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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2009年03月06日(金)

土居哲真さん新作のための試論。 [福系]

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現在新作の映像作品を制作中の土居哲真さんから、作品の土台となる文章を読ませていただく機会がありました。以前から土居さんとは教育や社会についてお話する機会がありましたが、僕自身があれこれと考えもまとまらず時間を過ごしている間にこうして1つの文章が土居さんから提示されたことに大変感激しました。
あくまで作品のための覚書ということで公表の予定はない、ということでしたが無理を言って僕の方のwebに転載させていただきました。
土居さんの次回作は映像によって表現されることになりますが、それとはまた別にこの文章そのものも1つの重要な内容を含んでいるように感じました。僕は、これから、について考えるきっかけをもらったような気がしたのです。

長文ですが、ぜひ読んでいただき、感想等情報交換できたらと思います。

:::::::::

社会と教育 試論
                           2009年2月25日
                           土居哲真


1、はじめに
子どもの未来について考えている。
今の子ども、そしてこれから生まれる子どもたちが、いかにして希望をもって大人になっていくかということを考えている。本論での希望とは、「希望とは努力が報われると思う時に生じる、絶望は努力してもしなくても同じだと思う時に生じる」というランドルフ・ネッセの言葉に準じている。子どもが、努力は報われると確信して成長するために、子どもにとって今何が必要だろうか。それは教育の問題でもあるだろうし、社会の問題でもあるだろう。


:::::::::

全文は以下のリンクです。
http://www.iamas.ac.jp/~shimaf02/SocietyAndEducation.html

(上の全文は現在綴じ括弧"」"が”《”に文字化けしているようですが原因が分かりません。HTML、苦手です。。 -> 直りました。)

Posted by shimaf at 01時11分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年03月05日(木)

2009年3月。 [福系]

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濱地さんへ組曲3月の3小節目を送る。今回は遡って2小節目も音を埋めてみた。まだいろいろ慣れないが、約束の変更で新たに考える要素が増えたといえる。

Posted by shimaf at 23時30分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年03月02日(月)

ホットドックパーティと円盤。 [告知関係です。]

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スティーブジャクソンのモモジさんも出演されているショートフィルム「ホットドックパーティ」が第12回ショートフィルム・コンペティションにてグランプリとなり、2009年3月8日(日)に調布市文化会館たづくり8階映像シアターにて、表彰式・上映会が行われるそうです。この映画のことは今年1月のK.D.ハポンでのライブの時にモモジさんがライブのトークておっしゃっていて知りました。見てみたいです。

http://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=8457


そんなスティーブジャクソンが2009年3月4日(明後日)に高円寺の円盤でライブします。ゲストメンバーにasunaさんとのこと。こちらも見たかったですが、新潟からエールを。


19:00-/Charge¥1500

「円BURRRRRNin円盤」

LIVE:スティーブジャクソン(from名古屋)+ASUNA/HADA(from名古屋)/Freak out Fanclub/OPQ


http://www.enban.org/schedule.cgi?mode=&act=&pass=&year=2009&mon=3

Posted by shimaf at 11時34分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年03月01日(日)

《組曲 変容の対象 》(2009) 3月。 [福系]

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濱地さんからの提案で組曲の約束を少し変更することにした。以下の約束は3月から適応される。








3月の約束。





(1)楽器は福島諭はPiano、濱地潤一はSaxを使う。
(2)それぞれ自分の楽器を交互に作曲していく。1小節だけ遡って相手の小節に自分の楽器パートも書き込むことができることとし、最大2小節の作曲を行うことができる。
(3)自分が新たに書き加える小節の拍子、テンポは任意に変更できる、楽譜に記入していく。
(4)作曲した小節は相手に渡した時点で固定され後に削除はできない。
 
(敬称略。)
(※内容は現在濱地さんに確認中。)





2ヶ月通して感じるところは多くある。そもそも上記のような約束事とは何かということ自体の意味が大分明確になってきた。こうした約束事によって、時間軸と人の思考可能性が改めて定義されているともいえるだろう。
こうして創作的な意思が働きうる可能性ができ、極めて限定的ではないにしろ、楽曲が最終的に持ち得る形のあり方に大きく関わる構造も持つ。その意味で意思の向かう“創作的空間“と言えるような構造が、ここに存在している。この空間の範囲内において、2つの意思が互いに自分と他者とに向き合い小節を繋いでいるのである。この多少屈折した空間は、作曲過程自体に多くの発見を持ちもむことになっている、現段階はこの中で発見を重ねているところであろう。


また、2つとは自然数において1の次で3の前であり、複数の最小単位でもある。

(2009年3月2日書き改める。)

Posted by shimaf at 23時29分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年02月27日(金)

BEETHOVEN FIDELIO [福系]

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ベートーベンの唯一のオペラ「FIDELIO」のライブ録音を納めたCD BOXが2千円以下で売っていたので購入しました。
Vienna State Opera Live 1944 & 1953で、それぞれ指揮者はKARL BOHMとWILHELM FURTWANGLERです。

今月はベートーヴェンの弦楽四重奏を濱地さんの影響で聴いていたこともあり、ベートーヴェンへの興味が高まった月でした。改めてすごいんだな、と。天の邪鬼な僕はこれまでまじめにベートーベンと向き合ってこなかったんです。「ベートーヴェンは凄くて当たり前だから」、という先入観が僕を盲目にさせるのです。学生の頃はそれよりもビートの強いものとかに惹かれていました。化学調味料が自然の風味を消し去ってしまうようなものでしょうか。

けれど、語弊はあるかもしれないけれど、二幕の冒頭、あの超越的な和音は「あれ?マトリックス?」と思うほど、現在の映画音楽でも頻繁に使われるもののように思えましたし、その影響力たるや計り知れないな、と。

Posted by shimaf at 00時25分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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