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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2009年09月23日(水)

池田 泰教さん。「土の人 3Portraits」。 [告知関係です。]

画像(180x135)・拡大画像(800x600)

※画像は池田さんの新作とは関係ありません。

迷惑メールの削除をしていたら、池田 泰教さん(SOL CHORD/sc004池田泰教へのリンク)からアナウンスメールが紛れ込んでいた。最近どうしているかなと思っていたので、とてもうれしい。
新作の映像作品を益子で上映するようだ。このイベント、hofliさんも深く関わっているものではなかっただろうか。
久しぶりに見た池田 泰教さんの映像の、光の扱い方に確固とした信念を感じたような気がしてその充実ぶりに何かがビリリとなった。



その、池田 泰教さんの新作映像のお知らせにえらく心が動いたので、
その勢いで池田君へメールを送っていました。池田くんへメールするのはだいぶ久しぶりな気がしたし、どういう感じで書いたらいいか分からなくて我ながらおかしな文章になっていたけれど、その辺が気になって送らないというのもなんだか違う気がしたので、すいません、と思いながらもそのまま送信ボタンを押しました。

その日の夜に池田君から電話がかかってくる メールで返信するのもちょっと違うかなという感じだったそうで、そんな感じの文章だったかとあらためて思い益々申し訳ない気分になったけれど、久しぶりに話ができてこちらはとても元気をもらいました。

今回の作品は池田さん自身としては初めてのハイビジョン撮影とのこと。
将棋と編集の関係の話とか、池田君の変わらない撮影態度や、いろいろ話せましたが、とことんまで迷いながらそれでも前に進んでいる姿に驚きも多く、改めて感激しました。


IAMASのころの無菌的で尖った感じがふと僕の中に一瞬ともったような感じがして妙な気になる。池田君も僕も今はそういう無茶な気持ちで作品には望んでいないのだろうけど、話していてそういうことになるということには、なんだか感慨深いものを感じた。

形としては残らないものを繋いでいくことの可能性を見た気がするし、人人のこうした関係はいろいろなレベルで日常的に行っているに違いない、とも。






*********(以下池田さんからの告知文の転記です。)


映像作品の上映のお知らせをさせてください。

益子焼で有名な栃木県益子町で9月19日(土)から
『 土祭[ヒジサイ]Earth Art Festa 2009 in Mashiko 』 というイベントが開
催されます。

このイベントで、「土の人 3Portraits」という映像作品を上映します.
益子在住の3人のおじさんと山あり土あり洞窟ありのドキュメンタリー作品にな
ってます.(http://www.hijisai.net/で予告編がみれます)
音響は同じく卒業生の上山朋子さんです。

期間中は
鈴木昭男さんのライブパフォーマンスや川崎義博さんのインスタレーション、
奄美島唄唄者、朝崎郁恵さんのライブなどもあります.

益子町、おもしろいので
連休中にぜひ一度遊びに来てください。

以下詳細です。
ーーー


『 土祭[ヒジサイ]Earth Art Festa 2009 in Mashiko 』
 
http://www.hijisai.net/

9月19日(土・新月)〜10月4日(日・満月)

栃木県益子 益子町本通りおよび町内各所

主催  益子アートウォーク実行委員会
共催  益子町・文星芸術大学
企画・運営  土祭プロジェクトチーム
入場料  一般500円、 小中高生100円、 益子町民 無料

問い合せ 
土祭事務局
Tel. 0285-72-8846
Fax. 0285-70-1180(益子町産業観光課内)


私たちのまち益子は、栃木県南部に位置する
窯業と農業を擁する「土のまち」です。
2009年秋、益子町では、私たちの生きる糧であり、
生命のゆりかごであるこの「土」をテーマに
「祭」を開催することになりました。
その名も土の祭、「土祭(ヒジサイ)」です。

「ヒジ」とは、古代における土・泥の呼び方。
益子の風土、土着の文化という原点を見つめながら、
既成概念にとらわれない、新たな時代の暮らしのあり方を
切り開きたいという思いが込められています。

アーティストによる作品展示や町民による体験プログラム、
音楽ライブやセミナー、朝市や農村カフェ――。
町民の手によって生み出される土薫る16日間、
益子は「土」への感謝で満たされます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


>>>池田 泰教さん。「土の人 3Portraits」(その2)

Posted by shimaf at 13時05分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年09月19日(土)

090908 [福系]

画像(180x135)・拡大画像(800x600)

少し前のことになるのですが、2009年9月8日には昼から時間があったので新潟駅で降り、そのまま海を観に行ってきました。なぜ海だったのか、いろいろな理由はあるようにも思いますし、ただ何となく漠然と、という気持ちでもありました。

前日のAMLのミーティングにて音と映像の話になりました。映像と音の関係、、は僕にとっては最近やっと取り上げたいテーマになってきていました。これまでは単純に扱う要素が増えすぎるような気がして手を伸ばせないものだったのです。
能勢山さんもかつてディーゼルギターのソロの際に映像の方と何度か作品を発表していたようです。その際も様々な映像とディーゼルギターの音を合わせて試行錯誤したらしく、能勢山さんのそういうかつての活動の話を大変興味深く聞きました。楽しそうに話されているので、こちらもなんだかうれしくなりました。

そんな余韻の残っている次の日でした。そこで起きている物事を、カメラに収めるという行為は単純に面白く思えるのですが、それをどう扱って次の段階にまとめていくのか、そこの部分がなんだかいつまでも判然としないのです。

映像作家さんならやっぱり映像の作品としてのプランがあって撮影に入るのでしょうし、こうしたことは僕の場合は音楽に置き換えてみたら、やはりそうだなと思うのですが。その際、「こうなればまだ聴いたことない印象になったりするかしら?」という単純なことがモチーベーションになったりますが、映像の場合は(自分が撮影したものに関して)僕にとってはどれもそれなりで、どう判断していいか分からないというのがあまりに大きいのです。

まずは自分なりに判断できる、なにかとっかかりのような基準が必要なのではないかと思っています。いろんな映像作品を観るのもいいことなのでしょうが、あまり時間を割けないのが現状です。

で、海でした。

これまでにも何度か海の近くで撮っているのですが、
「撮っている」なんていうとこんなのは撮っているうちにはいりませんよ、と怒られてしまうかもしれないのだけど、いまはそれは抜きにして考えてみて、まれにいくつか印象に残るカットというのがあるのですが、海で撮影したものが比較的多いような気がしていました。

だいたい2003年くらいから都合のつく日やモチベーションの高いときに漠然と撮影だけはしていて、その大概は撮影して忘れていってしまうものです、でも未だに記憶に残っているカットというのも中にはあるようで。考えてみればこれは少し不思議なことで、撮影したという行為を通して、その事実と映像が強い記憶として焼き付いてしまう。なにか忘れられない事件があったとか、衝撃的なことがあったとかではなく、何となく撮影して何も留めていないようなのに、記憶に何かが残ってしまうのは、撮影行為自体の作用ということでしょうか。

個人的には2003年くらいから不定期にしか撮影していないので、2009年の現在から考えて特に印象に残っているカットはだいたい10カット無いくらいです。映像を使って作品を作っている人にはどのくらいの頻度でそうした印象強いカットは残るものなのでしょうか。

この日の海の撮影は、実は今年の4月くらいに何気なく撮ったものが、ずっと残っていたためにその撮影方法を意識的に模倣するような形で行っていました。
しかし海岸には砂浜が無く、それを少し残念に思いながら、ぼんやりと試行錯誤していると突然後ろからたどたどしい日本語で「この、カメラで、写真をとってほしいです、ここを押すだけです。」と言われたので少し驚きながら、情けない笑顔で答え、その彼を日本海をバックに撮影し、しばらくするとヘリコプターが遠くからゆっくりこちらへ近づいてそして去っていく、そんな時間を過ごしました。
1時間弱でなんだか少し疲れたというか、少し怖いなと感じたようにも思えたので切り上げました。海に少し日常からはみだしたものを感じたためです。

画像(180x135)・拡大画像(800x600)

Posted by shimaf at 17時18分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年09月18日(金)

090917->1020 [告知関係です。]

画像(180x135)・拡大画像(800x600)

2007年9月9日のLive Electronics in Niigata Vol.4にてユニークでとても魅力的なパフォーマンスを見せてくれたICHIさん、彼が今年の秋にThe HANDとの日本ツアーを行っています。そして急遽新潟でのライブアクトが決定しました!

会場は新発田市のcaffenovaです。急な決定だったため、当日まで約一ヶ月しかなく、しかも平日という悪条件なのですが、是非この機会に彼らの音楽に触れていただきたい、という気持ちが日に日に強くなっています。なんだかふわりと幸せな気分になるのです。


まだ抜けている情報もありますが、以下詳細が決まりました。
この記事を読んでくださっている方で、以下のお知らせを知人等にお知らせしてくれる方がいらっしゃいましたらとてもありがたいです。
また告知させてもらうと思いますが、よろしくお願いいたします。


*********

会場:caffenova (新潟県新発田市中央町2-1-14)
日時:2009年10月20日(火)
時間:open [ 18:00 ] start [ 19:00 ]
料金:予約 [ 2000 (1ドリンク込) ] 当日[ 2500(1ドリンク込) ] 
   学生(高校生以下) [ 1000(1ドリンク込) ]
出演:The Hand / ICHI / 和田英夫 / 福島諭
予約/問い合わせ先:0254-26-8706(caffenova)
   shimaf@mimiz.org ( 福島 )


*********

以下、2者のプロフィールです。



画像(180x135)・拡大画像(800x600)

The Hand プロフィール…日本で精力的な活動で多くのファンをつかんだRachael Dadd レイチェル ダッド(www.myspace.com/rachaeldadd)とコラをはじめてする弦楽器奏者Wig Smith ウィグ スミス(www.myspace.com/wigsmith)によるデュオ。唄とコラ、ギター、バンジョー、ウクレレなどの弦楽器アンサンブルによって、りんご、みつばちやすずめばち、ロシアのおとぎ話、ボートや水上での生活について唄う。イングランド・ブリストル在住。2008年12月にアルバム「BERRIES FROM THE RUBBLE」をリリース。
http://www.myspace.com/thehandand






画像(180x125)・拡大画像(799x556)

イチ
ICHIプロフィール…2005年、ファーストアルバム「mono」をcoupレーベルからリリース。沖縄から北海道まで全国各地でライブを展開し、2009年4月〜7月にはヨーロッパツアーを行い、UK最大規模のグラストンベリーフェスティバルに出演するなど精力的に活動中。スティールパン、木琴、鉄琴、トランペット、メロディカ、風船、タイプライター、声、自作楽器などを一人で自在に演奏し、おもちゃ箱をひっくり返したようなステージングをみせる、ひとり楽団ICHIのリトルワールドポップミュージック!!!
http://www.myspace.com/ichijapan

Posted by shimaf at 02時54分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 2 )

2009年09月17日(木)

layered music op.1-3 layered guitar ver. [告知関係です。]

画像(180x135)・拡大画像(800x600)

先日濱地さんから「layered music op.1-3 layered guitar ver.」の音源を送っていただいた。大切に聴かせてもらった。丁寧に練り込まれた音組織、その揺るぎない土台の上に「演奏」という領域も広く用意されているまれな作品のように感じた。いや、ようやく僕も濱地さんの目指している地平に眼が広がり始めたのだろうか。


この曲も、20日のgrid605での演奏会で演奏されるようです。
メンバーは

濱地潤一 soprano saxophone/鈴木學 live electoronics/牧野琢磨 guitar

です。鈴木學さんは濱地さんの発信デバイス(ライブエレクトロニクス装置)を制作されている方なのでまた相性も良いですし、ギターの牧野琢磨さんは先日初めて演奏を聴くことができましたが、すばらしい音楽家でした。この3名によって演奏される濱地さんの曲は僕が昨夜聴いた濱地さん自身の録音による演奏とはまた違った動き/うねりも生じるはずでとても興味深いです。また、今回もこのトリオで演奏されるという「contempt」もどのように演奏されるのか、楽しみです。ぜひご来場ください。

layered music op.1-3の変形版は濱地さんのmyspaceから聴くことができます。正式版が音数も最小限に制限され、隙のないアンサンブルを作り出しているのに対して、こちらは色彩的で軽やかなうつろいが加わっているように感じました。こういう作品を今作れる方がいるというのはとても貴重なことだと感じます。こちらもすばらしいです。

以下です。
http://www.myspace.com/hamajijunichi



濱地さんの新作への考え方など自身による文章は以下のリンクより。
http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20090915



*********[以下告知文転記です]

modal equilibrium II

■day : 2009.9.20(Sun)

□time : Open 19:00 / Start 19:30

□ticket : 1,500yen

□定員:30人

_____________________________________________________________________

前回grid605で発表させていただいた「layered music」「contempt for sax and guitar and live electronics」を今回も発表させていただきます。「layered music」は12音音階をもとに作曲されています。第1楽章はサックスのロングトーンと牧野琢磨さんのギターの和声で組織されています。使用可能な音は決められていますが、その音高やアーティキュレーション、奏法は演奏者に委ねられています。前回は第1楽章のみの発表でしたが、今回は第2、第3楽章も演奏します。第2楽章は決められた音列を違う時間軸で演奏します。第3楽章は前楽章を包括して組織されます。「contempt for sax and guitar and live electronics」はあるmodeをもとに和声を組織し、旋律は同旋法に複数のmodeを機能させ、インプロヴァイズして曲は進行してゆきます。ギターの和声は厳密にスコアをもとに演奏されます。そして両曲とも鈴木學さんのlive electronicsがそれらに干渉します。


今回はcommune disc主宰のaenさんをお迎えしてそれぞれ作品を演奏します。


濱地潤一

_____________________________________________________________________

set list

・濱地潤一 soprano saxophone/鈴木學 live electoronics/牧野琢磨 guitar

・aen solo

_____________________________________________________________________

■濱地潤一 hamaji junichi

和歌山在住のSAXOPHONE奏者。サックスを津上研太氏に師事。

福島諭氏との「サックスとコンピューターのための室内楽」「12組曲-変容の対象~s.saxとpianoによる~」や、saxophone solo improvisation、サイレント・ダブ室内楽「chamber dub ensemble」で活動。

2009年7月には新潟県立近代美術館で福島諭氏とともに作品を発表した。

http://www17.ocn.ne.jp/~hamaji



■鈴木學

2000年よりエレクトロニクス技術を用いた自作楽器等の設計制作、それを使った即興演奏などの活動を開始。アナログ発振器、デジタル発振器、マイコン、MIDI、無線機器、映像信号を応用した作品を制作。音楽家からの受託制作もおこなう。

http://www.geocities.jp/ijnsz/index.html



■牧野琢磨

ギタリスト。エレクトリック、アコースティック、バリトン・ギターを演奏する。

http://mkntkm.exblog.jp/



■aen/ 鈴木康文

レーベルCommune Disc主宰。

イベントのオーガナイズも多数手がけ毎月最終月曜日にはスーパーデラックス にてレギュラーイベントSOUNDROOMを開催する。 aen名義ではエレクトロニックミュージックを演奏/発表。 即興演奏ではターンテーブルや音の出る何かを使用し鈴木康文として 演奏している。他、安永哲郎とのユニットVOIMA、DJまほうつかい(西島大介) &AENさん、細海魚とのhosomi+aen、鈴木康文+山本達久(ドラム)とのターンテーブル&ドラムDUO、古川日出男×(虹釜太郎+鈴木康文)といった異種混合 ユニットなど様々な形態で活動する。

http://communedisc.com/

http://soundroom.jp/

_____________________________________________________________________

応募要項:

会場整理の都合上、ご来場希望の方にはご予約いただくようにお願いしております。

受付はメールのみの対応となります。(grid605@gmail.com )

予約を希望される方は下記の情報を送信して下さい。

reservation first-come-first-served basis of 30 capacity.

the reservation becomes only an acceptance with e-mail.



grid605@gmail.com



・メールの件名: 9/20

・氏名:

・電話番号:

・申込み人数:(3名以内)



*会場の場所等詳細は返信メールにてお知らせします。

*応募が多数あった場合は予約先着順優先に抽選とさせて頂きます。

*来られなくなった場合は速やかに連絡してください。

(キャンセル待ちの方がいる場合がございます。)

*会場は土足禁止ですので、くつを脱いで上がって頂きます。

*稀にですが、近隣のカラオケが漏れて聞こえる可能性があります。

ご了承ください。

*食事や酒類の持ち込みはご遠慮ください。禁煙も協力お願いします。

*お客さまより、送信されたお客さま情報は今回のイベントの

予約以外には使用致しません。

Posted by shimaf at 12時04分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年09月13日(日)

090926 [告知関係です。]

画像(127x180)・拡大画像(565x799)

Posted by shimaf at 16時25分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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