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2012年07月15日(日)

120715 [福系]

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ここ数ヶ月、ほとんど本を読んでいない。
音楽と接するために必要な集中力を時には発揮しなければならず、そちらは一度スイッチを入れてしまうとしばらく抜け出すことが難しい。幸いにも、この期間にいくつかの音楽的な出会いがあって、その度に少しだけ胸に火が灯っては消えていくという日常をおくっていた。

そろそろ本でもと思い、気になるものをぱらぱらとめくるけれどどうにも先の長いことのように思えてしまって途方に暮れる。

これではだめだと、ちょっと前に古本で安く購入していた「世にも美しい数学入門 (ちくまプリマー新書)/藤原 正彦 (著), 小川 洋子 (著) 」を手に取った。
対談形式の読みやすい内容だったのでこれならば読めそうだと一気に進めた。
文学者と数学者が数学の美について語っており、数学の幾多ある公式の、その存在価値における最終判断はその美しさによって計るしかない。というようなやり取りがとてもロマンチックだった。見事なまでに美しい式や公理とはいったい何と通じているのか。数学の証明は一刀両断、全く正しいか全くの無か、という厳しい世界でもある。

残念ながら音楽と数学の関係については語られるべくもないが、何となく良いかもしれないねで終わる音楽はやはり美しくはないのだろう。もっと明確な法則の上に成り立つ音楽的な美を考えたい、などと考えた。

Posted by shimaf at 08時37分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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