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2008年08月13日(水)

映画『NN891102』上映会&ライブ [レポート]

画像(126x180)・拡大画像(400x569)

映画『NN891102』上映会&ライブが八月九日に古町の正福寺にて行われた。

その日は東京から土居哲真さんもいらっしゃるということで母から車を借りて午後に向かうことにしていた。午前中からお昼ご飯後は、なぜか身体が痺れるほど眠くなって動けなくなった。もしや夏バテの前兆かと思ったが目が覚めたので車で万代へ。CD屋での中古CDをあさり、imani coppola「chupacabra」、beck「guero」の国内版、ケミカル・ブラーザーズの古いシングルを2枚購入。千円程度。その頃土居さんから電話で古町に着いたとのこと。正福寺集合とする。

開演まで20分ほどあったのでBOOK OF DAYSへ行こうと車に乗るものの、お祭りのおみこし行列に巻き込まれ断念して引き返す。

映画の柴田監督がシネウインドでの舞台挨拶後に到着されるというので、少し押してのスタート。最初は円秀さんが急遽フィルターでSEの曲を加工していた。結構尖る。

leさんのライブ。前回会ったときに「コムフィルターでいろいろやっています」ということだったので、楽しみだった。最初の音でleさんの音がした気がしたので、技術的なことはつまりは補足的なものでしかないという気がした。
後で聞いたら基本は3本のコムフィルターの発信のみでつくっているという。そうとは思えないほど多様な音が聞かれた。特に中間部は高音域の周波数が本道の壁を伝って天井へとアメーバのようにゆっくり伝っていくのが見えた(気がした)。天井に広がったその高音域は若干降り注ぎながら、こちらを見るようでありながら見ていず、そして無表情だった。あれは何だったのだろう。

以前leさんがフィルターによる独特の隠った質感に以前から注目していたのは知っていたし、それらが次第に明確になってきていることはわかった、そして今後も一歩進んでいきそうな気持ちがしたのは前向きなことだ、聴けてよかった。


イソシマさんと柴田監督のトークを挟んで上映。イソシマさんの司会がうまい。聞いている方が自然にのせられる感じがするし、柴田監督も非常に明るいエネルギーに満ちていた。

16ミリのフィルム上映。フィルムの音声はモノラルだということを上映会後円秀さんに聞く。フィルム、モノラルの質感について帰りの車の中で土居さんと語る。土居さんはそれを「薄ら寒い」質感なのだと言っていた。確かに薄ら寒かったのかもしれない。僕は終始うすら怖くなりながら映画に目をむけていた。

貴重な上映会だったと思うし、イソシマさんはじめ正福寺の円秀さん香織さん達の実行力には頭が下がる。


その後、実家に帰り土居さんと父の教育論の話を横で聞きながら深夜。

Posted by shimaf at 23時25分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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