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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2009年08月03日(月)

090730-0802 [福系]

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7月30日のお昼は6月28日に行われたLATAさんの単独公演『ボヘミアン フォー ☆』の打ち上げ。cafenovaにて。話は尽きないがその後BOOK OF DAYSさんまで移動して久しぶりにお店に。お店の中も棚が増えて良い感じになっていた。




31日は作曲家の水沼君が新潟に来ていたのでみんなの飲み会に参加した。みんな元気そうで良かった。
久しぶりに会う水沼君はちょっとギラギラがもれていた。次の日に自作のピアノ曲の初演が待っていたせいかもしれない。

後半は西洋的なリズム感と東洋的なリズム感の話になっていたけれど、みんな元気そうでよかったのでそれ以上話は深まらなかった。今度素面の時にじっくり話したい。

田口君とも久しぶりにゆっくり話ができたのもうれしかった。



1日は友人の結婚式2次会へ顔を出させてもらった。いろいろな方が来ていていままでゆっくり話したことのない方とも改めてご挨拶ができたのもよかった。おめでとうございます!



濱地さんが新潟へいらしていた時、深夜にMILES DAVISのNEFERTITI(ネフェルティティ)というアルバムの話になった。僕の悪いところは大概人から薦められてもよほどタイミングが合わない限り手を出さないところなのだろうけれど、今回はしかし気になって久しぶりにレコード屋さんでじっくり探してみることにした。
ジャケットの渋さに買うのをやめようかと一瞬思ったけれど、マイルスの2代目名クインテットのひとつの到達点だったということなのでやはり聴いてみたく購入。これが30日の話。

今ほどようやく封を切って聴いている。
即興の純度というものを考える。なめるな、と。言われているようだ。


《Amorphous ring I》の楽譜のまとめ方がようやく決定に近づく。紙の厚さなどでずいぶん迷っていたのだけれど、これでほぼ決定。

Posted by shimaf at 02時52分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

鈴木悦久_今月の発表。 [告知関係です。]

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鈴木悦久の今月の予定です。


以下情報再構成。







*********
ソロでライブします。
多分、初披露のシステムです。

「ELEVEN」
□日程:2009年8月7日(金)19:00 start
□会場:高円寺円盤
□料金:Charge¥1000

出演:鈴木學/大城真/田口史人/平間貴大/鈴木悦久/soundworm/Mark Sadgrove/ju sei
最近円盤で数々のライヴを行っている自作楽器、創作演奏家たちを集めたメドレー・ライヴ。セッションを数珠つなぎにして不思議な演奏空間を作っていきます。




ギタリストの樋口寿人さんとデュオします!
久々に一緒にやれるんで、たのしみ〜。

□日程:2009年8月18日(火)19:00 start
□会場:高円寺円盤
□料金:Charge¥1000

出演:higuchi hisato+鈴木悦久/小さいテレーズ/斉藤友秋/北村早樹子




スティーブジャクソンでライブっす!
こちらも久々。最近慣れてきた手打ちドラムで!

[タイニーバンパク vol.39]
□日程:2009年8月26日(水)19:00 start
□会場:KDハポン
□料金:予約¥1,500 当日¥2,000

出演:ju-sei(東京) / スティーブジャクソン / HADA+まんまん

*******

Posted by shimaf at 00時36分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年07月31日(金)

第四回AACサウンドパフォーマンス道場入選者決定。 [告知関係です。]

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今年第4回目を迎えるAACサウンドパフォーマンス道場の入選者が決定しました。

入選者書類選考結果ー>こちらのリンクより。


今年の本公演(10月10日)では去年優秀賞を受賞された鈴木悦久さん(mimiz,スティーブジャクソン,etc..)の作曲作品の発表(新作?再演?)も予定されています。ぜひ足を運んでいただけたらと思います。

しかし、この企画、本公演に向けるまで何回か審査員とともに行うブラッシュアップの過程も非常に重要なもので、入選作がどのように洗練されていくのかを体験できる他にはない企画となっています。

入選者の中には対話から新たな表現を積極的に見つける方もいますし、自分の意志を貫くスタイルの方もいますが、いずれにしろとてもエネルギーを使って本公演に向かっていくことになり、毎回その変化や完成度に驚かされることになります。

僕もできるだけ足を運びたいと考えています。平日のブラッシュアップ公演(9月10日の第2回プレゼンテーション公演。)には足を運びやすくおもうので、ぜひ実現できればと思います。

Posted by shimaf at 18時16分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年07月27日(月)

090724-25-26 [レポート]

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○濱地潤一×福島諭『電子音響室内楽「Ar」』
日時 2009年7月25日(土) Start 14:00-
会場 新潟県立近代美術館 2階ギャラリー (長岡市千秋3丁目278-14)

○『Ky Japan tour 2009 ~無口なうたとおしゃべりな音楽~』
日時 2009年7月26日(日) Open 14:00 start 14:30-
会場 Gt.moo Gallery (新潟市江南区旭 2-1-4)






どちらも関わってくださった方々のおかげで、なんとか無事に終えることができました。やはり細かな反省点もなくはないのですが、それは次回の課題として大切にしようと思っています。関係してくださった皆さんはじめ、
ご来場くださいました皆様本当にありがとうございました。




25日当日のことと、26日のこと少し。

 本番前はリハーサルも予想以上に時間に余裕がなくなっていて、これはどうしたことかと思ったのですが、それは多分自分がやることがいつもより多かったことと、最近はしっかりと役割分担して皆で企画している円秀さん達のイベントに接することが多くなっていたため、すっかりそれに慣れてしまっていたのだと途中で気がつきました。改めて凄いしっかりしているよな、と黙って考えていましたがそんな中本番は始まるのでした。

会場はよく響く空間で、濱地潤一さんのソプラノ・サックスの存在感、豊かな響き、こういった空間だといっそうその楽器本来の特性が出る気がしました。すばらしかったです。
前日のリハーサルではPCの加工音とあわせたときに、結構お互いに音量が出てしまっていて音圧が高くなり表現として激しくなってしまうこともあったのですが、当日はその反省も活かしてもう少しバランスをとれるようにと気を使いました。

いろいろばたばたしてしまった割には、出音に関しては責任を持てる内容になりまずは一安心でした(円秀さんのPAのおかげ)。何がなくとも出音だけは大切に思っていましたし、良かったです。本番の濱地さんの集中力にもとても助けられました。
(1曲目の終わり方などは想定していた状態とは少し違ったのですが、あの時の感じで一番ベストなものだったと感じることができました。)


今回は3部構成で、第2部はトークを交えて《変容の対象》の説明やリアルタイムプロセッシングのことについて少しお話しする時間をもらいました。こういったことはどんどんやっていきたいのだけれど、ちぐはぐなセッションのような感じで、もっと経験を積まなければいけなそう。貴重な経験をさせてもらいました。

一応その説明を踏まえて第3部は
《Amorphous ring I》(作曲/福島諭)の再演と
《contempt》(作曲/濱地潤一)の演奏となりました。個人的にはこの2曲は曲の対比も出るかと思い、今後も貴重なレパートリーになる気がしています。


最後に学芸員の濱田真由美さんから少し今回の趣旨やこういった曲への補足説明もいれていただいて、会場の方からの質問タイム。
いくつかポイントをついた質問をいただきました。結果的にそれらの質問をクッションにしてもう一段詳しい話ができて助けられました。(ご質問いただいた方の中には数年ぶりにお会いする大学時代の先輩もおられて、再会もとてもうれしかったです。)


終演後はいろいろな方にお会いできて良かったです。もっと時間も欲しかったですが、搬出もあり残念でした。
この方は現在こんなことをされていて、この人はこんな方でと話をしていると、気がつけば皆さん凄く意識をもってそれぞれの分野で活動/生活されている人ばかり。改めて、聴いていただけたことに感謝の念が湧いてくるのでした。
実はこれは次の日の26日のライブでも同じで、客席の方々がとても豪華な状態に。濱地さんを紹介できたことが良かったとなんだか思いました。


中には両日とも来ていただいた方もいて、高橋悠さん・高橋香苗さんご夫妻もその一組なのですが、同じ曲でも聞こえ方が違うねぇ、、と26日に言っていただけたことも嬉しかったです。それこそが演奏することの醍醐味ですし、再演することの意味ともなるかと思いました。
現在、高橋悠さん・高橋香苗さんは水と土の芸術祭2009へ参加されています。作品解説等はこちらです。僕も近々足を運びたいと思います。

リハーサルもいれて24日からはとても密度の濃い日々になりました。夜中は濱地さんと有意義な話し合いもしたので、寝不足も続き、26日夜にあった円秀さんの誕生日ライブを観に行けなかったのがとても残念でしたが(とても良かったらしい)、その他は無事に終えられました。
ありがとうございました。

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近代美術館の2階ギャラリーで展示をされていたワタリドリ計画の麻生知子さんと武内明子さんが彩色してくれていた「Ar」の手作りチラシ。

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濱地潤一 さん。

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24日リハ前。

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26日gt.moo gallery

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休憩中、セッション前。

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濱地潤一さんのレポートはこちらにあります。ー> Blog [7.24 7.25 7.26]
円秀さんのレポートー>モヤ日々[長岡の写真]

Posted by shimaf at 14時45分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年07月23日(木)

090722 [福系]

一昨日の2009年7月21日、
濱地潤一さんの新曲
《composition,impressionI》、《composition,impressionII》に
コンピューターのプロセッシングを一通り付けた。


濱地さんと僕とで去年あたりから始めているプロジェクトには、「コンピューターとsaxを使った室内楽曲を作る」という目標がある。“室内楽曲を作る”という言葉が指し示すところは実はとても漠然としているのだけれど、何となく当初からお互いに感じているのは、再現性のあるアンサンブルをコンピューターを使いながらも実現させるということだったと思う。

僕自身の興味としては、その場で吹かれた旋律のフォルムを一度コンピューターに取り込んで、それを変形させてまた出力し、現在の旋律線とのアンサンブルを新たに作り上げるような関係性を考えることで、この“ちょっと過去”を室内楽のアンサンブル要素として新たに加えることだった。
これはmimizの場合や他の演奏でも程度の違いはあるけれど常に意識してきたことで、その純度を高めるにもいま濱地さんとのやり取りは必要なのだと考えている。

旋律のフォルムをしっかり構築していく姿勢は濱地さんには潜在的に常にあったので濱地さんから提示された曲に対してどのような処理を加えるかは毎回悩みながらも発見の多い作業になっている。

今回の新曲は特に色彩的でコンピューターの処理がことごとく蛇足になるのではないかという恐怖心との戦いだった。昨日、濱地さんからプロセッシングの感想を聞いて、大枠は僕の考えと同じだったので心強く感じたと同時に妥協は許されないと、改めて気持ちが引き締まった。

Posted by shimaf at 10時46分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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