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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2010年04月12日(月)

CrossCornea (100411) [レポート]

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2010年4月11日(日)に名古屋のK D Japon(ケーディーハポン)にて行われた「CrossCornea」無事終了して先ほど新潟に戻ってきました。会場にお越しいただいた方ありがとうございました。久々の再会もあり、とても嬉しかったです。
また、会場ハポンの方たちにも大変お世話になりました。ありがとうございました。また来月お世話になります。



僕個人としてはholonさんの舞台に音として関われてとてもうれしかったです。なんだか事前に打ち合わせていた世界観を出発点にしながらも結構好きなように音作りさせてもらえて、結果的にうまくはまった瞬間を得る事もできました。



主催者の鈴木悦久さんお疲れさまでした。holonさんと櫻井郁也さんの舞踏との対比がとても効果的で贅沢なイベントだったと思います。




今日12日は名古屋も新潟も雨、バス移動で一日が終わってしまう。

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今回のholonさんのダンスへの音は2008年から続けているKASANEのリアレンジバージョンでした。
冒頭は3月のfullmoonで使用したfullmoonの時計の秒針の音の重ねあわせも使用しました。この秒針の音は普通のチクタクではないのが面白いです。
無理して書けば
チックッッ
チックッッ
と少し変拍子を刻んでいます。2/8+3/8で8分の5拍子という様子です。

KASANEの和音組織を変えてゆっくり約50分集中して演奏できた事はありがたいことでした(舞台は60分でしたが、最初の10分は無音でした)。holonさんが音の展開に繊細に反応されているのも感じることができ、音と舞台ではありますが、対話を意識する瞬間も多くありました。本番後にholonさんから今度さらに展開をゆっくりにしたロングバージョンをやりませんかとお誘いいただき、嬉しかったです。
holonさんとなら対話的な部分でまた発見もできそうですし、
またぜひご一緒できればと思いました。

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飛谷謙介 (右)

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鈴木悦久さんのセット。

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池田泰教さん(左)

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三宅ヤスコさん(左)
スティーブジャクソンのモモジさん(右)。

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念願かなってモモジさんへLOGOSRadio Free EuropaのCDRをお渡しする。新たに買い直すことができなくて、どちらのCDRも個人的に買ったりいただいたりしたものだったのだけどまた買いなおします。
モモジさんからはお返しにスティーブジャクソンの新譜をいただいたので今度渡しますね。

Posted by shimaf at 23時06分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2010年04月09日(金)

100411 Cross Cornea vol.1 [告知関係です。]

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2010年4月11日の日曜日は名古屋にお邪魔します。

以下、鈴木悦久さんの企画に呼ばれた形です。ありがとうございます。
フライヤーの僕の写真には土居哲真さん撮影のものを。最近よく使わせてもらっています。ありがとうございます。

この企画では
鈴木さんが舞踏家・櫻井郁也さんに音楽を、
僕がholonさんのダンスに音を担当します。


個人的にはholonさんのダンスに関わらせてもらうのは3回目。鈴木さんも櫻井さんの舞踏に音として関わるのは3~4回目だと思います。櫻井さんと鈴木さんの公演はこれまでずっと観てみたいと思っていたのでとても楽しみです。

僕はholonさんに怒られるかもしれないけどちょっと根本的な部分では共通意識を持ちつつ、holonさんのダンスの構成に引っ張られすぎないように挑戦したいと思っています。
皆さんに観ていただきたい公演です。






--
「Cross Cornea vol.1」

日時 4月11日(日) 19:00 open 19:30start
場所 KD Japon (〒460-0012 名古屋市中区千代田5丁目12-7)
    http://www2.odn.ne.jp/kdjapon/
料金 ¥2,000 + 1 Drink order (前売り・当日とも)
チケット予約受付 KD Japon (052)251-0324

◇出演 
Ikuya Sakurai + Yoshihisa Suzuki
holon + Satoshi Fukushima


角膜の先で知覚するのは、音の振動に舞う実像、あるいは薄膜に映し出される、光と影の洪水か。

名古屋で活動する「幻燈ダンス holon」と、東京で活動する舞踏家「櫻井郁也」のダブル公演。
OHPを駆使したビジュアルとダンサーの影が渾然一体となり、独特な物語性でパフォーマンスを構築する「holon」と、 “a body as zero”、身体がもつ属性を、限りなくゼロに近づけようとする櫻井郁也のダンス。
この2組のダンスパフォーマンスを通じて、点在するダンスシーンの一側面を垣間見る。
--

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Posted by shimaf at 00時12分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2010年04月06日(火)

100405 [《変容の対象》]

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2010年4月5日濱地潤一さんへ《変容の対象》2010年4月2-3小節目を送る。

濱地さんからの1-2小節目は3日に受け取っていました。東京から帰ったばかりの濱地さんからブーレーズのcdの事などメールには書かれており、僕も勉強しなきゃと感じる。

http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20100403




僕の凡庸な動機に対して音価の細かいパッセージが広がっているような返答だったので、それを受けてどう作るかは少しだけ考えた。この不思議な聴取感を活かしたいと思った。

ただ、すぐにアイディアは出て、また、そのように書けたので、5日の夜にそのまま送らせてもらった。
今月の変容はまだ始まったばかり。

Posted by shimaf at 19時05分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2010年04月05日(月)

大友良英@正福寺「流レ」ust [レポート]

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昨日の新潟 正福寺でのイベント、
大友良英さんのライブのみustにて公開していました。
急遽決まったようで、僕もust上の音量調整を円秀さんより頼まれお手伝いとなり、ライブ中は音量の微調整をずっとやっていました。
(mimizの飛谷くんと和歌山の濱地さんには連絡が付き、観てねーと連絡をしつつ。)

大友さんの演奏は、ダイナミクスの幅がとても広いので音量を調整するのは難しく、ある程度音量の起伏を予測はしてみたものの、やっぱりだめで結果的には沢山クリップさせてしまったかもしれません。しかもクリップぎりぎりが一番音質が良いので狙ってください、というようなことでもあったので結果的に(良くいえば)攻めの調整になっています。

終わってみて、まぁ嫌いな作業ではないなと思ったことと、ustの内部も少しみれてよかったこと、録音にレベル調整の痕跡が残っているという事の申し訳なさと不思議さなど感じました。


円秀さんのtwitter
http://twitter.com/enshh/status/11594522212


以下からustの録画を確認できます。音量調整のあのアナログさを考えると、一般的には見えにくいけれど、他にもいろんな工夫の上に多くの人がustを流しているということを想像しました。(僕が調整に入ったのは2曲目くらいから。)
http://www.ustream.tv/recorded/5955275
(追伸:4月11日現在配信停止しているようです。)

正福寺の本堂の様子を見てもらいたい人達は多くいますし、
まずはその人達に向けてここに書かせてもらいました。

Posted by shimaf at 01時40分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2010年04月04日(日)

情報の距離 [福系]

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スティーブジャクソンmimizなどの鈴木悦久さんがtwitterを始められました。

http://twitter.com/yshs_szk

最近、電車の移動中などに何気なく考えては消えていく事の中に、情報の距離感というような事がある。

ustなどを聴くときに感じる感覚は何なのかをずっと考えていたこととすこし関係があるのかもしれないのだけれど、おそらく受け手が受け取れる情報量が著しく多い状態にあるときに そこには現在性が立ち上ってくるのではないかという何とも漠然とした考えである。

初めて通る道が往々にして長く感じられるのは受け取っている情報量の多さに関係していないか。

ひどく乱暴な書き方だけれど、情報の現在性というものはおそらく必ずリニアな時系列にそっていて、それ以外の一度通過した過去の情報というものは時系列を持っていないのではないかということ。

例えば歩き慣れた道を毎日歩いているとき、そこにはひょっとしたら現在性はほとんどないのではないかということ。

例えば音楽の作用で10分がほんの数分に感じられることがあるがそれはどういうことか。逆に10分が20分に感じられるほどの事があるがそれはどういうことか。
そして一般的には時間は短く感じられたほうが音楽的には効果していると考えられていることについて、再考の必要はあるかどうか。


時の経つのを忘れるノイズ・ミュージックというのは矛盾を孕んでいるように思えること。


自分のiTunesの中に入っている曲をランダム再生していても、より集中して聴きたいと思える曲は近くに感じ、その逆はやや遠くに感じ飛ばしてしまうことについて。デジタルのデータ上は等しく格納されているにも関わらず、受け手の曲に対する解像度は変わるものである。


twitterが扱っている情報の距離、とその感じ方について。



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スティーブジャクソンmimizなどの鈴木悦久さんがtwitterを始められました。

http://twitter.com/yshs_szk
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などと書くことは当事者にある種の緊張を強いる行為ではないかということについて。
整理しなければいけないことは山ほどある。

Posted by shimaf at 01時20分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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