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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2009年04月06日(月)

濱地潤一さんが新潟にいらっしゃいました。 [福系]

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2009年4月1日から2日に和歌山の濱地潤一さんが新潟にいらっしゃいました。
今回は発表はなく、スタジオ録音と今後のミーティングでしたが内容はとても充実したと思います。僕自身も久しぶりに音楽に集中する時間を持てとても有意義でした。

アンサンブルの楽しさ、その場の瞬発力のようなものが試される環境に身を置くことの大切さもあらためて感じました。

あっという間に時間は過ぎ、まだまだ話がつきない感じでした。細かくはまたいつか書けたらと思います。

濱地さん遠いところ本当にありがとうございました。

Posted by shimaf at 00時58分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年03月27日(金)

過去音源マスタリング。 [CDR系]

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昨日、鈴木悦久さんから連絡をいただく。去年の大垣での演奏新潟での演奏の録音を音質調整、マスタリングしてくれたらしい。

現在、mimizは過去音源をまとめるプロジェクトを進めています。結局メンバーそれぞれが合間を縫って作業していることもあり、進行はゆっくりしていますが、少しずつでも進めなければと細々とメーリングリストを繋ぎ連絡を取り合っています。

mimizの過去音源をまとめるプロジェクトは現在は2つの方向性に分かれています。1つはアンソロジーシリーズで、過去音源を自由に編集しCDRメディアに再構成していく作業です。もう1つは、過去のライブで特に印象の残っているものをCDプレス版としてリリースする、というものです。

アンソロジーシリーズはよりいっそう手軽に作業を進め、CDRメディア特有の身軽さで実験的に発表を続けたい、という想いがあります。アンソロジーには「花束」という意味もありますが、過去音源に手を加えながらあらためて纏める楽しさを追求できればと思っています。

CDプレス版の方はメンバーがみんなでより良いものになるように力を合わせてがんばりたいものです。結果的に慎重になってしまい作業も滞ってしまう場合が多いです。でも、個人でまとめるものよりは質の良いものに仕上がってもらわないと、と思うわけです。
昨日鈴木さんから届いたマスタリング音源を今聴いていますが、僕個人としては満足のいくものになっていそうです。mimizはpppからfffまで音量が変化する場合もあり音質、音圧の処理もバランスが難しいですが、そのあたりも良いバランスなのではないでしょうか。

去年の演奏を改めて振り返り、なるほどこんなことをしていたか、という気持ちです。やっぱり3人での音になっていることは間違く、会場に寄って様子もこれだけ変わるなら、またやりたいなと。

プレス版は今年中には世に出したいです。

Posted by shimaf at 00時36分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年03月23日(月)

「変容の対象」s.saxとpianoによる9小節目10小節目 [福系]

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変容の対象3月9小節目

濱地潤一さんから小節が届く。先日送った9小節目のピアノパートに濱地さんがs.saxの旋律を新たに加え、さらに10小節目のs.saxの旋律が追加されている。10小節目は2分の26拍子。

濱地さんがご自身のブログでも書かれているように、『アンサンブルが可能にするある「領域」』というのが、確かにと思えるものになっている。

僕にとっての9小節目はかなり独断的な動機の提示と言えるものだったと思う。
それに対して濱地さんがどう捉えどう提示してくるかは、わからない。本当にわからないし、僕自身その後の進み方すらもわからないほどの宙ぶらりんの状態なのでした。

ところが、今日届いた濱地さんからの音譜を見て次に僕が進むべき道が開かれる。僕は10小節目でそれを実現しなければいけないし、それは必ずしも濱地さんの望む道なのかわからないけれど、実現することになるだろう。

ただ、それは少し入り組んだことになりそうなのでしっかり整理して進まなければいけないだろうけれど、こうして繋がっていく領域は独りでは実現されない領域なのだろうと少しはっきりと感じられた。


Posted by shimaf at 00時31分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年03月22日(日)

AML録音調整。 [CDR系]

画像(180x135)・拡大画像(800x600)

19日に濱地さんへ8-9小節目をなんとか送った。自分の苦手な部分など省みることになる。




AMLのミーティングが来週あるので、時間を観てライブの過去音源の音質調整をしている。

ここ数日調整を行っているのは、去年の2月に大阪のベアーズで能勢山さんと福島でDuoをしたときの演奏(pre AMLということになっている)と去年の12月に新潟のwoodyで長時間(90分弱)の演奏を行ったときの音源である。

Duoのほうは演奏後の印象がそれほどよくなかったものの、全く寄り添わない2者の演奏というものが実現されているようで今聴くとこれはこれで興味深い。お互い寄り添う演奏が難しいように、寄り添わない演奏というのも実は難しい。
例えば全く別の動機で録音していた音素材を同時にならしたときに、無関係ながらも聴き手の意識が微妙に行き来するようなバランスで聞こえる瞬間があり、この気の遠くなる瞬間が実現されるということに気づくと不思議な気分になったことがある。これは今後のソロ作品でも追求してみたい題材でもある。
しかしそんなこととは別にして、この日の演奏で僕らはどうしたかったのか、そしてそれははたして実現されていたのかが未だに不明瞭な点は心残りだ。

去年の冬のwoodyでのAMLは一変してまとまっているように思う。ライブなので多少問題がある箇所もあるが、能勢山さんと鈴木さんの相性はさらによくなっているように感じるし、コンピューターもうまく機能している箇所もいくつかあったように思う。

これら調整した音源を持って来週のミーティングに参加してきます。
その後、能勢山さんとstunさんに確認してもらい、OKとなればAMLのCDR音源も順次まとめて紹介していくことになりそう。AMLの場合はジャケットをstunさんが担当してくださるのでとても助かります。

mimizも早くいろいろ紹介したい。。

Posted by shimaf at 00時50分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年03月19日(木)

組曲変容の対象3月8-9小節目。 [福系]

画像(180x135)・拡大画像(800x600)

濱地潤一さんにようやく8小節目と9小節目を送る。

14日に届いた濱地さんからの8小節目は2分の29という拍子で1小節としては非常に長いものだった。けれどこれは決してルール違反ではない。むしろ規則に従うが故に現れた必然的な1小節だった。普通の作曲においてはナンセンスな表現ではあるかもしれないが、規則が楽曲の小節構造に浸食してきた様は子気味いい。

今月の僕は、割と小節の短い感じを繋いでいて、もじもじと答えを出さない姿勢をとっていたのだけれど、この8小節目で曲自体には推進力と大きな柱ができた。

8小節目にピアノを入れるのは難しい作業だった。
濱地さんの意図した旋律を、正しく支えられたかわからない。故に作業は難航したけれど、それを通過した後の9小節目はこれまでより幾分晴れやかに書くことができた。

Posted by shimaf at 21時32分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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