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2011年10月29日(土)

111029 [《変容の対象》]

画像(180x119)・拡大画像(800x533)

2011年10月29日の朝:濱地潤一さんより《変容の対象》4-5小節目(サックスパート)を受け取る。ここまでを聴き返してみると、第1小節目の福島からの返答(ピアノパート)に少し方向性のズレがあるように感じるが、その後は、間の開いた断片のモチーフが付かず離れず、不思議に掛け合う音場が組み上がってきている。そのあたりの感触は悪くない。

もともと濱地さんからの第一動機は、ある一つの旋律から強制的に3カ所、4拍分の休符に置き換えてできているという。つまり、強制的な沈黙が、テレビのボリュームを不意にミュートするような感じで訪れては、またもとに戻っているのであった。
その休符をどう活かすか、という問いかけに、福島はうまく答えられなかったのかもしれない。

いま、上の文章を書いていてデジャヴューが起きる。近頃は時々起きる。起きやすい時期というのはあるのだろうか。
嘗て、同じ場所にいた二人(そのうち1人は自分)が同時にデジャヴューが起きたと言ったこともあった。同時に複数人がデジャヴューを宣言するなどあまりないことなのでそれは不思議にも感じたが、世の中は分からないことで満ちているし、あまり重要なこととも思われない。
でもいつもなぜかそれを口に出して伝えたくなる。ある種の傷に由来を付けて愛でるような心理にも似ているのか。

《変容の対象》の内容にも然り。

日常にも然り。

それを伝えたいと思う「時の断片」というようなものを人は知覚できるのだろう。ただ、その対象を指し示す名前はいつも同じではないようだ。
感触も異なる。
時には沈黙を持って滅してしまいたいと願う種類の傷も含まれる。

沈黙。

未整理。

http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20111028


http://d.hatena.ne.jp/hamajijune/20111024

Posted by shimaf at 08時39分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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