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2011年10月27日(木)

111027 [福系]

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20日に「美の幾何学」を一読した。パターンや寄木細工 についてなどの話にさかれた分量が多く、終始印象がぶれなかった。珍しい本ではないか。
一読では未整理に終わった箇所を少し丁寧にノートにまとめようとしているが、なかなか頭を使ってしまいはかどらない。

25日の夜は飛谷謙介くんと少しスカイプをした。2011年11月11日のこと。

26日の夜は濱地潤一さんと少し電話で話をした。《変容の対象》のこと、コルトレーンのこと。《埋没する三つのbluesのためのコンデンス・ミュージック》のこと。

+++

Mimizの鈴木悦久さんがドイツに渡って、何も変わらないということはない。
MimizPodの少し古いものを聴き返す機会があって思ったけれど、会話のトーンも変化してきているようだ。

具体的にポジティブな方向で考えると、僕と飛谷くんの間のやり取りが必然的に増えたし、結果的には仲も良くなっている気がする。また3人で演奏できる日が待ち遠しい。

《フロリゲン・ユニット》の初演はコンピュータのオペレーションは飛谷くん
にお願いしている。僕の中では、自分の個人作品とMimizの活動は無意識にどこか別物として扱っていたのかもしれない。その辺りの見えない壁がこの作品で崩れるような気もしている。無論、良いことだと考えている。

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過去音源を整理していて濱地潤一さんとのやり取りを見返したときに、濱地潤一さんの作品に対する僕の姿勢も少し変化してきているようだ。
前はやはり一線を引いたのかもしれない。もともとそういう性格でもある。
まず、提案者である濱地さんのアイディアを最優先させる。その上で、僕にできないことやコンピュータの構造上難しいことなどは話をしてきたつもりだ。

一方で最近は、一度は自分の作品だと思って考えてみるように自然となってきているようだ。密度の変化はもちろんあるが、それでも継続的にやり取りを進めてきた結果だろうと思う。《変容の対象》でのやり取りだけみても、もう三年目も終わろうとしているのだ。ここまで具体的にやり取りを、少なくとも作曲の創作面で進めてきた人は他にはいない。


+++

先日、バスに乗るために1万円札を崩さなければいけなかった。何を買おうかと迷う。いつもはコンビニで飲み物でも買うのだが、その日は太宰治の「人間失格」にした。僕も変わったなと思った。


Posted by shimaf at 08時59分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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