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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2009年07月07日(火)

ANTI Music Laboratory Vol.4 [告知関係です。]

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いろいろ告知できないまま本番の日になってしまいました。
全員新潟在住の方による演奏会です。
AMLとして僕は出演します。先日のミーティングで能勢山さんからまたも意外なお題が!それを演奏者の胸にしまいつつ、いつもの爆音とは違った演奏をお寺の本堂で行います。
お題はどんなものだったのか、今度書きます。

ちなみに前回のAMLは要約すると
「動かない音などない、だから動かそうと思わなくてよい」というような事前の話から前回のような演奏になったのでした。。


Zombienience Storeは意外なあの方。

トリの田口雅之さんはまだ聴いたことない人はぜひ。僕は彼の演奏をゆっくり聴けることがうれしいです。




ANTI Music Laboratory Vol.4

2009.7.7 (Tue)
at Niigata 正福寺 本堂 (新潟県新潟市中央区西堀通7番町1548)
Start 19:00
Ticket 投げ銭 + カンパ制
Live: 田口雅之, Zombienience Store, AML

Posted by shimaf at 12時40分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年07月02日(木)

composition,impression I、IIなど拝聴する。 [福系]

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先日濱地潤一さんが送ってくれた録音をようやく実家で受け取ることができて、昨夜布団で横になりながら聴きました。







CDRにはトラックが4つあり、

composition,impression I
composition,impression II
contempt for sax, piano take2
contempt for sax, piano take1

composition,impressionシリーズは情報としては知っていましたが、実際に聴くのは初めてで、驚きました。あまり驚いただのすばらしいだのとここに書いたとしても全く意味はない気がしているのも事実ですが、これまで濱地さんとやり取りを通じてまた一つ新たな地平が見えて来たような気がています。単旋律ながら確かな色彩を感じたり、特殊奏法による演奏も登場し音色もバラエティーに富んでいるものでした。

今後はcomposition,impressionシリーズの端正な旋律、構造に対して適切に効果するような、コンピューターの処理構造を僕の方で考えて作品を完成させる予定です。これから濱地さんとのやり取りも頻繁になっていくと思われます。

contempt for sax, piano は、以前濱地さんの書いたピアノスコアを演奏させてもらっていて、そちらの録音はお渡ししていたのですが、そこに濱地さんの旋律が加わったものとして戻ってきました。これほどまでに変化するものかという驚きがありました。しかもこの作品はかなり明確な構造をもっていて、その上での揺らぎや制限された即興は許されている(サックスパート)のですが、この劇的な変化は何なのかまだ整理がつきません。

最近いろいろなことで刺激を受け過ぎな気がしています。
ここ数年はあまりなかったんですけどね。

Posted by shimaf at 19時20分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年06月30日(火)

変容の対象6月。 [福系]

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なにげなくhaikarahakutiのmyspaceを覗いてみたらまた音楽的に幅を広げていて驚く。個人的には『黄色い動物園』が前から気になっていて、まだ気になっているのだからおそらく好きな曲なのだ。新曲はどれもエモーショナルで言葉ではない音楽レベルの語法を押し進めている感じが決意めいて聞こえた。



24日に受け取った濱地さんからの8小節目と9小節目に圧倒される。
これまでの抑制された動きから一変し、色彩に満ちた、音組織の変化に可能性を見た。この間、僕のピアノパートはほとんど変化していない。

日付が変わって30日に濱地さんへ9~10小節目を送る。6月も最終日であるけれど6月が終わるのが惜しい。

28日にダンサーのLATAさんの単独公演に音で参加させてもらった。お客さんも大勢集まり、立ち見の当日券も多く出たようで、それはもうすごいことだと感心しました。LATAさんをはじめ、制作のマダムバタフライ、会場のcafenovaさんたちの人脈と人柄だろう。
僕の知り合いはほとんど来られなかったので、なんだか久しぶりにアウェイな気持ちで本番に望むことになった。不安もある反面、なんだか20代の頃を思い出して当日は朝から気分が上がってしまった。武者震い、さて何をやらかせるか。
気がつけばいつもアウェイな環境でmimizをやってきてホームなんか存在しなかったし、それはいまでもそうなのだろうと思っていたのだけれど、それでも何年か続けているうちにホームといえるものは確かに築かれてきていたのかもしれない。願わくばいつもアウェイな気持ちで臨みたい、でもそれは案外難しいことなのだと気がついた。

ともあれ、28日は晴れのアウェイ。ダンスに関しては全く勉強不足を痛感していたし、今回の公演がどのような感じでお客さんに受け取れるのかも分からない。LATAさんには多分その辺の予想はついていたのだろうけれど、その辺のバランスは僕は未経験なので分からない。

当日のリハを終え、序曲のつもりで演奏する冒頭の演奏方法を考える。今回は会場にあるKAWAIのかわいい電子オルガンを使うことにしていた。でもそれだけ、後は野となれ山となれ。リハの演奏はあまり納得は行かなかった。
連鎖するのか他のシーンもしっくりきているのかどうかさえよく分からない状態。

本番は昼の部と夜の部の2回公演だった。
驚いたのはLATAさんの本番の集中力とリハとは明らかに違う空気の捉え方だった。お客さんが入った空間の変化を感じ取って台詞など微妙に変化させる。踊りも演技も微妙に変わっていて、その瞬間をとらえるということにかなりの確率で成功させていた。

一回目の公演を終えたあと、2回公演ということもあり、2回目をどう乗り切るかという話も途中で話題になった。一度うまくいったものを次に同じように再現しようとしてはいけない、それを求めてしまうと大概うまくはゆかない。

mimizでの活動でも同じようなことはやはり経験してきたけど、
最近、マイルスデイヴィスの自伝に傾倒している父親が似たようなことをよく口にしているのをなんだか思い出した。

2回目の方が個人的には良い集中力があったと思う。どちらが良かったかは判断できないが、どちらにも物語の進行は決まっていても見え方の変わる驚くべき瞬間の変化があった、音だけの場合と違いダンスはやはり扱う要素が非常に多いので変化の振れ幅も非常に広いもののようだ。
2回目のステージ、ラストのシーンで目頭が一瞬熱くなったのは年齢的な問題だけではないだろう。


予想に反した輝くような発見は、さいわい《変容の対象》を通して多くを経験している、そうしたアンテナが少し敏感になってしまっているのかもしれないが。他人の意思が迫って感じられる瞬間に出会うこと。そう思ったら世の中のあらゆる箇所に《変容の対象》があるような気がする。




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Posted by shimaf at 01時52分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年06月26日(金)

BOHEMIAN FOR☆ [福系]

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6月もあっというまですね。今日は暑かったです。書きたいことは山ほどあって、先日のanti企画のライブもとても良いものだったのですが、まとめるのに時間が必要そうです。

6月24日に《変容の対象》6月の8~9小節目を濱地さんより受け取る。



ダンサーであるLATAさんの単独公演に、音楽(一部のシーンのみ)として参加させていただきます。

これまで、お互い少ない時間の中で打ち合わせをし、
23日の通しリハーサルに初めて音響担当として参加させていただき、25日も2回目のリハーサルとして参加してきました。

25日の合わせでだいぶ作品の持っているものが伝わって来たように思いました。どうしてそのように感じるのか、そこが現在興味の対象でもあります。身体の動きを通して、何かの瞬間にある種の説得力を感じることがあり、そこが不思議でなりません。音楽の場合も、そうした説得力はあると思っていますが、それとはまた若干違う尺度があるようにも感じました。

尺度がわかれば、何がベストかも見えてくるものです。

28日が本番で、後はもう当日まで全体通しはないのですが、公演に向けてのLATAさんはじめ制作等の皆さんの熱意にも動かされつつ、がんばりたいと思っています。


※今回の公演に向けてLATAさん自身が事前に書いた文章があるのですが、それを読ませてもらったときになにか感覚に迫ってくるものがありました。その迫ってくるものが何だったのか、、独りよがりな激しさでもなく、孤独な寂しさでもなく、全肯定的なメルヘンでもなく、何も表さないような中庸なものでもない。
矛盾や厳しさも受け入れつつ元気と暖かみの残るような不思議な言葉、でした。

作品の背景にある世界観をこうやってまず文章で形にできるのはすばらしいことだと感じました。そしてそれらが背骨となってダンスの表現が形作られる現場に立ち会っているような気がしています。




*********
2009年6月28日(sun)
場所は新発田市のcafenova
2ステージ 15:00~と19:00〜
チケットは全席自由 前売り1500円

『BOHEMIAN FOR ボヘミアンフォー』

『空間に動く絵を描く』ことをテーマに県内外で活動する
『妄想絵画』"LATA"(ラタ)の初の単独パフォーマンス。
ゲストアーティストの作曲・演奏家の福島 諭と共に 
cafeの空間を使って、まるで絵本のような世界を創りだす。


TICKET INFO.
(席は一応完売のようですが、席のキャンセル待ちや立ち見のご相談など以下で引き続きお問い合わせいただけるようです。)

妄想絵画 TEL:****-***-****(無事終了いたしました)
E-mail: camarade-flabe@sky.plala.or.jp (ありがとうございました!)


なにかありましたら僕にも問い合わせてみて下さい。

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Posted by shimaf at 17時55分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年06月21日(日)

090621 [福系]

画像(180x135)・拡大画像(800x600)

濱地さんへ《変容の対象》6月の7-8小節目を送る。今回は少し悩んだ。
当初自分が思い描いていたものを続けることは少し単調すぎるかもしれない、などという思いがよぎってしまい。結果的にはピアノパートは徐々に溶解していくような感じかと思うけれど、溶解の仕方は濱地さんからの7小節目を受けて少し違った効果を生むようになったと思う。

Posted by shimaf at 23時55分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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