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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2009年12月31日(木)

091231 [福系]

画像(180x135)・拡大画像(800x600)

濱地潤一さんへ《変容の対象》2009年12月、19小節目を送りfineとさせてもらった。

後半はほぼ毎日のやりとりがあり濃密な日々を過ごすことができたように感じる。
去年の元日から1年間のやり取りが終わり、12曲の小曲が完成した。
静かな感慨がある。

思えば
去年は家族で大晦日を過ごし、寒い中近くの神社にお参りをして、日付が変わった頃にピアノに向かい最初の小節を書き込んだのだった。それから1年が経った。早いような気もするが確かな歩みも実感できるものだったように思う。

1年、様々なことがありました、それらの日常と《変容...》の内容がどのような関係があるのか、無いのか。検証は来年に。

出来事やイベントや、季節感やが選ぶ音に関係ないとは思えないわけですが。
来年もよろしくお願いいたします。


《変容の対象》は来年も引き続き行われ、
来年は今月に引き続き濱地潤一さんから開始される。



Posted by shimaf at 21時31分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年12月29日(火)

091221-28 [福系]

画像(180x135)・拡大画像(800x600)

先日買ったThe Orbの新作「バグダッド・バッテリーズ/Bagdad Batteries」が予想外に良い。


2009年12月21日(レディースクワイヤJUNE at 敬和学園高校)
今年は悩まされた突然の積雪もこの日ぐらいから少しずつ溶け始めようとしているけれど、まだ一面雪景色。

夕方まで気になっていた自分の作業を進める。はかどったかどうかはあまり思い出せない。電車の時間も近づいたので支度をしてバタバタと新発田駅へ向かって、新潟へ。
買い物など20分以内で澄ませてスターバックスでしばしコーヒー&チョコレート。街がクリスマスづいていた。
また今晩は敬和学園高校敷地内の教会でクリスマス礼拝が行われ、今年はレディースクワイヤJUNEが演奏されるとのこと。新潟からバスで敬和学園高校へ向かう。

雪道で狭くなった道路のためかバスも少し進みにくそうにしている。日も暮れて普段乗らないバス移動、それに50分以上揺られていなければならず、車内は暖房で暑く、おまけにあまり眠くもないので珍しく時間を持て余す。

仕方ないので車内でパソコンを開きMax/mspを立ち上げてイヤホンで作業。
バスのエンジン音や車内アナウンスを素材に音が加工されていく。セッションとはまた違う時間構成でできた約30分の素材が録音された。そんなことをしていたら、揺れと暑さとおかしな音でちょっと酔っぱらってしまったようだ。


クリスマス礼拝には少し遅れて参加。教会は立派で、パイプオルガンの響きも良いものだった。高校生によるメサイヤも張りがあり素敵だった。
時々会場内に小さく高周波が持続してはまた無音になっていたが、その原因や目的が分からず少し不安になった。
JUNEの演奏、よかった。特に中盤から後半は勢いもでて、よく響く教会内でミサ曲もその本来の形を取り戻しているかのようだった。西洋音楽とキリスト教の深い関係性に気がつかされる思いがする。個人的にはアカペラの二曲目の作曲家が気になったのと、最後のメドレーの「きよしこの夜」あたりでは「おぉ」となる。

残響がある音場に向けられた音組織というものが作曲上の前提になってきた歴史は少なくともあるように思われ、メシアンのオルガン即興の録音等探してみたいという気持ちが高まる。


濱地さんから《変容の対象》の10-11小節目が送られてくる。4分88拍子。にやりとするが、後に冷や汗に変わる。


2009年12月22日
雪かきをメインに。翌日少しだけ筋肉痛に。


2009年12月23日
夜に忘年会。高橋悠さん香苗さんご夫妻も。翌朝3時半くらいまで話。とても楽しかった。その後4時過ぎまで少しメール処理をして就寝。


2009年12月24日
新発田から亀田イオンへ。タワーレコードでThe Orbの「バグダッド・バッテリーズ」を買う。カウンターにはdaizyさんがむかえてくれてうれしい驚き。帰り際「遠いですがまたいらしてください。」と言われ、是非また、と思う。


2009年12月25日
グラタンおいしい。

《変容の対象》の11小節目がいよいよ進まない。mimizのブログに言い訳じみたことを書く。


2009年12月26日
夜に集中して《変容の対象》の11小節目を進める。3時間弱があっという間に過ぎてしまうが大枠のフォルムのみ決まる。

2009年12月27日
朝、11小節目の見直しをして、12小節目を書き加え、濱地さんへ送る。
何度聴いてもやや音の隙間の開いた食べかけの魚のようなピアノ譜だと思う。
意図してこうしたものではなく、結果的になってしまうのは問題だと思いこの反省を次回に活かしたい。

早速夕方に濱地さんから12-13小節目の返信があり、深夜に作業、13-14小節目を送り就寝。

2009年12月28日
夕方までに濱地さんから14-15小節目の返信があり、早速15-16小節目を書き上げて返信。
その後、フェイズボコーダーに関する論文を幾つかプリントアウトしながら
先日買ったThe Orbの新作「バグダッド・バッテリーズ」を聴いている。内容は予想外に良い。質感はとても抽象的なものが増えていて、ドラムの音などはほとんど見受けられないのも関わらず、様々な音質の要素がリズミックにおかれて水彩画のようだ。ノイズ的な要素もうまく色彩的に扱っているのが今日的に思えた。音響作品にも充分接近していながら、ぎりぎりでポップネスを失っていないように感じられたのは最近のエレクトロニカにはあまり感じられない何かであるような気がする。
これが、いま多く売れる作品かどうかは別にして、The Orbのここ数年のアルバムにことごとくなにか居心地の悪いものを感じていた僕としては久しぶりのヒットだった。
50歳のアレックスパターソンが枯れながらダンスミュージックを作っている。おそらくこれは肉体的なダンスミュージックではなくなっているけれど、すごい地点に来ているなという感じはする。

Posted by shimaf at 01時55分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年12月28日(月)

091228 [福系]

濱地潤一さんへ《変容の対象》12月、13-14小節目を送る。

Posted by shimaf at 02時13分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年12月27日(日)

091227 [福系]

濱地潤一さんへ《変容の対象》12月、11-12小節目を送る。

己の不勉強を痛感す。

Posted by shimaf at 16時29分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年12月25日(金)

091225 [福系]

2009年12月21日に濱地さんより《変容の対象》12月10-11小節目を受け取っている。

11小節目は4分の88拍子、濱地さんの指定である。もうこうなるとこの1小節自体には拍節を意識させる拍子の役割はなくなり、作曲者がどれだけ音を(もしくは無音を)決定したか、それだけがここに盛り込まれていることになる。拍節構造その他はフレーズの音形に潜んでいるのでそれに任せることとなる。

これだけ息の長い1小節にpiano譜を書き込むのはこの《変容の対象》では始めてで、最初はにんまり受け取ったのだが、思いの他に難航しているので直接濱地さんへも返信もせず、こんな所に書いてみたりしている訳である。


濱地さんからのフレーズからぼんやり受け取れるピアノの響きというものが一応は導き手になっているのだけれど、それを裏切るかどうか、裏切るにしても良い方向に裏切らなければいけないのであるから、その導き手は導きながら同時に停滞も強いてくるようなものであるようだ。
何もが許されている状況でありながら、安易な方向へは流れられないという、ある意味でこれは音楽的な呪縛であろう。そしてこの呪縛は西洋音楽の長い歴史から綿々と続いてくるものとも深く関係しているようだ。

違う、
この響きではない、である。

そしてこの声は濱地さんからも僕自身からも発せられてはいないにも関わらず、ことあるごとに傍らに現れては鎮座する。まずはもっとよく分析して整理しないとプランが立たない。ぼんやりをまずははっきりさせよう。


hamaji junichi (2009年12月21日)「2009-12-21」
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20091221

hamaji junichi (2009年12月25日)「晦渋、覚醒、制約し続けるもの」
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20091225

Posted by shimaf at 18時49分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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「Weekly Temple」 at 正福寺 の第一回。

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