥に闘志のようなもの(たぶんそうに違いない)を感じてにんまりとしてしまった。


大木裕之presents
『ネオハイブリッド宣言2「家と躯(カラ、ダ!)」
〜第3次世界大戦をのりこえるためのLOCALな道〜』

会場:原宿 VACANT
2010年11月23日(祝)夜の回


「ライブ上映」という形態がいったいどのようなものなのかということを説明しようとして、なんだかうまく説明ができなかった。僕がいままで接した事のあるライブ上映といえば土居哲真監督の「belief」、新潟上映のときだけだ。そのときは映像と対面した土居さんが映像に収録されている自身の声をすべて自らその場で語るというもので、そこにはある種の説得力が場を支配していた。音楽とはまるで別物(にしか見えない)の映像が安易にプロジェクションがされている類ものとは別次元の話であることは間違いない。

今回の発表では前田真二郎監督による「日々」シリーズの上映が軸になっていた。2008年から2010年までの3年間、各年の8月に1日15秒、月の周期に従った時間設定上で撮影された映像によって成り立っているものだ。カットによっては僕と濱地さんの曲が背景に流れていたりもしたので、前田さんにとっても今回の上映での人選はしっくりいくものでもあったようだ。

本番に吹かれる濱地さんからの旋律と映像「日々」からの環境音をミックス、そのタイミングと度合いは構成表によって決められていた。やってみるまで分からない部分も多かったが、何度か濱地さんのサックスとアンサンブルが生まれたと感じる瞬間もあった。

30分弱の上映もあっという間に終わり、上映後何人かの知人とお話でき嬉しかったし収穫だった。
今回このような機会に発表でき、その創作過程も含めて得るものは多かった。声をかけてくださった前田真二郎さんにまずは感謝したい。濱地さんは今回のためにアルト・サックスの新曲を3曲ほど作曲されていた。どれも良いバランスの幾何学的な楽曲で映像にも良くシンクロしていたように思った。両者の力量に多くの刺激をいただいた。

夜はそのまま少人数で打ち上げ。安野太郎君とも話せてよかった。2次会は前田さん濱地さんと3人で。ジャズのことなどゆっくり話せ有意義な時間だった。早朝5時ごろにホテルでいつの間にか就寝。お疲れさまでした。




濱地潤一さんによるレポートが上がっていました。
以下より。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20101125

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Posted by shimaf at 23時01分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 2 )

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