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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2009年02月27日(金)

BEETHOVEN FIDELIO [福系]

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ベートーベンの唯一のオペラ「FIDELIO」のライブ録音を納めたCD BOXが2千円以下で売っていたので購入しました。
Vienna State Opera Live 1944 & 1953で、それぞれ指揮者はKARL BOHMとWILHELM FURTWANGLERです。

今月はベートーヴェンの弦楽四重奏を濱地さんの影響で聴いていたこともあり、ベートーヴェンへの興味が高まった月でした。改めてすごいんだな、と。天の邪鬼な僕はこれまでまじめにベートーベンと向き合ってこなかったんです。「ベートーヴェンは凄くて当たり前だから」、という先入観が僕を盲目にさせるのです。学生の頃はそれよりもビートの強いものとかに惹かれていました。化学調味料が自然の風味を消し去ってしまうようなものでしょうか。

けれど、語弊はあるかもしれないけれど、二幕の冒頭、あの超越的な和音は「あれ?マトリックス?」と思うほど、現在の映画音楽でも頻繁に使われるもののように思えましたし、その影響力たるや計り知れないな、と。

Posted by shimaf at 00時25分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年02月25日(水)

red race riot! vol.17 & vol.17.5 [レポート]

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先日は
arepaz immigrante orchestra japan tour 2009
starring: chris devoe(arepaz)la mano fria(beta bodega),mihara(rl66)
red race riot! vol.17 & vol.17.5
2009 02 20(fri) @club junk box mini(niigata)


に足を運んできました。red race riotの企画イベントは今回でなんだかんだ3回目くらいになりました。おそらくここ数年新潟で細々と活動してきて、そんな中で何度かすれ違ったりご一緒したりする機会がなかったらこうしてクラブイベントに足を運ぶこともなかったと思います。
またクラブイベントとはいえ、踊らずにずっと音楽を聴いていても許される空気もあり僕はそうさせてもらっています。曲は非常に複雑なリズムを伴うものも多いので頭の中ではいろいろ発想が広がりアイディアをもらいます。

最初の頃はDJが何をやっているのかよくわからず、ただただ聴くのみでしたが、最近は少しずつ味付け具合もわかってきて1時間のDJタイムも途方にくれるようなこともなくなりました。

それからPAシステムの関係でかなり大きな音で音楽を体験できるというのは一つの価値だと思いました。あれだけの音で音楽を聴ける場は普段の生活ではそうはないです。

今回は強風で電車が遅れ、イベントにはやや遅刻しました。既にr.r.rのエンドウ君がDJをされていました。彼のDJは2回目でした。今回はタイトな音の選曲が多く、上がりすぎず下がりすぎない良いテンションをキープしているのが印象的でした。

その後、leさんのライブ。導入は前回と同じ感じの重低音サウンドでしたがやがてそうした素材がリズミックに組織されて4つ打ちビートに。leさんのサウンド素材を使った自らのリミックスのように聴きました。中盤から後半からはleさんの音源なのかほかからのソースなのか判然としなくなりました。かなり良くできたトラックでした。後できいたらすべて彼の打ち込みによる曲だったとのことでした。いずれにしろleさん新境地でした。

続いてMihara(RL66) さんのライブ。PCとインターフェイスを使った限りなく演奏に近いトラックさばきで曲を構成していくのが印象的でした。身体的にテクノロジーを使い倒している感じがあり、見れてよかったです。

その後、耳を休めるために休憩。

最後に-mackie-さんのDJ。時間の都合で聴けるかどうか最初は悩んだのですが、ここまできたら後は同じだろうと意を決して聴きました。でもやっぱり聴いて正解だった気がします。ミキサーのフィルターで何かをしているようなのですが、既存の曲をただつなげるだけでなく、フィルターで音域を(時には強引に)変化させて立体的に構成していく姿なんかが印象的でした。そうした特異なセンスが発達している気がしました。


眠たがりのモチベーションを上げてくれるイベントだと思い、おかげで今日も一つ作業がはかどっています。





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Posted by shimaf at 01時29分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年02月21日(土)

modal equilibrium [告知関係です。]

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三島駅から

来月,2009年3月15日 (Sat)に濱地潤一さんの企画があるようです。定員もあるようですのでお早めに、東京近郊の方などぜひです。








*********以下濱地さんのブログより、転載させていただきます。

東京吉祥寺「grid 605」http://d.hatena.ne.jp/GRID605/で2つの作曲作品を発表させていただきます。

modal equilibrium

□time : Open 19:00 / Start 19:30

□ticket : 1,500yen

□定員:30人

□set list: ・濱地潤一/鈴木學/牧野琢磨トリオ・ラジオゾンデ

<ある音列を組織し、その音列から組成される和声と、旋律の均衡のポイントの領域>今回発表させていただく「layered music」「contempt for sax and guitar and live electronics」という2つの作曲作品は、ある側面から見れば上記の視点を柔らかに内包していると言えます。「layered music」は12音列をもとに、サックスのロングトーンとギターの和声で組織されています。「contempt for sax and guitar and live electronics」はあるmodeをもとに和声を組織し、旋律は同modeに半音階を機能させ、曲は進行してゆきます。そして両曲ともlive electronicsがそれらに干渉します。謂わば平均律の外側のmodeとして。平均律の和声と旋律の均衡のポイントの領域を平均律の外側のmodeがどう作用し、聴取されるのか。modal equilibriumというイヴェント・タイトルはそんな思いから想起されたのでした。(濱地潤一)


【出演者プロフィール】

■濱地潤一 hamaji junichi

和歌山在住のSAXOPHONE奏者。サックスを津上研太氏に師事。福島諭氏との「サックスとコンピューターのための室内楽」「12組曲-変容の対象~s.saxとpianoによる~」や、saxophone solo improvisation、サイレント・ダブ室内楽「chamber dub ensemble」で活動。

http://www17.ocn.ne.jp/~hamaji

■鈴木學

2000年よりエレクトロニクス技術を用いた自作楽器等の設計制作、それを使った即興演奏などの活動を開始。アナログ発振器、デジタル発振器、マイコン、MIDI、無線機器、映像信号を応用した作品を制作。音楽家からの受託制作もおこなう。

http://www.geocities.jp/ijnsz/index.html

■牧野琢磨

ギタリスト。エレクトリック、アコースティック、バリトン・ギターを演奏する。

http://mkntkm.exblog.jp/

■ラジオゾンデ

青木隼人と津田貴司のデュオ。ラジオゾンデとは「気象観測気球」のこと。ギターやオートハープ、エレクトロニクス等によって気球から眺めた音の風景画を描く。自由学園明日館、益子STARNETでの演奏の他、08年度はシバタ&アスナとともに松本・金沢・福井(8月)、新潟(11月)でライブを行なった。

・hofli (津田貴司)

 音楽家/美術家 90年代後半よりhofli名義でサウンドスケープに基づいたCD製作や演奏を行なう。2008年春、津田貴司名義で『湿度計』(STARNET MUZIK014)リリース。サウンド・インスタレーションとして『湿度計』(2007年7月、益子STARNET RECODE)、『海の呼吸』(2008年3月、葉山haco)などを発表。現在、青木隼人とのデュオ「ラジオゾンデ」として「響き/聴こえ」を主眼においた音楽活動を展開、空間との対話を重視した演奏を行なっている。

http://d.hatena.ne.jp/hofli/

・AOKI, hayato (青木隼人)

音楽家ギター演奏を中心に、環境と共存する独自の音楽を展開。ライブ活動以外にも、ギャラリーなどの展示空間にて、会場や作家のために音楽を制作。ほかに、津田貴司とのデュオ「ラジオゾンデ」やN.Y.在住の音楽家sawakoとのコラボレーションなどでも活動中。自主レーベル「grainfield」からCD『guitar solo # 1』『guitar solo # 2』『morning julu』『morning october』を発表している。

http://grainfield.net/



■応募要項: 会場整理の都合上、ご来場希望の方にはご予約いただくようにお願いしております。受付はメールのみの対応となります。(grid605@gmail.com) 予約を希望される方は下記の情報を送信して下さい。 reservation first-come-first-served basis of 30 capacity. the reservation becomes only an acceptance with e-mail. grid605@gmail.com ・メールの件名: modal equilibrium ・氏名: ・申込み人数: *会場の場所等詳細は返信メールにてお知らせします。*応募が多数あった場合は予約先着順優先に抽選とさせて頂きます。*来られなくなった場合は速やかに連絡してください。(キャンセル待ちの方がいる場合がございます。)*会場は土足禁止ですので、くつを脱いで上がって頂きます。*稀にですが、近隣のカラオケが漏れて聞こえる可能性があります。ご了承ください。*食事や酒類の持ち込みはご遠慮ください。禁煙も協力お願いします。*お客さまより、送信されたお客さま情報は今回のイベントの予約以外には使用致しません。______________________________________________________________________ □企画:濱地潤一

Posted by shimaf at 14時54分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年02月18日(水)

みなとロック -本と音楽と- [告知関係です。]

名古屋港から築地口商店街界隈を舞台にした「名港ミュージアムタウン」が2009年2月14日〜3月1日まで行われています。その関連イベントで今月の21日(土)に鈴木悦久さんやスティーブ・ジャクソンが出演します。

 『みなとロック -本と音楽と-』

 2月21日[土] 13:00〜17:00
 場所:インフォメーションセンター
 入場無料
 ※日程、曜日、時間帯により見られる作品が異なります。ご注意ください。


出演者など他いろいろな情報はスティーブジャクソンのモモジさんのブログでも確認いただけます。ー>「あかしのたこでまりね!!2009年02月16日 09:23

名古屋より発信している出演者が多く揃っていて、こういうの素敵だと思います。貴重な機会だと思います。ぜひ足をお運びください。


Posted by shimaf at 13時37分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年02月17日(火)

2月6小節目。 [福系]

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10日に濱地さんから送られてきた5小節目を受けて返答となる6小節目がなかなか書けず難航している。13−15日まで静岡に録音の仕事で出かけていたこともあるのだが、こうも書けないと困ってしまう。こうした縛られるような感覚になるのは最良の道筋が必ずあるように思われるからだ。
それに従うべきか崩すべきか。崩すのは簡単かもしれないが。

Posted by shimaf at 02時03分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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