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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2009年11月11日(水)

2009年11月鈴木悦久さん。 [告知関係です。]

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鈴木悦久スティーブジャクソン、mimiz)さんの公演情報です。
以下(勝手に)転載させていただきます。皆様是非。












*********
宣伝です。
気合いの入った公演なので、ぜひ来てほしいです。
ここのところの自分、すっかり本番回数の減ったんですが、中身は濃ーくなってるはず。


ダンサー櫻井郁也さんの作品で音楽を担当します。

「風波」(http://web.mac.com/cross_section/cross_section/next_performance.html
□日程:2009年11月13日(金)20:00 start
          11月14日(土)19:00 start

□会場: planB (中野区弥生町4-26-20モナーク中野B1)Tel/Fax 03-3384-2051
□料金:
前売2200円(郵便振替のみ/申込〆切=11月6日)
予約2500円(当日お支払い/前日まで受付)
当日2800円(開場時発売/残席分のみ先着順)
※入場各日50席まで。当日券は、残席分のみとなります。

櫻井さんとの共同制作は、これで3回目になります。
一回目は、かなり実験的に。2回目は美しく。
今回は、音と音楽の根源について、なにか提示できればと思っています。
ぜひ観に来てほしいです。

Posted by shimaf at 13時57分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年11月08日(日)

091107-08 [福系]

画像(180x135)・拡大画像(800x600)

最近は単調に日々は過ぎていくようだけれど、気持ちだけはいろんなところへ思いを巡らせている。気持ちを巡らすことは時間と力が必要で、すべてが楽観できるものではないけれど、なんとも不思議で大切に感じなければいけないものを再確認させてくれる。

昨夜もコロンビアのエレピアンを弾きながら日付をまたいだ。前回とまた違ったものが出来ている。音数のバランスもまずまず程よいあたりも見えて来た。基本的には即興だけれども、一定のループ素材に対してどうアプローチしていくかという方法論を採用している。
これまでどちらかというと、無計画な即興を良しとしていたのだけど、ここではそれはひとつやめている。音色はどれも同じエレピアンの音なので録音上はループ素材とそれに絡まる演奏とが混じり合い不思議な主従関係を残す場合がある。今回の興味はおそらくその辺りに落ち着きそうだ。


色彩的にはやや足りないかという気持ちもしているが、その辺りをどう考えるかがなかなか落ち着かない。興味の主軸はもうぶれそうもないので後は繰り返し聞くことに耐えられるものにすべきかどうかだ。


10月30日に無理矢理作ったムービーテスト(このブログでも公開した)は、どうも納得がいかない。その後もフレームレートを上げて録画することができず難航中。結局JAVAの勉強を少しずつ進めている。現在のMax/MSP/Jitterの環境はJAVAと強力な結びつきを持っていることだけはようやくわかって来たようだ。この辺りに詳しい方がいたらぜひ協力をあおぎたい。

現在続いている《変容の対象》11月は僕の動機からスタートした。今回は土居哲真監督のセルフドキュメンタリー映画「belief」に土居監督とやり取りした中で採用した音組織の考え方を採用している。この作品の音楽を作るなかで土居監督とお互いに満足のいくものを作ろうと長いやり取りがあったことを思い出す。
結局、この頃ピアノに向かい合ったことで、土居監督の次回作にも誘っていただき、その録音中に副産物として出来ていた音響を「OTO MO NAKU UGOKU MONO」として2008年にまとめることに。そしてその頃のmimizライブで僕は珍しくpianoとコンピューターを演奏して、それが偶然濱地さんとの出会いに繋がって、現在《変容の対象》を続けさせてもらっているということになる。ゆっくりとしているがどれも重要な出会いだと感じてやまない。

その《変容の対象》に持ち込んだ音響組織というのは、実にシンプルな考えがもとになっているけれど、その割には独特の澄んだ響きをもたらしてくれるので心に残っているものだ。
まだうまくまとめていないけれど、それは
「ある中間音をひとつ決定し、その音から上下にいくらかの対称性を維持して和音を構成する」とは言えるものだ。
特に今回は厳格な対称性には縛られず響きを見つけていきたい。





Posted by shimaf at 14時01分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年11月05日(木)

091105 [福系]

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2009年11月3日の深夜に濱地さんへ《変容の対象》11月の1小節目を送る。

5日に《変容の対象》1~2小節目を濱地さんより受け取る。

今月はどのような動機にしようか迷っていた。候補もいくつかあったが、結局自分としては2種類のモチーフが揺るぎなく流れつつ、自由に変形されていくようなものを夢想した。今後はどうなるかはわからないけれど、結局それは先月の自分のアプローチへの反省も込められている。

そして今日受けた濱地さんからの動機。それは早い音の乱立を表しており、「これでいいか迷いがある」との言葉もいただいたものの、僕個人としては今月はそのような動機が必要かもしれないと最初にいくつか考えたモチーフの候補に入っていたものでもあったので、少し驚いた。

10月までの経験をふまえて見いだされる部分というものに、ある近似点が生じることは納得できるし、それをまた意識的にしろ無意識的にしろ裏切り同調しながら《変容の対象》は続いていくような気がしている。

Posted by shimaf at 17時58分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年10月31日(土)

091031 [福系]

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jitterを少しいじり始めた。今年のはじめからすすめようと思っていながら手つかずでこのままではいけないと思いながら11月になろうとしている。

まだ映像をサウンドファイルのように自由にいじれないもどかしさがつきまとうけれど、すこしずつパッチの概念をとらえられるようになっていくのは楽しくもある。

映像素材は小さなデジカメの動画モードで撮ったものなので、低画質。いずれはこの低画質素材に高水準の処理を加えて面白いことになればと今は考えている。
最初のアイディアからどんどんブレていってしまうのも、まだ何もかもが分かっていない証拠だと思う。
今後テストを繰り返していろんなアイディアを反映させていきたい。


<test1>※以下のリンクをクリックでダウンロード可能です。
test091030_web.mov (1.4MB)

(サンプルパッチをつかってフレームの補完を行った。)
(補完のフレーム数を取りこぼし無く記録するようにしたいが
 まだできないので今後工夫したい。)

Posted by shimaf at 01時46分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年10月30日(金)

091029 [福系]

画像(180x135)・拡大画像(800x600)

濱地潤一さんから《変容の対象》16-17小節目を受け取る。

そろそろ今月はfine.となる。既に濱地さんからは17小節目を終わりと考えましたとのメッセージもいただいている。

先月くらいにこの《変容の対象》はひとつのモデルというか、濱地さんと福島で書けばこうなるだろうというひとつの到達点は見えたように思っていた。それは(乱暴に書けば)「静寂を念頭に置いた書法」だった。
そうした中での今月、はたしてどうなるか、その辺りの興味は楽観的なものだけでもなく、このまま衰退していくのではないかという恐怖心もなくはなかった。

しかし、いろいろな要因が重なっているけれども、結果的に衰退は免れた。
今月にしか持ち得なかった二人の闘争や葛藤の痕跡が刻まれていて、全体の構成もユニークだ。

この曲をふまえてまた先月までの曲を聞き返してみると、これまで頂点と思っていた部分は広い荒野の小さな出っ張りのようにも感じられ、また来月もがんばろうと思えてくる。


風邪が流行っている。濱地さんの風邪も早くよくなってほしい。

Posted by shimaf at 15時16分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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