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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2009年08月28日(金)

《 Amorphous ring I 》リリース。 [CDR系]

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rin
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2009年8月、《 Amorphous ring I 》のCDRをリリースしました。



今回は、名義をshimafではなく福島諭とし
楽譜、楽曲の解説などをまとめた16ページの小冊子を同封しました。



CDRの音は濱地潤一さんに演奏/録音をしていただいたソプラノ・サックスの旋律を元にしています。それにコンピュータ処理を加えて再現させた《 Amorphous ring I 》のシミュレーション・バージョンを1曲と、さらに、その1曲を極度に加工して再構成した《 KUMINAOS 》シリーズを3バージョン収録してあります。
そのため、結果的にCDR内の音はすべてソプラノ・サックスの音色とそれの加工音によって仕上がりました。

《 KUMINAOS 》シリーズは非常に感覚的に編集/構成されています。1つの録音素材に対してどれほど新鮮なアプローチが残されているのかを探った末に、わずかに体験された発見を留めたつもりです。
 原曲《 Amorphous ring I 》の痕跡はわずかにしか感じられませんし、結局のところ、「どこから始まり、そしてどこへ到達する(した)のか」ということにおいてのみしか、原曲と《 KUMINAOS 》シリーズを繋ぐ接点はないのかもしれません。音響的にも構成的にもほとんど別物でありますが、また同時に、極めてそのようになるべきだとも考えました。



BOOK OF DAYSさんのオンラインショップからのご購入も可能です。
(BOOK OF DAYSさま、いつもありがとうございます。)

(オンラインショップでの簡単な解説は以下のリンクです。)
http://bookofdays-shop.com/?pid=15570907


また、今後福島諭か濱地潤一さんの関係するライブの会場等で見かけた場合はぜひ手に取って見ていただければと思います。

Posted by shimaf at 01時10分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年08月27日(木)

090823 [福系]

画像(180x135)・拡大画像(800x600)

2009年8月23日、合唱団Lalariの本番が終わりました。

今年は珍しくパートのバランスも整っていました。練習回数は少ないのですが(遠方の団員がいることや、県内でもあまり時間を割けない方が多いため)本番へ向けての練習ごとに新たな発見と挑戦の残るもので、毎回楽しく、団としても前向きな姿勢が出ていたと感じました。

コンクールの結果は銀賞で次の関東大会へは進めませんでした。本番終了後に会場で他団体の演奏を聴いたのですが、どの団もかなり勉強されているのが分かり全体的なレベルが高くなっているように感じました。

合唱は自分の旋律を自由に歌えるようになってからが断然楽しいですし、この段階までいち早く進めることが結果的に合唱を長く楽しむことになるはずと感じました。正直、あの自由曲を今回限りでしばらく歌えなくなると思うと寂しいですが、、寂しいと言えば今回のメンバーでの演奏もしばらくできないと思うとなおさら寂しいのですが、コアなメンバーがしっかり支えてまた次に向けて進めればと思います。

Lennox Berkeley "Mass For Five Voices, Op.64"より"Kyrie"、"Gloria"

Posted by shimaf at 19時58分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年08月23日(日)

090822-21-31 [福系]

画像(180x135)・拡大画像(800x600)

23日は合唱団Lalariにて県のコンクールに参加します。県民会館。

22日はその前日練習でした。歌うべき旋律が身体に染み付くにつれて曲全体の細部へ注意が行くようになるのは不思議だけれど、そのような感じが今年は少し感じられました。いつ以来でしょう。
参考として聞いているCDの演奏も練習後には違って聞こえたりするは不思議でした。鑑賞の段階もいくつもの階層になっているようで、フラクタル幾何学を思い出します。

だとしたら、普段何気なく聞いて分かったような気になっている多くの録音をもっと違った鑑賞の段階へ進める努力をするべきなのかもしれない、などとも感じる夜となりました。


21日に濱地さんから《変容の対象》8月の8小節目を受け取る。ここで濱地さんがこの曲を終わりにしますといわれました。10日前に曲を終わりにすることはこれまではなかったですが、濱地さんらしい潔さを感じました。その捉え方はいつも僕には的確に感じられます。思えば先月の近代美術館での一曲目の終止の仕方は、予定とは違ったものの、あれ以外には考えられないのでした。

濱地さんとは今月の31日に高円寺の円盤で演奏します。二人で演奏できるのは今年はおそらくこれで終わりです。非常に寂しいのですが、また新曲を制作して来年発表できればと思います。
今のところ、31日は土居さんが観に来てくださるという予定でお会いできるのがうれしいです。

Posted by shimaf at 01時32分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年08月21日(金)

090820 [福系]

画像(180x135)・拡大画像(800x600)

昨日の夜からmimizのことを少し考えていました。

ふと本屋によることになったので、濱地さんが紹介されていた太宰治の「東京だより」を読んでみたく文庫本を探しました。太宰治の文庫本がどの棚にあるのかも分からない状態ですので、見つけるまでしばらくぐるぐると歩き回りましたが、無事に見つかり目当てのお話を探すことにしました。
しかし、実際「東京だより」の題名を正確に覚えていたわけでもなく、なにか「東京」がついていた気がするという程度だったので、最初に手に取った新潮文庫の「ろまん燈籠」という本の目次に「東京だより」の文字を見つけた時も果たしてこれであっているかよく分かりませんでした。
ひょっとしたら「東京」のつく題名はたくさんあるのかもしれないと、他に2、3冊目次を確かめましたがやはり見当たらないようなのでそれを購入しました。
落ち着いて読み始めると「東京だより」はなるほどこんな感じはあまり受けたことがない。コンパクトなのに確かに印象深いものが残る良い作品かもしれない。太宰治とはこのような文体なのか、坂口安吾とはちがうすこし乾いた調子が一見あるような気がして、まずはそのような気持ちも残りました。
今回は意識的に自ら太宰治を読みたいという気持ちと、濱地さんの薦められていた作品ということが重なって2重の意味で太宰治を読んでいるので、まだよく分かりませんがただこれはもう少し読み進めたいぞと思える喜びの中にいる気がしました。

では次は、と目次に目を通したら、「みみずく通信」という題名が飛び込んできました。内容はまるで想像できませんでしたが、なんとなく惹かれたということはありました。多分昨日の夜からmimizのことを少し考えていたからかもしれません。


内容は太宰治が新潟を訪れたときのものでした。新潟高校の講演に招かれた時のことのようです。イタリア軒の話がでたり、万代橋が出てきたりと新潟に住むものとしてはなにか不思議な気持ちにさせられました。

Posted by shimaf at 22時57分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年08月17日(月)

090724_0813-14-17. [福系]

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7月の24日は25日の前日リハーサルだった。リハーサル後、PAでお手伝いしてもらっていた円秀さんからDVDをうけとる。haikarahakutiの鎌田悠くんからだという。去年の12月29日に古町のBe-Oneで行われていた彼らのライブになんとか足を運んだものの、結局最後のhaikarahakutiまでは観れず残念に思っていて、それを鎌田君へ後日連絡したら、記録DVDを作ったのでくれるといってくれていたのでした。
では、次回お会いした時に、という約束のままに結局お会いすることができずじまいになっており、、そのDVDを結局人づてに受け取ることになってしまって、少し申し訳ない気持ちにもなりましたがありがたく受け取りました。


8月12日は高校の弓道部の同期男子の飲み会に参加した。半年に一度の恒例になっている。今回も会には遅れたけれど参加できてうれしい。元々女子部員に比べて男子部員は少なかったので自然に結束もできていたのかもしれないし、何より当時部長だった彼がとてもマメに会の段取りをしてくれる。みんなそれぞれの道をしっかり歩んでいる様子もわかり刺激される。楽しく飲めました。


13日は実家でお盆。夜はmimizでスカイプミーティングした。みんな元気そうだった。スカイプで3人で話をするのが珍しかったらしく、父が興味を示していた。スカイプミーティングももう慣れてそれだけで楽しいみたいなのはなくなったけれど、その分内容重視のミーティングになりこれもまたよかった。約90分。


17日の夜、haikarahakutiのDVDを観る。うけとったDVDにはメディアが3枚入っていてそれぞれ出演者ごとに分けられていた。logos、aleva、haikarahakutiの3組。どれも新潟の若手でしかも独自の分野で頑張っている方々。
logosは当日にライブで拝見していたのでDVDは観ず(当日のライブはとても良かった)、alevaはまた次回ということにして、haikarahakutiを観る。
やっぱり観るたびにこの人たちのスタイルは微妙に違っているし、毎回良い裏切りがあるので驚かされる。今回はアシッドなベースループに打ち込みドラム、印象的な素材が多くつかわれていた。そしてボーカルが叫ぶ。僕は叫ぶことには憧れがあるせいか、とてもうらやましくなるし、叫ぶことがスタイルや前提になっていないところで叫んでいる感じがして、そこがまたいいのかなと感じました。やっぱりこの人たちライブでもっと観たい。

Posted by shimaf at 18時43分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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変容の対象6月。

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単旋律と重なりと。

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新曲を進めよう。(3)

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