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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2009年02月21日(土)

modal equilibrium [告知関係です。]

画像(180x135)・拡大画像(800x600)

三島駅から

来月,2009年3月15日 (Sat)に濱地潤一さんの企画があるようです。定員もあるようですのでお早めに、東京近郊の方などぜひです。








*********以下濱地さんのブログより、転載させていただきます。

東京吉祥寺「grid 605」http://d.hatena.ne.jp/GRID605/で2つの作曲作品を発表させていただきます。

modal equilibrium

□time : Open 19:00 / Start 19:30

□ticket : 1,500yen

□定員:30人

□set list: ・濱地潤一/鈴木學/牧野琢磨トリオ・ラジオゾンデ

<ある音列を組織し、その音列から組成される和声と、旋律の均衡のポイントの領域>今回発表させていただく「layered music」「contempt for sax and guitar and live electronics」という2つの作曲作品は、ある側面から見れば上記の視点を柔らかに内包していると言えます。「layered music」は12音列をもとに、サックスのロングトーンとギターの和声で組織されています。「contempt for sax and guitar and live electronics」はあるmodeをもとに和声を組織し、旋律は同modeに半音階を機能させ、曲は進行してゆきます。そして両曲ともlive electronicsがそれらに干渉します。謂わば平均律の外側のmodeとして。平均律の和声と旋律の均衡のポイントの領域を平均律の外側のmodeがどう作用し、聴取されるのか。modal equilibriumというイヴェント・タイトルはそんな思いから想起されたのでした。(濱地潤一)


【出演者プロフィール】

■濱地潤一 hamaji junichi

和歌山在住のSAXOPHONE奏者。サックスを津上研太氏に師事。福島諭氏との「サックスとコンピューターのための室内楽」「12組曲-変容の対象~s.saxとpianoによる~」や、saxophone solo improvisation、サイレント・ダブ室内楽「chamber dub ensemble」で活動。

http://www17.ocn.ne.jp/~hamaji

■鈴木學

2000年よりエレクトロニクス技術を用いた自作楽器等の設計制作、それを使った即興演奏などの活動を開始。アナログ発振器、デジタル発振器、マイコン、MIDI、無線機器、映像信号を応用した作品を制作。音楽家からの受託制作もおこなう。

http://www.geocities.jp/ijnsz/index.html

■牧野琢磨

ギタリスト。エレクトリック、アコースティック、バリトン・ギターを演奏する。

http://mkntkm.exblog.jp/

■ラジオゾンデ

青木隼人と津田貴司のデュオ。ラジオゾンデとは「気象観測気球」のこと。ギターやオートハープ、エレクトロニクス等によって気球から眺めた音の風景画を描く。自由学園明日館、益子STARNETでの演奏の他、08年度はシバタ&アスナとともに松本・金沢・福井(8月)、新潟(11月)でライブを行なった。

・hofli (津田貴司)

 音楽家/美術家 90年代後半よりhofli名義でサウンドスケープに基づいたCD製作や演奏を行なう。2008年春、津田貴司名義で『湿度計』(STARNET MUZIK014)リリース。サウンド・インスタレーションとして『湿度計』(2007年7月、益子STARNET RECODE)、『海の呼吸』(2008年3月、葉山haco)などを発表。現在、青木隼人とのデュオ「ラジオゾンデ」として「響き/聴こえ」を主眼においた音楽活動を展開、空間との対話を重視した演奏を行なっている。

http://d.hatena.ne.jp/hofli/

・AOKI, hayato (青木隼人)

音楽家ギター演奏を中心に、環境と共存する独自の音楽を展開。ライブ活動以外にも、ギャラリーなどの展示空間にて、会場や作家のために音楽を制作。ほかに、津田貴司とのデュオ「ラジオゾンデ」やN.Y.在住の音楽家sawakoとのコラボレーションなどでも活動中。自主レーベル「grainfield」からCD『guitar solo # 1』『guitar solo # 2』『morning julu』『morning october』を発表している。

http://grainfield.net/



■応募要項: 会場整理の都合上、ご来場希望の方にはご予約いただくようにお願いしております。受付はメールのみの対応となります。(grid605@gmail.com) 予約を希望される方は下記の情報を送信して下さい。 reservation first-come-first-served basis of 30 capacity. the reservation becomes only an acceptance with e-mail. grid605@gmail.com ・メールの件名: modal equilibrium ・氏名: ・申込み人数: *会場の場所等詳細は返信メールにてお知らせします。*応募が多数あった場合は予約先着順優先に抽選とさせて頂きます。*来られなくなった場合は速やかに連絡してください。(キャンセル待ちの方がいる場合がございます。)*会場は土足禁止ですので、くつを脱いで上がって頂きます。*稀にですが、近隣のカラオケが漏れて聞こえる可能性があります。ご了承ください。*食事や酒類の持ち込みはご遠慮ください。禁煙も協力お願いします。*お客さまより、送信されたお客さま情報は今回のイベントの予約以外には使用致しません。______________________________________________________________________ □企画:濱地潤一

Posted by shimaf at 14時54分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年02月18日(水)

みなとロック -本と音楽と- [告知関係です。]

名古屋港から築地口商店街界隈を舞台にした「名港ミュージアムタウン」が2009年2月14日〜3月1日まで行われています。その関連イベントで今月の21日(土)に鈴木悦久さんやスティーブ・ジャクソンが出演します。

 『みなとロック -本と音楽と-』

 2月21日[土] 13:00〜17:00
 場所:インフォメーションセンター
 入場無料
 ※日程、曜日、時間帯により見られる作品が異なります。ご注意ください。


出演者など他いろいろな情報はスティーブジャクソンのモモジさんのブログでも確認いただけます。ー>「あかしのたこでまりね!!2009年02月16日 09:23

名古屋より発信している出演者が多く揃っていて、こういうの素敵だと思います。貴重な機会だと思います。ぜひ足をお運びください。


Posted by shimaf at 13時37分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年02月17日(火)

2月6小節目。 [福系]

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10日に濱地さんから送られてきた5小節目を受けて返答となる6小節目がなかなか書けず難航している。13−15日まで静岡に録音の仕事で出かけていたこともあるのだが、こうも書けないと困ってしまう。こうした縛られるような感覚になるのは最良の道筋が必ずあるように思われるからだ。
それに従うべきか崩すべきか。崩すのは簡単かもしれないが。

Posted by shimaf at 02時03分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年02月06日(金)

-変容の対象- (2009) [福系]

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『12組曲 ~変容の対象~ s.saxとpianoによる』(2009)

 2009年の元日からサックス奏者で作曲家の濱地潤一さんと二人で一つのささやかなプロジェクトをスタートさせました。このプロジェクトの最初の着想はいたって単純なもので、お互いに1小節ずつ作曲してそれを繋いでいき小品を完成させてみようというものでした。濱地潤一さんとは今後も作曲作品を制作していく予定があり、このような着想は通常の言葉以上にお互いの感覚を共有しておく必要があると考えた結果でもありました。最初はあまりに直感的なアイディアでしかなく、やってみるまでどのようなことになるかわからないものでしたが、現在一ヶ月を超えて振り返ると想像以上に有意義な経験が得られていると感じています。

 即興演奏はたとえ数分程度のものであっても瞬間瞬間にはお互いの音によって繊細な影響力が生じ、様々な駆け引きが行われていることが普通です。この音による対話はその場の空気や時間と密接に関わり合ってその時々で固有の形を持ちますが、その場限りというものが多くまたそれこそが即興的な演奏の醍醐味でもあるでしょう。では、その5分間の即興演奏を例えばひと月の長さに引き延ばしてみたらどうなるでしょうか。相手の音に対して自分の発する音を即興的/直感的でありながらも充分丁寧に扱い、結果的に楽譜に定着させてもいく。この、形として残っていく即興演奏をどうとらえるかは様々ですが、音を決定するまでの時間的な有余が作品の方向付けに大きな影響を与えていることは確かのようです。

 ひと月ごとに曲を完結させていくと、1年間で12曲の小品が出来上がりますが、これをひとつの組曲としてまとめます。各月は独自の作曲ルールによって進行し、必要があれば月ごとにルールの追加/変更を行っていきます。2009年1月と2月のルールは以下のようなものでした。

1月と2月の約束。

(1)楽器は福島はPiano、濱地さんはSaxを使う。
(2)それぞれ自分の楽器を1小節ずつ交互に作曲していく。
   (お互いの音が同時に鳴ることはない。)
(3)1小節の拍子、テンポは任意に変更できる、楽譜に記入していく。
(4)作曲した小節は相手に渡した時点で固定され後に削除はできない。

 このルールに従って、1月は福島から開始し、2月は濱地さんから開始しました。

 
 最初の1小節がおおよその楽曲の性格を決定し得ることは想像に難くないですが、その後の曲の進行は意外な変化も伴います。お互いの楽譜によってお互いが影響を受け、結果は各人のアイディアが非常に複雑に絡み合う場面が多くみられます。個人的な感想を書けば、濱地さんはジャズ理論の裏付けもあり、また現代音楽も研究されているので非常に理論的な面があり、私自身は疲れが多い日は1小節内の拍数が減るなど感覚的で期待される結果をあえて外してしまう天の邪鬼な所が見え隠れもします。しかし、そうした様子がお互い音から認知されると今度はそうした様子が逆転したりもする。ある1小節を受けて、それを補完するか断ち切るか、主従が逆転する瞬間などは楽譜をみてドキリとさせられることもあります。
 どのようにまとまるかわからない時期も通過しますが、最終的に一つの結論を選び取っていく過程は結局快いものです。やはりこれは独りでの作曲ではできないことのように感じ、今後の展開が楽しみになっています。

Posted by shimaf at 04時14分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2009年01月29日(木)

映画『belief』上映のお知らせ。 [告知関係です。]

画像(128x180)・拡大画像(357x500)

土居哲真監督によるドキュメント映画「belief」が来月上映されるようです。
福島諭はこの作品に楽曲提供をさせてもらっています。

今回はこれまで試写会と新潟上映会(BOOK OF DAYS)のみでしか実現しなかったオリジナルバージョンでの上映会となるようです。オリジナルバージョンは土居監督自身がライブでナレーションを行います。以前拝見したときは、映像との生身の人間が対話を試みるような不思議な状況が生まれ、この作品のあり方ともよくあっている気がしました。必見です。


***** (以下転載)
2009年2月4日(水)  
第43回 Video Act ! 上映会 〜家族を映すカメラ〜
18:30開場、19:00上映開始 (上映時間62分)
参加費:500円
東京ボランティア 市民活動センター
東京都新宿区神楽河岸1-1
飯田橋セントラルプラザ10F
(JR中央線・地下鉄飯田橋駅下車 徒歩1分)
http://www.videoact.jp/screening/090204.html
http://www.devenir.info/belief/belief_index.html#schedule
*****

Posted by shimaf at 01時29分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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