mimiZ

mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2008年08月20日(水)

「nodal point/modal point」 [告知関係です。]

画像(180x135)・拡大画像(800x600)

22日は東京は高円寺の円盤さんでライブです。今回は和歌山の濱地潤一(Sax&LiveElectronics)さんと福島とのデュオになります。初めての試みです。

濱地さんは今年の2月のみみづ(鈴木さんと僕の2人みみづ)の演奏を聴いてくださってそうで、その後連絡をいただいていました。
その後やり取りをして、今回は"サックスとコンピューターによる室内楽的な作曲作品「nodal point/modal point」"という曲を演奏します。この曲は濱地さん主導の作曲作品で楽曲の構造と旋律作曲は濱地さん、僕はそこにコンピューター処理で作曲のアイディアをぶつけてみるという、共作の形態をとりました。お互い初めての試みなのでどうなるかわかりませんが、自分自身も楽しみにできるように、出会いを台無しにしてしまわないようがんばりたいと思います。


円盤
19:00-/Charge¥1500
「日々の音楽〜塵となって〜」
LIVE:ふくらはぎばたけ/濱地潤一(sax from和歌山)+福島諭(mimiZ from新潟)/山野井譲×Electric Ear/janmah 島村(ギター琴) & 後藤将一郎(ギタール)



Posted by shimaf at 18時15分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2008年08月15日(金)

pattern[a+1.5a+2a] [福系]

画像(180x75)・拡大画像(800x336)

Posted by shimaf at 18時12分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2008年08月13日(水)

映画『NN891102』上映会&ライブ [レポート]

画像(126x180)・拡大画像(400x569)

映画『NN891102』上映会&ライブが八月九日に古町の正福寺にて行われた。

その日は東京から土居哲真さんもいらっしゃるということで母から車を借りて午後に向かうことにしていた。午前中からお昼ご飯後は、なぜか身体が痺れるほど眠くなって動けなくなった。もしや夏バテの前兆かと思ったが目が覚めたので車で万代へ。CD屋での中古CDをあさり、imani coppola「chupacabra」、beck「guero」の国内版、ケミカル・ブラーザーズの古いシングルを2枚購入。千円程度。その頃土居さんから電話で古町に着いたとのこと。正福寺集合とする。

開演まで20分ほどあったのでBOOK OF DAYSへ行こうと車に乗るものの、お祭りのおみこし行列に巻き込まれ断念して引き返す。

映画の柴田監督がシネウインドでの舞台挨拶後に到着されるというので、少し押してのスタート。最初は円秀さんが急遽フィルターでSEの曲を加工していた。結構尖る。

leさんのライブ。前回会ったときに「コムフィルターでいろいろやっています」ということだったので、楽しみだった。最初の音でleさんの音がした気がしたので、技術的なことはつまりは補足的なものでしかないという気がした。
後で聞いたら基本は3本のコムフィルターの発信のみでつくっているという。そうとは思えないほど多様な音が聞かれた。特に中間部は高音域の周波数が本道の壁を伝って天井へとアメーバのようにゆっくり伝っていくのが見えた(気がした)。天井に広がったその高音域は若干降り注ぎながら、こちらを見るようでありながら見ていず、そして無表情だった。あれは何だったのだろう。

以前leさんがフィルターによる独特の隠った質感に以前から注目していたのは知っていたし、それらが次第に明確になってきていることはわかった、そして今後も一歩進んでいきそうな気持ちがしたのは前向きなことだ、聴けてよかった。


イソシマさんと柴田監督のトークを挟んで上映。イソシマさんの司会がうまい。聞いている方が自然にのせられる感じがするし、柴田監督も非常に明るいエネルギーに満ちていた。

16ミリのフィルム上映。フィルムの音声はモノラルだということを上映会後円秀さんに聞く。フィルム、モノラルの質感について帰りの車の中で土居さんと語る。土居さんはそれを「薄ら寒い」質感なのだと言っていた。確かに薄ら寒かったのかもしれない。僕は終始うすら怖くなりながら映画に目をむけていた。

貴重な上映会だったと思うし、イソシマさんはじめ正福寺の円秀さん香織さん達の実行力には頭が下がる。


その後、実家に帰り土居さんと父の教育論の話を横で聞きながら深夜。

Posted by shimaf at 23時25分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2008年08月09日(土)

飛躍。 [福系]

画像(180x135)・拡大画像(800x600)

何も考えずに文を書く、というのは意外と難しい。

一瞬、頭によぎった印象をすぐさま紙にとどめようとして、それをそのまま定着させる事はむずかしい。その印象は言葉ではなかったからだ。飛躍のない手段をとればじっくり時間をかけてやがて整え何らかの方法で出力する事はできるかもしれない。たとえそれがレプリカであったとしても練り上がったものの質感は保っているだろう。

最初に閃いた一つの印象に一生の一部を捧げることは、それは確かに堅実で素朴で時には美しいかもしれない。

ただ、いままであまり飛躍の事は考えてこなかったことに今日ふと気がつくことがあった。


時に人の思考は飛躍する。


何も考えずに言葉を並べる、というのは意外と難しい。飛躍を恐れる心が作用しているかのようだ。



Posted by shimaf at 03時35分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2008年08月06日(水)

音の視覚化。 [福系]

画像(180x122)・拡大画像(799x545)

先日濱地さんにお送りした短い単旋律、その2番目の旋律をつかって
試しにグラフ化してみた。

横軸が時間。縦軸が周波数(音の高さ)。

赤い線がオリジナルの旋律を表していて、青がオリジナルの旋律の1.5倍長く(オリジナルよりゆっくりに)演奏したもの、黄色が2倍の長さで表示されている。同じ旋律が3つの異なる時間で演奏されている、とも言える。

これだけでも、視覚的には各瞬間に様々な響きが交錯しているのがわかるが、予定ではもう少し増やして7種類ほどの時間軸をつがう予定だが、どうなるか。

図はオリジナルの旋律(赤)が最初から最後まで吹かれる範囲。


鳴ると予想される音を視覚化して分析する方法をもっと簡単にできるようにさらに改良していきたい。現在はMaximaを使っている。LISP言語なのでリスト処理は高速で行ってくれるが、一度に多くのリストをペーストするとエラーが出たり若干面倒くさいところもある。新しいバージョンでは改良されたりしているのだろうか。もっと短縮してどんどん視覚化していきたい。











画像(180x122)・拡大画像(799x543)



旋律の変わり目に縦線を入れると若干輪郭がはっきりする。

画像(180x124)・拡大画像(799x552)



オリジナルは左のような旋律線。

Posted by shimaf at 23時18分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

過去の記事へ

ページのトップへ ページのトップへ

menu

8

2008


          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

PHOTO

110707

110707

110804-05

110804-05

飛躍。

飛躍。

検索


カテゴリーリスト

最近の記事

最近のコメント

RSS1.0 podcast

[Login]


powered by a-blog
Copyright (C) 2007-2009 mimiZ All rights reserved.