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2013年03月12日(火)

130311-12 [《変容の対象》]

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2013年3月12日の夕方:濱地潤一さんへ今月の《変容の対象》の第1小節目を送る。



2013年3月11日は時々曇ったりもしたものの、日中は快晴の時間が多かった。2年前はまだ道ばたに雪が残っていたと記憶しているから、今年はやはり雪もあまり降らなかったということだろう。
午後は積極的に自分の時間に使おうと決めていたので、そのようにした。
快晴だったが、車の車内ではベルガルモのラフマニノフのCDをかけた。冬の日に多く聴いたCDだったためまぶしい空の元ではどう響くのかという興味もあった。天候と関係あるかは分からないが、第二楽章の終わり方の輪郭が艶やかに感じられたのと、3楽章の細部に注意が行き、またひとつ輪郭が意識できた気がした。

車を1時間ほど走らせて、CD屋に行った。ペンデレツキの自作自演集があり初期作品が納められたCDを1枚、小沢征爾の30代前半にシカゴ交響楽団と録音したリムスキーコルサコフ シェヘラザードが収録されたものを1枚。また、プーランクの没後50年にあたると言うことを、先日聞いていたのでサティとプーランクが収録された「プーランク:ぞうのババール/サティ:ジムノペディ、他」(ジャン=マルク・ルイサダ(P), ジャンヌ・モロー(語り) (1994.7))が目についたので1枚。合計3枚購入した。

本屋ではウンベルト・エーコの「前日島」を探したがなく、なんとなく目についた「雪の結晶はなぜ六角形なのか」小林媜作著(ちくま学芸文庫)を変わりに購入した。

+
12日の朝、濱地潤一さんがSkypeにいたので少しチャットする。濱地さんの新曲について、コンピュータ処理を頼まれているが、そのアイディアがまだ固まらないのでその話をすると、2、3の提案をもらい、少し腑に落ちる部分が見つかった。

12日も積極的に自分のために時間を使い、夕方ぱらぱらと昨日購入した本を開くと、雪の結晶の写真を生涯にわたって撮り続けたウィルソン ベントレーのことにもふれられており、彼はピアノとクラリネットの愛好家でもあったことが書かれていた。

+
ピアノに久しぶりに触れる。指や頭がとてもなまっているのを感じる。確実にある部分は眠ってしまったか、消えてなくなったのだ、と思い。サティやプーランクのエスプリについてぼんやり考えた。

《変容の対象》のための小節を書くのは随分久しぶりな気がする。
冒頭文を

「W. A. ベントレーはまた、優れたピアノとクラリネットの愛好家だった。」

とした。


2013年3月12日の夕方:濱地潤一さんへ今月の《変容の対象》の第1小節目を送る。

Posted by shimaf at 20時28分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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