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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2013年12月17日(火)

《Amorphous Ring II》('10)楽譜+CDR [CDR系]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

1年前にほぼ完成していたのだけれど、その後の一押しがなかなか出来ずに1年経ってしまっていた《Amorphous Ring II》('10)の楽譜をほぼ完成した。

かなりまじめに内容や解説を書いている。けれども、これがまじめに書かれているのか分からないという人がいてもおかしくない、そんなニュアンスが留まっているかもしれない。こちらは大まじめだけど、もはやこうした楽譜や記録が今の世の中とある種の接点を持ち得る事はないのかもしれない。

ただ、リアルタイム音響処理を使用して楽曲を構築していく際に触れることになった時間との関係の秘密の一端を出来るだけ丁寧に再確認しようと努力した。そうした感覚を少なくとも私は必要としているからだ。

Posted by shimaf at 23時40分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年04月11日(水)

411 [CDR系]

      《411》

トラック1:《411》 Live at FullMoon Computer Intarnal Rec
トラック2:《411》 Live at FullMoon Air Rec

解説:この楽曲は2011年4月11日に画廊FullMoon(新潟市中央区東堀通4-453)にて演奏された。演奏時には比較的小型のスピーカ2台の他に小型の振動型スピーカ1台、それにFMのラジオ電波を飛ばすトランスミッターを2台使用して複数のラジオを鳴らした。コンピュータの内部には3種類のサウンドファイル、サイン波による4種類のモチーフ、そしてホワイトノイズが用意されており、この全部で8種類の音源を様々にカットアップしては出力先を変更していくようなプログラムを走らせた。当日、この楽曲に名前はついてはいなかった。
コンピュータの内部では同質の音源が出力されていようとも、スピーカの質の違いによって当然表出される音の存在感は異なってくる。聴衆の聴く位置によって楽曲全体の印象も著しく異なる事になっていた。聴く者全員が同質の印象を共有できるという事がいかに幻想に過ぎないかという、ある面では当然のことを改めて確認しておきたいという気持が、あの時点で強く残っていたためこのようなセッティングを選んだのかもしれない。
リハーサル中に比較的強い余震があり落ち着かない気持ちになった。震災時に明確になったのは、立場とおかれた状況によって精神的にも大きな差異が生じた事。もはや同じ立場を前提に対話する事が難しくなったことである。たとえその背後には同様の感情が作用していたとしても、である。
CDRには当日演奏された曲のコンピュータ内部で録音されていた音と、会場のひとつの地点で録音されたものをそれぞれトラック1とトラック2に置いた。コンピュータの内部録音(トラック1)ではスピーカに繋がれる前の音が録音されていることになる。会場録音(トラック2)には一部ノイズや音飛びが含まれる、あの空間で聴かれたひとつの記録として。
                         2012年4月11日 福島 諭。

Posted by shimaf at 19時20分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2011年09月22日(木)

110922 [CDR系]

画像(180x180)・拡大画像(800x800)

濱地潤一さんの曲《croma》にコンピュータ処理を加えてみた。

が、あまり良くない。

処理しないほうが生々しくて良いのではないか。

Posted by shimaf at 00時21分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2011年09月20日(火)

110920 [CDR系]

画像(180x180)・拡大画像(800x800)

自分の作業の仕方が最近少し断片的になってきていてあまり良くない。
気がつくと数日、数ヶ月、飛び越えてしまう。
今もはたと思い出したように、濱地潤一さんの名曲《croma》のCDRを引っ張り出してきて、少しその処理を加えてみようと考えたりしている。

「埋没する3つのbluesに捧げるコンデンス・ミュージック」のプロセッシングは引き続き少し別テイクを録音している。

デスクトップは片付かない。

Posted by shimaf at 23時40分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2011年09月19日(月)

contempt for sopranosaxophone and computer [CDR系]

画像(180x180)・拡大画像(800x800)

濱地潤一さんの「2011-09-08 prelude(with computer processing)110902−4」と題されたブログのコメントに森 英明さんという方が “contempt for sopranosaxophone and computer” についての感想を書いてくださっていた。

最初読ませていただいたときにその内容の濃さに驚き、圧倒されてしまった。
和歌山という土地に対してまたいっそう想いを傾けるようになっている。

感想はどんなものでも(たとえ批判的なものであっても)嬉しいのであるけれど、森 英明さんの文章はおそらく普通の感想の領域ではなく、それ自体が多くのキーワードに満ちていて刺激的だった。しかも、あの長編のCDRに対して真剣に向き合ってくださったのがよく分かる。作った者になら聞き分けられる領域というものは必ずあるものだけれど、かなりその辺り迄入り込んでくるような文章にうなってしまった。

「まずは音源と楽譜にまとめる。他は重要ではない。」

という姿勢で取り組んでいるつもりのものでもあるが、こういう言葉に出会うならば、、。

Posted by shimaf at 23時22分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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