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2011年07月04日(月)

ベルリン楽器博物館 その2 [鈴系]

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コックピット

ベルリン楽器博物館で最も見物なのが、”Mighty Wurlitzer”という鍵盤楽器です。4段の鍵盤と、鍵盤を取り囲む無数のスイッチ。まるでSFに出てくる乗り物の操縦席ようなこの鍵盤楽器は、ワンマンオーケストラのためのシアターオルガンと呼ばれています。というのもこの楽器、パイプオルガンや、ティンパニ、木琴(マリンバ、ザイロフォン)鉄琴(ビブラフォン、グロッケン)、シンバルやタンバリンなどの打楽器、その他諸々の楽器の音源を内蔵しています。ですが、この楽器が作られたのは20世紀初頭。シンセサイザーなどの電子楽器は未だありません。では、どうやって、、、。そう、写真だけではちょっと分かりにくいのですが、音源部となる部屋に本物の楽器がセッティングされていて、それをあの操縦席で演奏するんです!
なんと大胆な発想。。
どうやら20世紀初頭から40年代くらいまで、無声映画の伴奏に使われていたらしいです。
実際に演奏を聴く事ができたんですが、なんと言うか、演奏者の姿と駆動している機械との接点が歪んで見えるというか。あ、ディストーションと同じなのかなぁ、って思いました。

ちなみに、解説のツアーを申し込むと実際に演奏してくれるので、訪れた際はぜひ。

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スイッチ

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2階部分全部が音源


Posted by suzuki at 02時55分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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