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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2010年03月29日(月)

100327-29 [《変容の対象》]

画像(180x135)・拡大画像(800x600)

haikarahakutiの鎌田君が今晩11時過ぎからustやるかもとtwitterでつぶやいているのを発見したので、待機しつつ
http://www.ustream.tv/channel/kamtayu

《変容の対象》9-10小節目を書き進めています。

27日の早朝に東京で7-8小節目を書き、28日の朝に濱地さんへ送信。
28日の晩に濱地さんから8-9小節目を受け取っていました。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20100328

今月は音数が少なくてまじめに作曲勉強した人には怒られそうな内容ですが、これまでの《変容の、、》で試してこなかった部分をはっきりと扱っている気はしているのでこのまま進めます。

27日は東京で桑原ゆう作曲の改訂初演に音響として参加。楽譜に書かれた音符に従って録音素材を四半音(半音の半分)上げたり下げたり、引き延ばしたり、ポルタメントしたりという素材を一つずつ作って、それを一音ずつポンだしできるようにシステムを作る、というもので結局音の数は約170音を数えました。
今回は本番に立ち会えたのですが、生音と録音の対比がうまくいっている瞬間はとても興味深い音場になっているよう感じました。
きっちり音を組織する力があるのはすばらしいです。

その他、時間が許す限り他の作品も聞けたので触れてきましたが、改めて音楽は難しいものだと再認識するのでした。演奏に独りよがりなものを感じて共感できなかったり、曲自体に当然のように音楽的な盛り上がりが用意されていてなぜだか急に聴く気がなくなってしまったり、いろいろでした。音楽が音楽であるためには曲、演奏家、聴き手の心がうまくかみ合わなければやはり難しいのはないでしょうか。


新潟に戻ると実家付近は雪で白くなっていてびっくり。
27日28日と新潟では足を運びたかった演奏会やワークショップがありました。
参加できなかったのは本当に残念です。しかし、足を運びたいと思えるイベントが少しずつですが新潟でも増えて来ていて、それらは地道ながら着実に根を下ろそうとしているようでとても嬉しいです。

Posted by shimaf at 23時33分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2010年03月26日(金)

100327《入れ子物語》 [告知関係です。]

画像(180x135)・拡大画像(800x600)

明日、桑原ゆう作曲《入れ子物語》改訂初演の音響手伝いのため東京へ行きます。

http://kyanos-voyage.m78.com/ireco/


max/mspでシステムは組んでいますが、結構ギリギリになっています。
終わらない。システムさえできてしまえば、システム操作など演奏に合わせての再生操作は《入れ子物語》制作側でやってくれるのでその部分の心配はしていませんが。前回よりさらに音は増え、100以上の録音を曲中で再生/停止/一部簡単なプロセッシング処理を行っていきます。今後もこういう作曲家は増えてもらいたい。



でも、終わらない。
すいません。

Posted by shimaf at 22時31分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2010年03月25日(木)

100323 [《変容の対象》]

濱地潤一さんより《変容の対象》2010年の3月6-7小節目を受け取った。
今月は今のところピアノも単旋律で書いている。
が、同じように単旋律を書いても濱地さんのほうに色彩を感じるけれど、僕の方にはその色が出ない。

http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20100323



27日本番の音響調整が終わらない。




告知を忘れてしまったが、鈴木悦久さんの企画、以下転記のライブも盛況に終わったようだ。すばらしい。



久々に私の企画ライブが続きます。

「Telocentrip vol.6」

□日程:2010年3月23日(火) 19:30 start
□会場:円盤
□料金:¥1,500
□出演:Seiji Morimoto(from Berlin) / Jane Austen (from New Zealand) /
DX-OPQ(OPQ + shibata) / Mark Sadgrove + Yoshihisa Suzuki

久しぶりの”Telocentrip”です。
出演者にベルリン在住の森本さん。マークさんの友人のジェーンさん、と国際色豊かなライブになりそう
で、私自身も楽しみ。
マークさんとのデュオもどうなることか、。
DX-OPQは、私が昨年観たライブでベストに感動した方々。
手前味噌ですが、かなりいいイベントだと、自負しております。

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Posted by shimaf at 09時26分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2010年03月22日(月)

100321 [《変容の対象》]

画像(180x135)・拡大画像(800x600)

濱地潤一さんより《変容の対象》3月の4-5小節目を受け取る。2010年3月21日の事。今月は今のところピアノも単音のみの組織が続いている。音数が少ない響きは元々好んでいる。シンプルだけれど不思議な引力がゆるやかに絡むのを感じている。リズム的和声的のどちらにもそれはささやかに作用するのがわかる気がする。


濱地さんの文章は以下のリンク。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20100321

2009年の《変容の対象》の確認作業濱地さんから上半期の確認一通り終えられた報告をもらう。不明箇所をもう一回洗う作業残る。


《変容の対象》3月の5-6小節目を夜に送る。

Posted by shimaf at 00時11分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2010年03月21日(日)

100320 AE30 (1) [レポート]

画像(180x135)・拡大画像(800x600)

http://ae30.com/

mimizのポスト(〒)セッションを終えて新潟に帰ってきました。

出演者の作品/演奏はどれも良かったと感じました。それぞれにテクノロジーに対するアプローチや立場が違いますがそれぞれに何かもっと考えてみたくなる領域を持っている気がしたためです。

当日の様子はustにて配信されたようです。今のところ、記録は残っているようなので確認できます。
ustのことわからないー、とずっと言っていますが、何がわからないかって
ustというテクノロジーがあることによって何が変わるのかということで、確かに意識とかそういう部分で異変を感じている気もするんですが。


対比して、今回飛谷くんが送ってくれたCDRには数日前に飛谷君が本番を想定して演奏してくれた録音が入っていました。その時点では未来に対して飛谷君は意識を働きかけていて、それが当日に何かしらの作用を及ぼしたということが少なくとも言えるわけです。その上でそれが最善かどうかというのはまた別の事かもしれませんが、この「未来に対する意思」というのが記録メディアの、特に音として残った場合には当日に何か変えがたい「目の見えない叫び」となって残っている、、そしてそれに対して現在その場にいるmimizのメンバーが会場の空気と過去の叫びとの間に立ってセッションを試みるという。

ストリームは結局現在を扱いますが、その先にあるものを扱っているのかどうか、その辺りをもう少し整理していくと良いような気がしています。






mimizの演奏の残っているアドレス。
http://www.ustream.tv/recorded/5578837
確認してみると想像していたより高音質で配信されていました。優秀な方達ががっちりサポートしていたので、そのあたりはさすがですね。



他の様子は
http://ae30.com/
から確認できます。



当日の細かいことはまた書くかもしれませんがまたにします。

Posted by shimaf at 00時33分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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