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2016年08月19日(金)

160819 [《変容の対象》]

画像(320x102)・拡大画像(800x257)

濱地さんへ《変容の対象》4-5小節目を送る。


今日の分析。


昨晩と今朝で自分にとって重要な映像作品を2本観る。一つはまだこれからブラッシュアップされていくだろうもので、もう一つはもう既に発表されているかなりの完成度を持ったものだ。
映像の持つ特質を捉えてこんなにも可能性を広げられている人達がいるのだということに、大変温かい刺激を感じた。

だから今日は少し元気に過ごすことが出来た。


濱地潤一さんと新作の可能性について話す。


最近やっとコーヒーを豆からミルで挽く習慣がついてきた。とても嬉しい。
ミル自体はもう2年前くらいから大事に飾ってあったのだけど。

Posted by shimaf at 22時03分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2016年08月16日(火)

160815 [《変容の対象》]

濱地潤一さんへ2-3小節目を送る。


とにかく、音楽というものがよく分からないまま日々を過ごしてここまで来ている。

楽譜を前にして、そこから音楽がどう立ち現れるのか、私にはさっぱり分からないのだ。

だからというわけでもないが、ここ数ヶ月取り組んでいるものは、シーケンサーの考え方から離れつつコンピュータ内で旋律を留めることができる記述の仕方だ。

シーケンサーの時間軸の捉え方は絶対時間的であるのに対して、相対的な時間の配分を行い、理論的にはいくつもの周期性を同時に存在させることができるものである。

まだ慣れていないし改良の余地はあるが、これが上手く機能する領域を見つけ出せれば、コンピュータ音楽における時間組織の概念を一歩開くことができると思っている。

Posted by shimaf at 08時25分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2016年08月11日(木)

160811 [《変容の対象》]

今月の《変容の対象》第1小節目をようやく濱地潤一さんへ送る。
冒頭文は「orangeade "starry sky”」とした。


先日、楽譜の話を安野太郎さんとしていたときに言葉にできなかったトピックに、頭にある楽曲の構造を楽譜にすることはそもそもどういう過程を経ているかということ、がある。楽曲や楽譜はある構造を時系列に置き換える必要があり、いわばそれは3次元の空間構造を2次元に移し替えているわけである。逆に楽譜を演奏して音楽に展開する際はそこに時間の軸を増やしてやることになり、2D+時間の次元で3次元空間に展開されるということになる。しかし、それはもともとの構造と同じ3次元には属さない。互いは圧倒的に別の世界に属していることになる。楽曲の構造自体は時間の軸を持たない3次元なのであるから。

そんなことを、今日、夜空の星を見ながら考えた。

我々は星空を平面空間で認識するけれども、実際は途方もなく大きな空間に広がる宇宙空間から届いた星の光の邂逅を目の当たりにしているはずである。地球上に届く光はそれこそとてつもなく過去に放たれた光であるのだし、どれくらいの過去からの光であるかは、地球と星の距離によって様々である。

星空とは途方に暮れるほど歪で複雑な時間軸がこの瞬間の一点で切り取られたものであり、ある部分では楽譜的ではあるけれど、それを超えるスケールや領域を持つ話であろう。しかしながら、音楽(楽曲構造)と楽譜の関係もそのような巨大なスケール感を持ち得ても良いはずなのだ。

Posted by shimaf at 23時03分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2016年08月04日(木)

MusicAfterTomorrow [告知関係です。]

MusicAfterTomorrow

http://poino.net/mat/index.html

8月5日(金)

open 18:00-

江古田フライングティーポット

main-安野太郎 ゾンビ音楽
guest-福島諭 尺八とコンピューターによる楽曲

Theme-思考の痕跡

Posted by shimaf at 08時04分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2016年07月24日(日)

サウンド&レコーディング・マガジン 2016年9月号 [告知関係です。]

もうすぐ発売、サウンド&レコーディング・マガジン 2016年9月号に2ページ寄稿させてもらいました。「Maxで作る自分専用パッチ」のコーナーです。
2013年に名古屋電気文化会館で初演した曲の音響部を取り出して紹介しています。webからはパッチのダウンロードと視聴ができます。
http://rittor-music.jp/sound/magazine/max/57985

*前々回に書かれていた大久保 雅基さんからの紹介でした。大久保さんありがとうございました。

また、雑誌p60からの中脇雅裕さんのコーナーでは真鍋大度さんが対談で語っています。

学生の頃から購読していた雑誌だけにとても感慨深いです。

Posted by shimaf at 21時59分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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