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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2010年01月24日(日)

100122-24 [《変容の対象》]

画像(320x240)・拡大画像(800x600)

明日24日は音楽文化会館でヴォーカルアンサンブルコンテスト。
合唱団Lalariとして参加。先月は練習時に声が出なくてさすがに反省した。歌わなきゃ結局身体や喉は弱ってくる。ここ数日は夜にエレピアンに向ってなるべく声も出した。いろいろ作業も重なってちょっと喉がイガイガしているのは心配だけれど、初心に戻って明日は澄んだ音色で歌いたい。

spekkレーベルのものでken ikedaさんのcdが気になったので購入を考える。book of daysに話をしたら快く取り寄せをしてくれた。23日に入荷したとのことなので明日、時間をみて購入しにいきたい。


23日の夜に濱地さんへ《変容の対象》9-10小節目を送る。
22日に音は選んでおいたのだけれど、一日寝かせた。23日の夜に客観的には聴けたかと思い一応問題ない、と判断した。

8小節目の冒頭に濱地さんの作品「contempt」からの主旋律の引用が挿入されているのに今頃気がついた。念のため濱地さんに間違いないか質問してみた。自分の作曲部分に注意が向いているうちは気がつかないか判断を誤って解釈していることもあるかもしれないなどと思う。














junichi hamaji [2010-01-23]
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20100123


"実はその「起こっている」こと、というのは過去に既に「起こっていた」ものであるわけです"


ならば、構造の設計や可視化によって導きだされる領域の中に「これからも起こるであろう」未来と通じるものがあると考えてみる。


Posted by shimaf at 00時32分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2010年01月21日(木)

100120 [《変容の対象》]

画像(320x240)・拡大画像(800x600)

2010年1月20日の夕方、
濱地潤一さんより「変容の対象」2010年1月8-9小節目を受け取りました。
楽譜を入力し、繰り返し聴いてみましたが、世界の推移が何とも独特で新鮮に思えました。このまま終わらしてしまいたい、、と思えるほどソプラノサックスの最後の2音が印象的な状態で、ここにどのようにピアノの響きを選ぶべきかは少し試行錯誤する必要がありそうです。


今週末は合唱団Lalari のアンサンブルコンクール。時間と集中力が必要かも。


hamaji junichiさんのブログ 「2010-01-20 「変容の対象」1月8−9小節目」
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20100120

Posted by shimaf at 08時35分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2010年01月19日(火)

100119 [福系]

画像(320x240)・拡大画像(800x600)

何とはなしに前田真二郎さんのwebを確認していたら、以前は気がつかなかったリンクを発見する。

過去作品の解説のページなのだけどその中で「中也を想い、サンボする」という2006年の短編映像のページ。右側の吹き出しの言葉になんだかほんわかとさせられてしまった。以前は気がつかなかったのかな。
作品はdvdで以前に拝見していた。それこそ「wedding 結縁」の録音のために大垣に行ったときだったからもう何年も前になる。
「中也を想い、サンボする」は前田さんのテイストが軽やかに出ているもののように感じたし、いまだにことあるごとに反芻する記憶の一部になっている。またそれを見直してみたいと思うのだけれど、そう思ったらこそ、その「テイスト」というものが気になりだした。

僕みたいに不勉強な輩は、作品に対してその時はどのようにカテゴライズしようか、いやそんなことも考えに浮かばないほどに飲み込まれてしまうことがある。しかしその体験がしつこく自分の記憶に残って何年か周期で思い出され改めて見直し、前回よりもわずかに定着していくのを感じることは、いくらか重要な作業のようだ。
同じく前田さんのwebからのリンクで「オン」のpvを見てもそれを感じた。また見直してみる必要がありそうだ。

こうしたことは、土居哲真さん(「belief」)や池田泰教さん(「7×7」)の映像にも質こそ違えどそれぞれに独自の味を持って在るといえそうだ。そうしたものを自分なりにしっかり見分けておきたいなと思う。そういう領域が自分なりにでもしっかりとらえられた時ほど面白く感じることはなく、時にそれは中毒的でさえあるのだ。


20代の前半くらいまでは音楽においてそのようなことは頻繁に起こっていたし、出来るなら今でもそれを感じたいのだけれど感じているだけではどうしようもないので巡り会いに任せているのが現状だ。
また、最近編集している音源をあれこれいじっていると、まれにふとそういう作用がその音自体にまぎれることがある。そんなときは、まずそれを大切にしようと作業にあたっている。


意味の不確かな領域にこそ宿っているものがある。
それは最初は影、「不在の生」なのかもしれないが。

しかし、それを確かめ、共有し、確かなものに形作っていくのは同時代に生きている全員の意思でしかありえない。一部の権威やアカデミックな領域だけで終始するものであってはいけないし、多くの言葉で洗われた方が美しく輝き続けるだろう。

















hamaji junichi [2010-01-12]
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20100112

Posted by shimaf at 13時05分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2010年01月18日(月)

前田真二郎さん【seeing & traveling】 [告知関係です。]

映像作家の前田真二郎さんから2010年1月23.24日/30,31日での上映の案内をいただきました。

2007年の「Wedding 結縁」という作品ではサウンドにSHIMAEとして協力させてもらっています。チベット自治区の貴重な映像に吸い込まれるようにサウンドがリンクしていく不思議な体験を制作時に感じたのを覚えています。

※SHIMAEは前田真二郎と福島諭の自宅録音チームとして2004年頃からスタートしていて、「Wedding 結縁」はSHIMAE名義の音源としては2作目にあたるものでしょうか。このときも前田真二郎さん宅にて2人で作業させてもらいました。
1作目はcdrとしてまとまっていて、現状で入手困難ですが以下にリンクを。
shimae 01



「星座 Constellation」(20'00"/2009)は前田真二郎さんの近作で、内容の噂をいろいろ伺っているのでとても興味あるのですが僕はまだ観れていません。


元々は別々の機会に制作されていた映像のはずですし、今回はそれをまとめて観れるという意味でも良い機会ではないかと思います。ぜひご覧ください。



今回も許可をいただきましたので以下に転載させていただきます。








前田真二郎です。

今週末から、イメージフォーラム(渋谷)にて
2つのオムニバス映画が上映されます。
それぞれの企画から「星座 Constellation」(20'00"/2009)と、
「Wedding 結縁」(15'00"/2007)を制作しました。
是非、ご高覧ください。



イメージフォーラム・シネマテーク
「seeing & traveling: 映像作家と美術家によるオムニバス映画」

山形国際ドキュメンタリー映画祭で話題をよんだ新しいオムニ
バス形式の2つのアート映画。松本俊夫の企画、構成による「
見るということ」と、アート主体のNGO「パヘンロ」からスタ
ートした「チベット・ネパール・インド・上海」を特集上映!
http://www.imageforum.co.jp/cinematheque/936/index.html


■日時:2010年1月23.24日/30,31日

「見るということ」
1月23日15時〜 1月24日17時〜 
1月30日15時〜 1月31日17時〜

「チベット・ネパール・インド・上海」
1月23日17時〜 1月24日15時〜 
1月30日17時〜 1月31日15時〜


■会場:イメージフォーラム
〒150-0002東京都渋谷区渋谷2-10-2
(03)5766-0116 
info@imageforum.co.jp




1月23日は松本俊夫、中ザワヒデキ両氏によるトークがあります。 
この日は前田も会場におりますので、
ご来場の際には、はお気軽に声をかけてください。

長文失礼しました。



Posted by shimaf at 11時15分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

100118 [《変容の対象》]

画像(320x240)・拡大画像(800x600)

2010年1月16日の夜、mimizのスカイプミーティングが終わった後、なんとなく時間があったので《変容の対象》の楽譜を進めた。
今回は自分は3つ以上の音の重なりを多用している。響きのウツロイを確かめながらの作業だけれど、これまで濱地さんの旋律との相性は良いように思っている。

去年ならばもうそろそろ展開を変えようと違うアプローチを進めたかもしれないし、実際ここ最近もその道筋を探っているがどうにもうまく行かない。「この展開にしてしまうよりは現状維持かな。」という気が起きる。昨日も結局動きのあるパッセージはあきらめて削除してしまった。
ある意味で保守的なことかもしれないが、去年には起こりえなかった感情でもあり、もう少し様子をうかがうつもりだ。こうしたことは去年にはあまりなかったし、おそらく来年にもない姿勢に違いないからだ。

ということで楽譜はできていたけれども、悩んだ末、先ほどようやく濱地さんへ7-8小節目を送った。

濱地さんからの6−7小節目は15日に受け取っていました。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20100115

Posted by shimaf at 00時44分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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組曲変容の対象3月8-9小節目。

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