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mimiZのライブ情報、音源などを発信していきます。

2007年11月01日(木)

EXPERIMENTAL ROOM #2    [告知関係です。]

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

もう一ヶ月以上も前の話になりますが、東京は広尾でcompany izuruの方々と会う際に、同じく広尾のギャラリー[UNIVERSAL MARGINAL]で個展をされていたasunaさんにお会いしてきました。


一日目はasunaさんにお会いできず、それでも展示空間のなかで読書したりと有意義に過ごしたのですが、asunaさん自身とも去年の新潟(「Live Electronics in Niigata vol.3」)以来と久しぶりなこともあり良い機会なのでぜひ会いたいと、事前に連絡して二日目にお会いすることができました。

解体したオルガンという、それをいわば「器官」として存在させる、に注目したそのインスタレーションからは、一見すると解体オルガンからクラスター・ドローンが鳴っているだけなのですが、その場に浸って少し考えを巡らせば多くの発見に満ちている展示となっていました。
そこで、解体オルガン(発音体である)と自分の耳(それを受け取る側にある)の位置関係は特に重要な要素であるように思えました。実際にリード部分に顔を近づけると聴こえ方や感じ方が全く変化するという。新たに聴こえるリードの音色や、頬に触れる空気や、確かにそこに音が息づいている感覚というのが妙に新鮮だったのです。
少なくとも僕自身はスピーカー(のコーンの振動による)の音に慣れすぎてしるし、あの美しいオルガンのドローンが、アンプやスピーカーを通ることなしに静かにそこにたたずんでいる事に小さな感動をおぼえました。
オルガン自体は機械仕掛けですが、根本の発音は物理的なリードの振動によっているという、そうした拡張したアコースティック楽器の持つ独特の存在感はコロンビアのエレピアンにも何となく感じるものですが、そうしたものの突き詰めた見せ方は少なからず納得できるものでした。


今月の10日には、そんなasunaさんも参加するライブが新潟の正福寺にて行われます。オーガナイザーは以前ここでも紹介させてもらったexperimental room主催の星野真人さんで、かなり豪華なラインナップになっています。ぜひ見てみようと思います。

新潟近郊お近くの方はぜひ。



///////(以下転記)
COSTA MUSIC (member of L'Altra from Chicago)
Japan Tour 2007 in Niigata

2007.11.10(sat)
正福寺 本堂
(新潟市中央区西堀通七番町1548 MAP)
open 18:30 / start 19:00
adv 2000yen / door 2300yen ※高校生以下は入場時に学生証提示で入場無料!
w/ ASUNA (Tokyo), THE MEDIUM NECKS (Tokyo), 鈴木恵QUINTET (EXTENSION58 / Niigata)
dj/ 円秀 (ANTI MUSIC)

///////
イベント詳細->「EXPERIMENTAL ROOM #2」




Posted by shimaf at 14時57分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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