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2012年02月10日(金)

120210 [《変容の対象》]

画像(320x213)・拡大画像(800x533)

2012年2月10日:濱地潤一さんから《変容の対象》2012年2月の1-2小節目(サックスパート)を受け取る。

1聴したとき、全く別の曲のように聴こえる。自分の書いたものだけもう一回聴きかえせば、こんな動機だったと思い出したけれど、最初のあの印象はなんだったのだろうと思う。濱地さんの手腕であろう。


夢見が良くない。昨日も自分の髪の毛が石川五右衛門のようになってしまった、と騒ぐ夢を観た。
確かに髪の毛が伸びてきている。無意識に気にしていたということだろうが、寝起きは何とも言えない気分になる。あまりに非生産的だ。


非生産的といえば、ここ数日何度も雪かきをしなくてはいけない。文化的ですらない、単なる雪かきをしていると、「およげ!たいやきくん」のメロディーが頭の中をぐるぐる回っている。毎日毎日。


室内アンサンブルとマリンバのための楽曲《氷中フロレット》という曲を書き上げた。想像以上に時間を必要として、締め切りを大幅に過ぎてしまった。かなり反省している。
自分の得意分野をひとつ離れればこれだけ苦労しなければいけないのかと思い、自由ということについて考えさせられた。
技術を持ち、短時間で処理して生きていける能力こそ「自由を得ている」というものであろうと、先日の淡座の奏者の方たちの演奏技術の高さを観て感じたものだが、
たった8分程度の曲に1年以上時間を必要とするというのは、不自由以外の何者でもないだろう。

しかし、自分自身にしてみたら随分と多くを学ばせていただいた。この経験を活かして次はこんな野暮な時間の使い方はしないようにしつつ、音の組み立て方について更なる深化を目指したい。

楽曲についてはまたの機会に。





Posted by shimaf at 23時40分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 2 )

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コメント

田口雅之さま

コメントありがとうございます。以前、お返事したつもりがうまく反映されていないことに気がつき、再度お返事させていただきます。
91歳で雪かきをきちっとされるのは本当に凄いです。毎年、それを続けてこられたという事なのだろうと思います。私も以前、雪深い箇所を車で通ったときに高齢の方がしっかりとした足腰で雪かきされているのに感じ入ったことがあります。

また、上記で書いたことに関してですが、「文化的雪かき」という表現が村上春樹さんの小説で出てくるのです、それを前提として書いてしまっているのでちょっと説明が不足していたと感じました。

福島諭。

shimaf 2012年03月04日 13時23分 [削除]

先日91歳の祖父を訪ねた際、「へぇ足がもう動かん」と言いながらも玄関先がばっちり雪かきされてたのを観て、「あぁ雪かきは文化だな」と感じましたよ(笑)。お疲れさまです。

田口雅之 2012年02月12日 00時22分 [削除]

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